2016/10/21 10:38
落合恵子さん語る
船橋市葛飾公民館に、10月1日(土)午後3時からたくさんの方が集まってきました。
公民館でチラシを見た方、電話での予約の方 図書館 文庫 子ども劇場 情報ステーション関係の方、また、落合さんの土曜日の朝の声を聞いている方、様々な方でいっぱい。
そこに登場。どこかで会っている落合さんでした。
彼女の今までの歩んできた経験が、今を生きるすべての原動力になっているように思いました。
柔らかい口調の中に、きちんと、もの申すことの大事さが伝わりました。これから変わる船橋の図書館に対しても、関心を持っている人々の思いを伝えることにより、文化の源でもある図書館が、子どもから大人にとって、わくわくする図書館になるように、みんなで見守っていきましょう。本から伝わる生きる力 知恵 悩みの支えなどいろんなことの道しるべと思います。