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元町6丁目商店街に人が集まり、つながり、発信する ”場” をつくりたい!

神戸元町6丁目商店街に、初のコワーキングスペースを作りたい!商店街に多種多様な人材が集まる場を作り、つながり、情報発信、お互いを刺激して良い影響を与え合う新たな”場”を創造します!

現在の支援総額

642,000

107%

目標金額は600,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/02/19に募集を開始し、 64人の支援により 642,000円の資金を集め、 2015/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

642,000

107%達成

終了

目標金額600,000

支援者数64

このプロジェクトは、2015/02/19に募集を開始し、 64人の支援により 642,000円の資金を集め、 2015/03/31に募集を終了しました

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・賑わっていた頃の元町商店街 (昭和28年元町6丁目商店街の、日本で初めてのアーケード落成式) 元町商店街は、古くから商業、居住地等の都市機能が集積し、長い歴史の中で文化・伝統をはぐくみ、各種機能を培ってきた「まちの顔」とも言うべき地域。かつて人々は、商店街と共に暮らし、働き、生きてきました。 そこには、人の顔が見えるリアルなコミュニティーがあり、人と人が助け合う仕組みがありました。 そんな、丁寧で心地いい生活ができる、"暮らす"商店街を、もう一度、でも現代にあったカタチで出来ればいいな、と思っています。 商店街の中に、シェアハウスがあればいいな。 ゲストハウスもあれば、旅行者に商店街の魅力をもっと伝えられる。 街の料理自慢が腕をふるう、日替わりシェフ食堂はどうだろう。高齢者や子どもの個食問題の解決にも繋がるかもしれない。 24時間営業の図書館も欲しいな。夜は街のおとな達が、グラスを傾けながら本を読むような、社交場になるとステキ。 子どもが遊べる施設も欲しいなぁ。託児所もあれば、ママも安心してお買い物が出来る。 どんな風に暮らしたいか、をイメージするとどんどんアイデアが湧いてきます。 今回の、みんなが集まるコワーキングスペースは、最初の一歩に過ぎません。正直これで、商店街の活性化が出来るとは思っていません。 それでも、少しづつでも良い方向に進めたら・・・・何かが変わると信じています。 さぁ、今日もモトロクで頑張ろう! 残り16時間。 くいの無いよう、やり切ります。


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残り1日と12時間となりました。 現在、389,000円、40名もの方からご支援をいただいています。40名もの方に、「元町6丁目商店街に人が集まり、つながり、発信する "場" をつくりたい!」という想いに、共感していただき、応援していただいているのです。 中には、お会いしたことのない方もおられます。 TuKuRuのお店に直接来られ、「応援したい」と現金をお持ちになられた方もいらっしゃいます。 40名。改めて、すごい数です。 このプロジェクトを成功させることでしか、皆さまの気持ちにお応えすることは出来ません。私には、達成させる責任があります。 残り1日と12時間。 悔いのないよう、精一杯頑張りたいと思います。


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30,000円以上ご支援のリターン品、Sae+Sumi Koru(サエスミコル)さんをご紹介します。 オーダーメイド。なんだか、ラグジュアリーな響きです。世界でたったひとつ、自分のためだけの一品。オーダーしてみませんか? 今回のリターン品では、TuKuRu提携クリエーター、 Sae+Sumi Koru さんと直接打ち合わせをしていただき、ご希望のデザインのピンバッチを制作いたします。 こちらは、今までの作品。 『バンカラ』、この発想がスゴい! TuKuRuのお客さまのオーダー、『スターマン』。 こちらも、TuKuRuのお客さま、『歯のカフス(片方虫歯)』 外国の方に大人気の、かんざし。 イニシャルもお得意です。 打ち合わせは、Sae+Sumi Koruと直接会って、もしくはメールでやりとりして、どちらでも構いません。 デザイン画や写真、こんな感じ・・というイメージをお伝えいただければ、世界に1点だけのオリジナルピンバッチをおつくりいたします。(素材は真鍮、大きさは1cm×1cm程度) オーダーメイドの打ち合わせはTuKuRuですることが多いのですが、Sae+Sumi Koruさん、いつも楽しそう お客さまのご希望を聞いていると、どんどんアイデアが湧いてくるそうです。それが、とても楽しいと。 ぜひぜひ楽しみながら、クリエーターとの貴重なオーダー体験してくださいね。


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『第一回リノベーション起業カレッジ神戸』のオープニングパーティーをTuKuRuでさせていただきました。 リノベーション起業カレッジは、「今ある価値を承継して活かす!」をコンセプトにした、リアルな学びと実践の場。神戸の歴史的建造物を舞台に、建物の価値を承継しつつ、その場を活かした事業プランを3日間でつくりあげます。アイディアが本当に事業化される可能性もあるため、参加者も真剣です。 記念すべき第一回に名乗りを上げたチャレンジャーは、14名。パーティーでは、参加者・サポーター・スタッフがひとつになって、TuKuRuがスゴい熱量の場となっていました。熱い〜〜。 ここから何かが生まる!そんな化学反応を感じます。 出会いの場、繋がる場、人が集まることによって新たな価値がうまれる。TuKuRuはそんな場所を目指しています。 2Fと庭を開放して、さらにパワーアップしますよ! 残りあと3日となりました!達成までは、まだ259,000円もありますが、最期まで頑張ります!!


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10,000円以上ご支援のリターン品、dubluvyobs(ダブラブヨブス)さんをご紹介します。 こちら、クリエーターの平田さん。神戸の東灘で工房をされているので、TuKuRuにもよく遊びに来てくれます。 ダブラブヨブスさんの作品は、ろう引き加工された帆布を使用しており、使い込むほどの経年変化を楽しむ事ができます。 見た目はシンプルに、所々に遊び心を取り入れたデザイン。使う方のアイデアによって完成される、「育てる鞄」です。 そして!これが今回10,000円以上ご支援いただいた方へお送りするショルダーバッグ、その名も『Boozer Bag』! Boozer?酒飲み? そう、このバッグは、飲兵衛さんのバッグ。つまりはちょっとそこまで〜的バッグです。 (以下、dubluvyobsのサイトから抜粋) 「ちょっと行ってくるわ」と言って出掛けるようなところ、 例えばパブや立ち飲み屋なんかに行く時に最適のサイズになります。ホックボタンが留めにくいな、と思ったら酔っぱらってきたサイン。 栓抜きやワインオープナーをポケットに忍ばせておけば、 急な野外での飲み会にも対応いただけます。 もちろんお酒を呑まない人でも安心してご使用いただけます。 例えば散歩中にとっておきのアイデアが浮かんだ瞬間、ペンとメモをこのように装備しておけば、あなたの素晴らしいアイデアを逃すことはありません。 この、Boozer Bagを、TuKuRu特注カラーで別注します。(30,000円以上ご支援の場合。)どんなカラーになるかは届いてからのお楽しみ 残りあと4日です!このカBoozer Bagが必ず支援者に届くように、最期の一秒まで頑張りたいと思います!!