言葉の違いを楽しむ 夜スクは「学び直し」と「学び合い」をコンセプトに、専門家や地域の人々、多様なバックグラウンドを持つ人々が共に学び合う学び場です。先日応援メッセージをいただいたカフェスローさんにて、毎月第1&第3金曜の15時~16時に『多言語カフェ』を語学塾こもれびさんと一緒に開催しています(料金500円)。英語にフランス語にハングルにと、言葉の違いを楽しむ場となっていて、ちょっと勇気がいるかもしれませんが、それはお互いにそのはず。お互いの勇気を称えてカフェタイムを楽しみたいですね。 府中で子育てをしているママからの応援とっても嬉しいです。 応援メッセージありがとうございました!
府中の未来のためにできること 新しい形の市民活動を模索するact634府中(あくとむさしふちゅう)メンバーの林瑞恵さんは、ミズベリング634府中、「100年ごはん」上映会in府中、府中deボッチャ、ドローンプロジェクトなど数々のプロジェクトを様々な市民や企業と一緒に実施されている府中市市民活動のヴィーナス的存在です。 そんな林さんは四季織々の素敵な暮らし方やお母さんとしての優しい知恵の宝庫でもあり、私たちの活動へも優しい眼差しを向けてくださり、温かい言葉をかけていただいたり、応援していただいたり。 林さん、いつもありがとうございます! 私たちも府中の未来のために、引き続き子育てファミリーに便利な情報発信をしていきたいと思います! act634府中では4月から府中市との協働事業で「みんなで作ろう!バリアフリーマップ」というプロジェクトに取り組むそうです。 3月2日(土)には「WheeLog! in 府中~府中市よいところを発見しよう~」というバリアフリーに関連した楽しい街歩きイベントを他団体と協働して開催されるそうです。暖かくなった府中を散策。素敵なイベントですね! WheeLog! in 府中~府中市よいところを発見しよう https://www.facebook.com/405217562981564/posts/1098179693685344?sfns=mo
多摩全域のマルシェやイベントで活躍中 twinkleことayaさんは日本アイシングクッキー協会/歯固めジュエリーTiny Teeth™️認定講師で、多摩全域のマルシェやワークショップに出店されたり、出張教室をやられている2児のママ。アイシングクッキーをはじめてからは1年ほどとのことですが、かわいいクッキーとayaさんの人柄の良さからたくさんのファンがいらっしゃる人気のハンドメイド作家さんです。府中ではkotocafeマルシェなどにも出店されています。 そんなtwinkleさんとママチャーリーズが主催するバレンタインイベント「かぞくのバレンタイン」でご一緒させていただきます twinkleさんのアイシングクッキーワークショップで作れるクッキーはかわいいですよ~是非お出かけください! twinklehttps://ameblo.jp/twinkle-cookie/ Instagramhttps://www.instagram.com/twinkle_salon/ かぞくのバレンタイン http://www.tekuteku-fuchu.com/valentine.html ※2019年2月9日(土)14時~府中市市民活動センタープラッツで開催
紙でちょっと素敵なものづくり 紙塾さんは「紙であそぼう」+「残紙活用」をテーマに紙好きの会社員ママ2人ではじめたユニットで、「紙の遊び場」を作ることを目標に、府中市や多摩全域にてワークショップやイベント企画で活躍されています。 直近ではアートイベントフェットでの「紙×髪で変身!」など斬新かつ新鮮な体験を提供。紙でちょっと素敵なものづくりが体験できるワークショップはいつも大盛況です。 そんな紙塾さんとママチャーリーズが主催するバレンタインイベント「かぞくのバレンタイン」でご一緒させていただきます 紙塾さんのラッピング制作ワークショップで作れるプレゼントバックは素敵ですよ~ 是非お出かけください! 紙塾https://peraichi.com/landing_pages/view/kamijyuku Facebookhttps://www.facebook.com/kamijyuku/ かぞくのバレンタイン http://www.tekuteku-fuchu.com/valentine.html ※2019年2月9日(土)14時~府中市市民活動センタープラッツで開催
聖蹟桜ヶ丘にある、こども子育てシェアハウス「こどもリビング」さんに応援メッセージをいただきました!こどもリビングさんは、学童・保育・地域カフェという顔をもつ、とっても居心地のよい場所。 私たちが府中子育てマッププロジェクトで目標としている、子育てファミリーの居場所作りを何年も前から実現されていらっしゃる多摩地域を代表する子育て支援施設です。 そして、こちらの象徴「つどいの木」。伐採が決まっていたこの木を残せないかと「育ち・命・想い」をつなぐ移植プロジェクトを立ち上げ、みごとクラウドファンディングに成功。一昨年の11月に無事皆さんで移植されました。 当初チラシを置いてもらう予定で伺ったのですが、代表の田中鉄太郎さんから 「クラウドファンディングの大変さをよく知ってるので協力させていただきます。がんばってください!」と温かいお言葉をいただき、応援メッセージまでいただけることに。。(感涙) これからも皆さんの温かい背中を見ながら、私たちも頑張ります!! こどもリビングの皆さんありがとうございました! こどもリビングhttps://www.with-child-living.com/