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福祉レストラン・飯能特産西川材を活用したエントランスづくりをします!

にこにこハウスは、心の病を持つ人が働くレストランとして、地域の障害者や高齢者の居場所となり今年で5年目を迎えます。今回、地元産の西川材を使ってお店のイメージをさらに醸し出せるように店舗入り口のイメージアップを図りたいと思います。

現在の支援総額

923,000

131%

目標金額は700,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/20に募集を開始し、 149人の支援により 923,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

923,000

131%達成

終了

目標金額700,000

支援者数149

このプロジェクトは、2018/06/20に募集を開始し、 149人の支援により 923,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

にこにこハウスは、心の病を持つ人が働くレストランとして、地域の障害者や高齢者の居場所となり今年で5年目を迎えます。今回、地元産の西川材を使ってお店のイメージをさらに醸し出せるように店舗入り口のイメージアップを図りたいと思います。

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幸せのかたちwith にこにこハウス

声かけあって、ともに生きていく

福祉のお店らしいぬくもりのあるエントランスづくり

わたし達にこにこハウスのレストラン部門では、市民活動を支えている方、高齢者の方、お一人住まいの方、子育て中のお母さん、お父さん、悩みを抱える方など、幅広い客層となっています。食材は、地元商店街さん、市内農家さん、近隣の福祉事業所のクッキーやこんにゃくなど、安心、安全な仕入れを心がけています。その結果、市内外の個人宅、商店街さんからの仕出し配達の注文もいただくなど、地域との結びつきが強くなっています。飯能市の「野菜3倍レストラン」にも認定されています。

この4年間のなかで、にこにこスタッフの皆さんも、それぞれのペースでご病気へのリカバリー(回復)を果たされ、仲間と共に明るく、元気に働く姿も多く見受けられてきました。



みんな違っていいじゃない♪ スローライフでいきましょう!

 

スローガンが掲げられている店内

 

 

朝には必ず一日の予定のためのミーティングを行っています

 

にこにこハウスの想い

 

1.私たちは、明るく、元気に活動し、自ら働く場を作り、精神的にも経済的にもより豊かな生活ができることを目指します。

 

2.福祉サービスを受けるという視点から、自分たちに出来うる社会の中での役割、貢献を見出す。「生涯現役で働き、社会の一員として生きる」という精神で、私たちは活動します。 

 

3.私たちは、福祉と市民活動の視点を持ち、仲間と共に活動し、汗水流し楽しく笑いのある職場をつくります。地域の行事にも積極的に参加します。

 

4.働けるスタッフとともに、今なお引きこもりがちな方、悩みや問題を抱える方の居場所となることも重要な柱とします。

 

 平成26年4月1日

 

 

レストラン 厨房班 配達班の様子

 

 

人気の唐揚げ定食 

 

 

仕出し弁当(お味噌汁がつきます)

 

 

厨房スタッフ

いつも笑顔で声かけあって働いています

 

 

配達のスタッフが、笑顔でお届けしています。

メニュー配りも、毎週行っています

 

 

手作りメニュー。スタッフが色鉛筆でいろぬりしています。

 

 

●レストラン ホール班

 

 

いつも笑顔で声かけあって、笑顔で接客しています!

 

 

 

アトリエ(niconi*kobo)班

 

自然環境にやさしく、受け取るみんながにこにこになるようなものづくりを目指しています。地域のみなさまからの寄付でいただいた素材を丁寧にリメイクしたり、創意工夫を大切にしています。


 

かつて入間の村山大島紬を織っていた機織り機

古いものですが大切に使っています

 

 

高機にかかっている裂き織り 

 

 

浴衣を裂いてつくった裂き織りによる作品

 


 

西川材を使って作っているニコマグは人気商品です

病院や市役所などの注文にお応えしてオリジナルロゴのニコマグも作成しています

 

 

光さす居場所

障がいのある人もない人も自然に触れ合える居場所づくりをすすめます

 

「地域の課題」

 

①心に病をもつ人たちが自分たちのペースで生きられる場所が少なく、社会から孤立している人が増えている。

②一人暮らしの高齢者が増加するなど食生活の課題も増している。

③障がいの有無にかかわらず、核家族化で人と人とが触れ合える場所が少なく、居場所・交流を必要とする人が増えている。

 

 

「にこにこハウスのミッション・目指していること」

 

①にこにこハウスに登録しているスタッフの働く場を作ることと健康を取り戻していく。

②にこにこスタッフと交流を持つことにより、障がいの理解を深めてもらう。また、お店に集うお客さまとの交流を通して、地域の中で生きている実感を抱き、社会参加に自信を持つ。

③充実した食事を提供し、お客さま、にこにこスタッフが、元気、健康を維持してもらう。

 

 

ランチの時間に飛び入りライブが行われることも!

地域のみなさまも楽しみにしてくださっています。

 

 

福祉レストランにこにこハウス

誰もが入ってみたくなるような

温かい雰囲気のエントランス(お店の入り口)

リニューアルしたいと思っています

 

お店は車通りの多い道から一本入った路地にあるマンションの1階部分に立地しています。手作りの看板に営業時間や一部のメニューを表示していますが、マンションの外観は無機質で私たちがどんな活動をしているかをイメージしにくいものとなっています。事実、来店される方の中にもお店の場所がわかりにくい、何のお店かわかならいという声があるのが現状です。

 

 

現在のにこにこハウスエントランス部分

 

エントランスリニューアルの構想図

 埼玉県飯能生まれの西川材木を使用した

ウッディ―で温かいイメージ



 

全体のリニューアルイメージ


 

冷たい印象のある金属の柱を西川材の板で覆い、あったかいけどすっきりおしゃれなデザインのエントランスに♪

 

西川材は飯能の特産物です。身土不二、地産地消も兼ね、エントランスにも地元の素材を使い業者さんもすべて地元の方にお願いしたいとおもっています。

 

支援金の使いみち

 お店の入り口に設置する看板とエントランスを地元産木材の西川材を用いてリニューアルするための費用の一部に充当します。

目標金額の70万円は、

見積もり内容

看板、エントランス材料代        約30万円

エントランスのリフォーム工事代     約47万円 

窓ガラスのデザインリニューアル工事代  約17万円

FAAVO手数料              約11万円

 合計約105万円のうち、70万円に充当します

 

◆今後のスケジュール

エントランス・施工6月30日~

看 板   ・発注6月23日~ ・製作6月下旬

7月中旬リニューアルオープン予定

 

お問い合わせ先

合同会社悠にこにこハウス 代表社員 佐藤 智恵美

TEL 042-978-9222

MAIL niconico.7.house@gmail.com

URL https://www.facebook.com/house.niconico.52

 

<直接支援について>

支援をしたい方で、クレジットカードで決済したくない方、方法がわかりにくいので直接支援を頂ける方は、以下の口座で支援金を受け付けております。

☆振込先:飯能信用金庫 飯能中央支店 普通.2108620

☆名義:合同会社悠(ゴウドウガイシャユウ)にこにこハウス

お振込みをいただきましたら、お手数ですが以下の連絡先に連絡をお待ちしております。

お返しの品をお選びいただき、送付先をお教えください。

合同会社悠にこにこハウス 代表社員 佐藤 智恵美

TEL 042-978-9222

MAIL niconico.7.house@gmail.com

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