ご支援、有難うございました。プロジェクトは達成が出来ませんでしたが、違う形での商品化を考えています。 今後とも、ふとんのタツネを、よろしくお願いします。
みなさまのご要望にお応えし、 リターンを大量に追加いたしました! まずは、極楽無地クッションのご紹介です。 ふとんのタツネの技術、 そして最高級の綿・素材はそのままに どんな部屋にもフィットするクッションが登場いたしました。
ふとんのタツネは、第28回技能グランプリで 銀賞を獲得しております! このグランプリでは、掛け布団、敷布団、角座布団、円形座布団の四種類の出来栄えを競います。 特に注意を払ったことは、 ・決められた時間内に丁寧に仕上げること ・表面が凸凹しないように滑らかにすること 綿入れ後の仕上げは手縫いで行います。 審査委員は歴代の金賞受賞者でチェックが厳しく、 少しのミスが減点対象になるため 緊張しながらも細部にまで気を使いました。
みなさんの使っている布団、ぺちゃんこになっていませんか? 毎日使うものですし、高価なものなので、 できるだけ長持ちさせたいですよね。 布団を長持ちさせるためには、4~5年に一回、布団の打ち直しをすることがオススメです。 布団の打ち直しによって、あたたかさ(保温性)、汗を吸う力(吸湿性)が良くなり、新品のようにふっくらとして長持ちしするのです。 もちろん、新しく購入されるより半額~3分の2位の費用ですみます。 布団の打ち直しをすると、その布団を使用していたの人の職業が分かることもあります。 お風呂に洗っても落ちなかった毛穴の中に溜まっていた汚れ。 寝ている間に、汗と一緒に体外に排出され、それが布団の綿に吸収されます。 例えば、鉄鋼業など鉄を扱っている人の場合、こまかい鉄粉が綿に入っていることもあるのです。
こんにちは、ふとんのタツネです。 だんだんと寝苦しい季節になってまいりました。 本日は、みなさんに快適な睡眠を得るためのヒントをお届けいたします! 敷布団のシーツ 敷布団に綿のシーツを使っている、そこのあなた! 今年の夏は、麻のシーツの変えられることをお勧めします。 なぜなら、汗をかいた時、綿だと肌にシーツがベタッと張り付き、不快感に繋がってしまいますが、麻であれば、ひんやり涼しいく感じることができるのです。 ちなみに、冬はタオルシーツを使用することをお勧めします。 暖かい空気が逃げないので、ぬくぬくとお休みいただけます。 タオルケット 夏にタオルケットを使っている人は多いと思います。 しかし、実はタオルケットよりも、夏用の薄い掛け布団の方が快適に眠れるのです! タオルケットの場合は、空気を含まないため、体への密着度が高くなりってしまいます。 一方、薄い掛け布団は空気を含むため、布団と体の間に快適な空間を作ることができます。 一度お試しあれ!