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【旅もじゃ】「雪原カーニバルなかさと」を舞台にした感動のPVを作りたい!

降雪で太陽が見えないときもある、除雪で自分のための時間がとれなくなるなど、心理的にも暗くなりがちなこの時期に「住んでいる人の心の光となるもの、元気づける何かができないか」と始まったのが、キャンドルを雪原に灯す「雪原カーニバルなかさと」です。

現在の支援総額

288,000

102%

目標金額は280,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/01/08に募集を開始し、 41人の支援により 288,000円の資金を集め、 2014/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

288,000

102%達成

終了

目標金額280,000

支援者数41

このプロジェクトは、2014/01/08に募集を開始し、 41人の支援により 288,000円の資金を集め、 2014/01/31に募集を終了しました

降雪で太陽が見えないときもある、除雪で自分のための時間がとれなくなるなど、心理的にも暗くなりがちなこの時期に「住んでいる人の心の光となるもの、元気づける何かができないか」と始まったのが、キャンドルを雪原に灯す「雪原カーニバルなかさと」です。

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ご挨拶 こんにちは。企画スタッフです!(礼!) 本日十日町市は快晴です。朝はサラサラの雪が20センチほど積もっていました。皆さん月末ということもありお忙しいとは思いますがお身体に気を付けください! 雪原カーニバルといえば もちろん!約18,000本のスノーキャンドルがゲレンデ一面に広がる幻想的な光景です。この光景は多くの方を魅了し、感動を与え、リピーターの多いイベントとなりました。雪原カーニバル最大の魅力は、お客様自らがイベントを作ることができる!というところです。 手作りのスノーキャンドルが一面に スノーキャンドルは、輝きを増すために工夫を凝らしたカッップの「作成」 ゲレンデに並べる「設置」 キャンドルに明かりを灯す「点灯」 すべての工程で、お客様から参加することができます。 キャンドルは作成から点灯まで、人から人へ手渡されます。そのひとつひとつの輝きがゲレンデ一面に広がることで、幻想的な光景が生まれます。見るだけでなく、参加できるイベント。皆さんの胸に、それぞれのドラマとなって刻まれることでしょう。 キャンドルに込める思い 当初「村を元気にしたい」「心の中を、中里を、明るく思える何かが欲しい」との思いから始まりましたが、作り手であるお客さんはいろんな思いを込めて作ります。愛する家族であったり、故郷、または恋人。さて、皆さんは今年、どんな思いを込めて作りますか?皆さんの大切な思いが込められたキャンドルだからこそ、美しい光景が更に輝いて見えるのかもしれませんね。同時に温かい思いで胸が本当にいっぱいになります。私はこのイベントが、大好きです! 最後に 寒い冬に心が温まるこのイベント!いろんなドラマのうちのひとつとして映像にすることで、素晴らしい光景と思いを、全国、国外、どこまでもどこまでも広げていきたい、それが、地域と雪原カーニバルを誇りに思う私達の願いです。 残る4日、更なるご支援の輪が広がりますよう、企画スタッフ一同頑張りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます!!(全員礼!)


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ご挨拶 こんにちは!企画スタッフです!(礼―!) 本日十日町市は一日雪マークです。一か月後には市内中心部で開催する十日町雪まつりを控えています。市内の、あちらこちらがなんだかイソイソしています。インフルエンザも流行っています。お出かけの前後は手洗いうがいと徹底したいと思います。皆様もお身体に気を付けてください! 雪原カーニバルなかさとの起源 雪原カーニバルのはじまりは、今から26年前の平成元年。当時の中魚沼郡中里村時代に遡ります。村を元気にしたいという思いを持った「イベント企画集団」が結成され、このメンバーから生み出されたイベントです。「他の地域にはない、ここにしかないことをやりたい」と、毎晩のように議論が続き、そして、決まった演出の方針が「光り輝く百万ドルの夜景」でした。これは、メンバーの家族が発した「心の中を、中里を、明るく思える何かが欲しい」というほんの一言からでした。 当時のイベント企画集団は形を変えながら継続され、今も雪原カーニバルの主力として活躍しています。 現在の「雪原カーニバルなかさと」 この思いから始まったイベントのキャンドル数は7,000本。これは当時の村の人口です。その後、村の外に出ている家族親戚の分も!との声から、回を重ねるたびにキャンドルの数が増え、現在は18,000本に達しました。 キャンドルの光に地域や家族への思いが込められ、この幻想的な光景が生まれます。私たち地域住民は、この光景を見て、冬の終わりを感じ、もうすぐ訪れる春への期待を募らせます。そして、未来への希望を胸にしながら、日々の生活を前向きに過ごすためのエネルギーを充電します。これが、全国に誇れるイベントにかける思いです。 最後に その思いが広がり、今では15,000人以上ものお客さまを入れ込むイベントになりました。ここまで成長できたのは地域の皆さんの地域を思う心、それを応援してくださる市内外の皆さんのおかげです、この場を借りて感謝いたします! 残る8日、更なるご支援の輪が広がりますよう、企画スタッフ一同頑張りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます!!(全員礼!)


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こんにちは!企画スタッフです!(礼!) 日々皆様から「頑張ってね!」とお声がけいただいてまして(涙)この応援にお応えすべく!残る12日、更なるご支援の輪が広がるよう、応援のほどよろしくお願い申し上げます!(全員礼!)ちなみにスタッフ全員が市役所に勤務していますが、仕事というより有志で応募です!スタッフ一同頑張ります!(オー!) さて、市役所中里支所の本日現在積雪量158センチ。今シーズンは割りと穏やかな日が続いていますが、先週の三連休初日は一晩で約70センチの降雪(泣)降り方によっては心配で、楽々晩酌も出来ない夜も。。。 雪国の冬の空はどんより。昔、関東からの転校生が「こんなにお日様が出ないと気持ちが滅入るね」と。この時期関東の天気予報は晴れマーク!関越トンネルを境に別世界なんですよね。 どんより空と、視界が遮られるほどの降雪の日々を繰り返すことに加えての除雪作業!非常に身体に堪えますね。でも!ここから雪国の地域特有である我慢強さが生まれているのかもしれませんね。心身供に私達を成長させてくれる郷土に感謝! 「ばあちゃーん今日も精が出るのぉ 転ばねよぉに気をつけてくんねかー」行きあう人とこんな声掛けをします。励まし合い協力し合い、地域が笑顔で溢れていく。雪国で育まれた温かさが、地域の魅力に繋がっているのだと私は感じます。 快晴の信濃川風景(市内宮中)。厳しい冬期に垣間見る素晴らしい風景に出逢う度に、胸がドキドキワクワクします! 最後に。中越大震災をはじめ度重なる災害の度に、全国の皆様からご支援応援をいただきながら現在に至りますこと、この場をお借りして感謝申し上げます。地域の力を集結しこのPVを作ることで地域を更に誇りに思い、発信していく。それが地域と全国に元気を与えていく!絶対恩返しをしたい!!との思いが日に日に増すばかりです。どうか全国の皆様、ご協力お願い・・・申し上げます!(全員礼!!) 近日中に二回目のリポートアップ予定です