2015/05/15 14:54

こんにちは!今日は事務局からレポートします。
西山動物園に新しい仲間が誕生しました。しかも、国内でも飼育数が少なく大変貴重な仲間です!
その仲間は「コサンケイ (キジ目キジ科)」!
*コサンケイの大きさは58~65cmで、雄は全体は青黒色で、短い毛羽立った白色の冠を呈し、顔が赤色です。雌は羽の中央部が茶色、尾羽は黒色、暖色系の色に杯茶色混じった翼です。
ベトナム中央部に生息していますが、ベトナム戦争や森林の伐採などにより生息数が激減し、1994年の段階で1000羽未満しか生息していないと言われています。
現在、コサンケイはワシントン条約において「絶滅の恐れのある種」に指定され国際的にも取引が厳しく指定されています。国内では、10ヶ所の動物園等で約40羽が飼育されています。
西山動物園では、2002年3月26日からコサンケイの飼育を開始しています。今回4月3日から10日にかけて産卵のあった5卵を孵卵器に入れて様子を見ていました。
5月6日にその内の2羽が孵化し、うち1羽が人口幾雛により生育しています。西山動物園でコサンケイが成育するのは初めてです。*雛が若齢なこともあり、一般公開の時期は未定です。
【人工孵化】
【ヒナの写真:大きさ 6cm、体重 30g】
西山動物園では、このように希少動物の保存等にも大変力を入れています。小さいながらも皆様に愛される動物園を目指して一生懸命頑張っています。引き続きクラウドファンディングでのご支援と情報の拡散をよろしくお願いします。
*コサンケイの大きさは58~65cmで、雄は全体は青黒色で、短い毛羽立った白色の冠を呈し、顔が赤色です。雌は羽の中央部が茶色、尾羽は黒色、暖色系の色に杯茶色混じった翼です。
ベトナム中央部に生息していますが、ベトナム戦争や森林の伐採などにより生息数が激減し、1994年の段階で1000羽未満しか生息していないと言われています。
現在、コサンケイはワシントン条約において「絶滅の恐れのある種」に指定され国際的にも取引が厳しく指定されています。国内では、10ヶ所の動物園等で約40羽が飼育されています。
西山動物園では、2002年3月26日からコサンケイの飼育を開始しています。今回4月3日から10日にかけて産卵のあった5卵を孵卵器に入れて様子を見ていました。
5月6日にその内の2羽が孵化し、うち1羽が人口幾雛により生育しています。西山動物園でコサンケイが成育するのは初めてです。*雛が若齢なこともあり、一般公開の時期は未定です。
【人工孵化】
【ヒナの写真:大きさ 6cm、体重 30g】
西山動物園では、このように希少動物の保存等にも大変力を入れています。小さいながらも皆様に愛される動物園を目指して一生懸命頑張っています。引き続きクラウドファンディングでのご支援と情報の拡散をよろしくお願いします。




