2019/01/15 21:58

まいど!おーきに!モルスケさんです!
今日は、社会定義の高いって、要は”世の中にとっていいことをしてる”人らが、たとえば明らかに数字でみえてるのが、クラウドファンディングで支持を得にくいって言われる件について話したいと思います。

ほいで次の投稿ではそれをどう打破するか、画期的な解決策を教えます。今回はきっついかもしれへんけど、次の②で気持ちいくらい解決するから、つぶれんと気楽に読んでやー

 

まず、クラウドファンディングの面白い点って、今の世の中の流れとかが、分かりやすいんですよね。縮図になってる。ボクとしては、特にSNSに飽きた人らがそのままクラウドファンディングに流れてるんやなって見てます。

「自分たちのスタイルにフィットする新しいツールを探してる、それ使いこなして新しいムーブメントを作れる層」とでも言うかな?で、そういう人らが上手いこと使わはって、盛り上がって広がっていき、一般の人たちにも流行していく。定番化していき、市民権を持つ。

 

クラウドファンディングで参加していく層に多く、そしてプロジェクトが成功しにくい層っていうのがあって。それが、社会的意義が高いことしてる人ら。

 

ボクとしては当たり前やろなって思います。だってさ、今は、自分の周りを巻き込まめない人は事業でもチャリティでも成立せん、時代やから。ええ商品だけ作ったら売れるか、と一緒なんですよ。ただ、ええコトしてたら勝手に広まるか、NOでしょ?そのまんま。

 

さらに、マジメでピュアな人が多いし、お金とか数字に罪悪感とか嫌悪感感じてる人も多ければ。感覚的で、体系立てて物事を考えたり組み立てて、成長していこうって人も少ない。

 

 

善きコトするなら自己犠牲徹底して血と汗にじませて、頑張って倒れそうです的姿をみせろ、感動させろってのも。そうせなあかんって本人たちが思い込んでるのも、周りが押させつけるのも然り。こわーーー!

息ができませんがな。

 

て、またしょーもない着地点やめてくださいね。

だから日本はダメで、若者はダメで、現代はダメで、教育がダメで、政治がダメって話はクソつまらんし、なんも解決せん。

 

と、ボクは猫なりに人間みながら思ってる。ひとまず、その自分を縛り付けてる自分を許したろうな。それだけあったかい眼差し持ってんのに、眉間にシワよせんのやめなはれ。悪い癖やから、そこはコツコツ練習しなはれ。

 

ってボクは思うわけや。ボクは猫やから、人間がどーたらこーたら頭や心が騒がしくこねくり回しあって、足引っ張りあって。がんじがらめになって。その奥のきれいな魂が悲鳴あげてるんがかわいそうやわ。

 

0から、自分の力100%で生まれてきたと思ってんか?0から自分の力100%で生きてると思ってんか?生かされてんやでな。えーねん、力抜きなはれ。気ばらんでも、なんもせんでも、あんたはステキや。あきらめて認め〜

眉間にシワよせて、ハッピーじゃない人には人は寄ってこんでな。誰も応援せーへんのじゃないねん、NOT READYやから誰も応援できへんねん。


そろそろ、踏み出せない、変われないって、NOT READYな自分が整理ができて、覚悟が決まってきーへん?ほな、次のページにうつろーかー!