2018/10/17 01:25

こんにちは、柴田です。
今回私が紹介するのは、植田崇幸こと、うえっちです。

彼はわたしの同期。そして3-4年前に、この銭湯でも演出をしている宇山あゆみの舞台に2人で出た仲でもあります。

 (懐かしの・・【エデン】 左うえっち、右私)

実は…

うえっちを紹介する順番が回ってきたのに、なかなか書けず、こんな本番ギリギリとなりました。笑

 私の語彙力でうえっちの魅力は伝えあるのか・・?!速攻NO‼︎確実にNO!絶対に無理です。わたしがどれだけ説明したところで先は見えているので、
とにかく、

生で植田くんをみてください。笑

 といえども、雑すぎるので、少し頑張ります。

 

わたしから見たうえっち

先ほど申した通り、大学からの知り合いで印象はいまも変わりません。

ただ、大学時代の彼は、わたしの中では【役者】でした。

いいことも悪いことも寝るとだいたいのことを、忘れてしまうわたしでも
初めてうえっちが舞台に立っているのをみたあの時の衝撃というか
狂気が差し迫ってくるあの感じは、今も色濃く記憶に残っています。
比較的、強烈に、記憶に残ってます。
未だに、また演劇人としてのうえっちがみたい!とよく思うのほど。
未だにというのは、演劇をやめたわけではありません。
ここ数年は、ダンサーとしても活躍の場を広げているわけです。

 
アーティスト
という横文字は彼にはしっくりきませんが笑
まさしく、表現者なわけです。
持っているものが、わたしとは正反対、真逆、だからこそ、羨ましくなるくらいいいなと思うんです。

 
わたしが思う、うえっち

うえっちは、
とても言葉を大事にして生きていて
自分が感じることに敏感で
記憶を表現できる
(わたしにはそう見える)

 

丁寧に生きてます。植田くん。

 

即興、自由にやらせたら
うえっち以外、目に留まらないほどの狂気。笑 (そう、美しいとかじゃない、あくまで狂気。笑 でもそれがいききると美しくも見えてくるから不思議なんだよな〜)

 
まあ、さすがに踊る銭湯では危なすぎて
うえっちのその領域は見れないかも?!ですが、
片鱗は見えるかも。見え隠れしちゃってるかも。

 
踊る銭湯で興味持ったら彼の動向を追ってみてください。
わたしが言おうとしてることを察してくれると思います。

つまり、彼独特の才能がある。

 

才能もあるけど
努力家なんです。

ほら、、、
わたしが知っている大学時代の植田くんはこれでした。

90度開脚。(実際には当時、もっと開いていなかったです)

 

でも毎日毎日コツコツと続けて…
ほら…!

 

 

こういう彼なんです。

結果最後は雑になりましたが

愛嬌ということで️SEE YOU

 

最後に!

うえっちは18日のファンタジーナイトにしか出ません!ぜひ目撃ください。

当日券も少し出ますのでお早めに
当日お待ちしております

 

 チケットはこちらよりお買い求めください

https://peatix.com/event/421914/view

うえっちが出演するファンタジーナイトでは
アロマの香りデザインをするアーティストによる
お風呂のバスボム作りワークを開催!

ダークナイトではダンスパフォーマンス前に
お坊さんによる座禅会と写経のワークショプも開催!
(ワークショップ付きチケットより購入ください)

 

踊る銭湯!クラウドファンディング 中
オリジナルなリターンを用意しましたぜひ応援ください。

https://faavo.jp/tokyo23/project/3078
踊る銭湯オリジナルロングTシャツできました(6000円)
クラウドファンディング で出展中!