ゴミ処理施設から未来をつくる!子どものまち【TeensTownむさしの】

TeensTown は、「まちとじぶんを考えるきっかけを届ける」をテーマに武蔵野市のクリーンセンターにて実施するイベントです。 実社会の様々なお店や施設を模したブースで子どもが働き、お給料をもらい、遊ぶことができます。

現在の支援総額

230,000

76%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/22に募集を開始し、 46人の支援により 230,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

ゴミ処理施設から未来をつくる!子どものまち【TeensTownむさしの】

現在の支援総額

230,000

76%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/12/22に募集を開始し、 46人の支援により 230,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

TeensTown は、「まちとじぶんを考えるきっかけを届ける」をテーマに武蔵野市のクリーンセンターにて実施するイベントです。 実社会の様々なお店や施設を模したブースで子どもが働き、お給料をもらい、遊ぶことができます。

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Teenstown むさしの実行委員会からのお知らせ

 

みなさま、日頃より大変お世話になっております。

Teens Townむさしの実行委員会の原田と申します。

 

3月のイベントが中止になってから、
私たちは今後どのような体験をどのような形で子どもたちに届けたいのか考え、協議を重ねてまいりました。
そして、12月末にオンラインでイベントを開催する方向で現在企画を進めております。

 

そこで、クラウドファンディングでご支援いただいた皆様に対し、
オンライン説明会兼、意見交換会を実施させていただきたいと思っております。

 


詳細・日時等はご支援いただいた皆様に追ってお知らせいたします。

 

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オンライン開催にむけて

 

実行委員会では、3月の本イベント延期決定後、

オンラインでの毎週のミーティングや、

座談会を重ねてまいりました。

 

大学4年だった中心スタッフは新社会人となり、

今は社会人5名、学生2名の中心チームで活動をしています。

 

 

多くの皆さんがそうであるように、

特に新社会人メンバーは慣れない仕事に、

今までとは違った形で向き合う毎日です。

 

そんな中でも、なんとかイベントを実施したいという

想いを持ち続けることができたのは、

背中を押してくださった皆さんのおかげです。

改めて、感謝申し上げます。

 

 

 

今回は説明会と合わせて、簡単な意見交換会も実施します。

テーマは、「オンラインあるある」あたりで....考えています。

 

オンラインが世の中に浸透していくと同時に、
オンラインのいいところがたくさん取り上げられるようになってきました。

一方で、オンラインの悪い面も見えてきているのではないでしょうか?

 

皆さんがお仕事でまたプライベートで体験された、
「オンラインあるある」や「こんなやりかたもあるんじゃない?」

などをざっくばらんにお話することで、

 

12月の当会主催のイベントに限らず、

地域活動のあたらしい形を探っていけたらと思っていますので、

お気軽にご参加いただけたらと思います。

 

また、ご支援頂いた皆様へのリターン品に関しては、詳細が決まり次第、改めてスケジュールをお送りさせて頂きます。
※イベント実施後の発送となります。

 

よろしくお願いいたします。

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