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蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト始動!

かつて阿蘇神社の深奥に安置され、日本中にその名を響かせた「蛍丸國俊」。残念ながら戦後の混乱で失われた名刀を、現存する資料に基づき新しく鍛え上げ、阿蘇神社へ再度奉納することを目標とする。

現在の支援総額

45,120,000

820%

目標金額は5,500,000円

支援者数

3,185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/11/01に募集を開始し、 3,185人の支援により 45,120,000円の資金を集め、 2016/01/29に募集を終了しました

蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト始動!

現在の支援総額

45,120,000

820%達成

終了

目標金額5,500,000

支援者数3,185

このプロジェクトは、2015/11/01に募集を開始し、 3,185人の支援により 45,120,000円の資金を集め、 2016/01/29に募集を終了しました

かつて阿蘇神社の深奥に安置され、日本中にその名を響かせた「蛍丸國俊」。残念ながら戦後の混乱で失われた名刀を、現存する資料に基づき新しく鍛え上げ、阿蘇神社へ再度奉納することを目標とする。

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お知らせ:皆様からの暖かい御支援により目標を大きく達成しております。言葉には表せないくらいの感謝と重責を感じております。蛍丸伝説プロジェクトの遂行、奉納後の維持管理、余剰金での刀剣制作関係の後継者育成や刀剣の修復補助など、支援金を適正に運用するため会の結成準備に奔走しております。来月には正式に発表できるかと思いますので、今しばらくお待ち頂けます様お願いいたします。また、システムの都合上支援募集期間の短縮はできないそうですので、表示の通り平成28年1月29日が締め切りとなります。


蛍丸伝説プロジェクト

初めまして、私は刀鍛冶の福留房幸と申します。今回私たちは、大太刀蛍丸の写しを制作し、奉納したいと考えています。 蛍丸にはこのような伝説があります。建武3年(1336年)3月、多々良浜の戦いに於いて、阿蘇氏の十代当主阿蘇惟澄が敗戦濃厚となる中この大太刀で奮戦し、何とか自陣に帰り着いたときには、ささらのごとく無数に刃こぼれしていました。太刀を壁に立てかけたまま眠りに落ちると、どこからともなく無数の蛍が現れ太刀に止まり、光に包まれるという夢を見ます。翌朝目を覚ましてみると不思議なことに刃こぼれひとつない美しい姿になっていたといいます。

▲大太刀蛍丸の図

この蛍丸伝説になぞらえ、失われた名刀を多くの皆様と力を合わせて、関市周辺の職人たちの手により復元奉納し、現代版蛍丸伝説を作りたいと考えています。

「みんなの想いを込めてます」

今回の「蛍丸伝説プロジェクト」では、現存する資料を基に在りし日の姿を推察し、それをもとに岐阜県関市の刀匠「房幸」と大分県竹田市の刀匠「房興」(ともに二十五代藤原兼房門下)が共同で大太刀を制作し最も良いものを阿蘇神社へ奉納し、次点を関鍛冶伝承館へ寄贈致します。

制作作業のほとんどは関市で行われますが、一部の作業は阿蘇神社御神前にて実演奉納されます。また、作業の一部は支援者の方にも参加して頂き、実際の刀剣制作の技術に触れながら、遥か昔、鎌倉時代に作られた蛍丸に想いを馳せて頂きたいと思います。

▲阿蘇神社

かつては奉納刀と言うと、有力者個人によるものがほとんどでしたが、今回はたくさんの方々の様々な想いをのせて奉納します。

古きものは消えゆくものなのか

七十年前、阿蘇神社に約六百年伝わってきた蛍丸は姿を消すこととなりました。形がある以上、いずれは失われることが運命でもあります。また、刀鍛冶を始め刀剣にかかわる人々もかつてに比べ少なくなっています。現代に刀鍛冶と言う職業があることを知らない人も多いですし、そんな職業は現代に必要ないと言われることもあります。

現在関市近隣には刀剣制作にかかわる様々な職人が住んでおり、全国的に見ても貴重な刀剣文化圏であります。私たちが今回のプロジェクトを通して伝えたいのは、かたちある文化財はいずれ消えてしまうかもしれませんが、人々や伝統が失われなければ再び生み出すことができること、文化とは継承し続けることが重要であるということです。

うちの町、なかなかすごいんです

刀剣の文化史の中でも重要な位置を占める美濃地域ですが、知名度も低く、注目度は高くありません。今回、関市と阿蘇市を行き来しながら奉納刀を製作することで、より多くの人々に刀剣文化の奥深さに触れて頂き、関市周辺の伝統や文化に目を向けてもらうことができればよいと考えています。 また、阿蘇市側でも、失われた蛍丸を復元することで地元の歴史や伝統に目を向けてもらい、理解を深めるきっかけとなるよう活動したいと思います。外部に住む人々にはこの活動をきっかけにその町を訪れてもらえるように魅力を発信していきたいと思います。

制作予定

刀身制作          平成28年2月中旬~8月 

阿蘇神社奉納鍛錬      2月27日(28日)

関伝承館奉納鍛錬      3月13日

阿蘇神社奉納焼き入れ    8月上旬

下地研ぎ          7月~9月

樋かき、彫刻、ハバキ制作等 8月~10月

鞘制作           10月~11月

仕上げ研ぎ         12月~2月

銘切、完成予定      平成29年3月

阿蘇神社完成奉告祭     4~5月頃

集まった支援の用途とその内訳

・概算計 514.2万円

・内訳 ・奉納刀制作費用318万円

・クラウドファンディング 

・リターン制作費用113万円

・通信費83.2万円

あなたと共に蛍丸伝説を再び

 

▲大太刀イメージ

私は大太刀が好きです。その中でもとりわけ蛍丸国俊が気に入っています。三尺四寸近い長大な刃渡りを持ちながら、地刃ともに破綻無く、繊細な彫刻を施された姿は正に傑作であったそうです。今となってはわずかに写真資料や押形が残るのみで行方は分からず、残念でなりません。阿蘇神社を訪れても当然ながら跡形もなく、寂しい気持ちは募るばかりです。せめて、ありし日の姿を再現して留守を守る太刀を作りたいと思い立ち、今回の企画を立ち上げました。かつての伝説では無数の光が集まり太刀が復活したと言います。今回は、皆様の想いと私達職人の全力を集めて蛍丸を再現したいと思っています。どうかご支援ください。

起案者情報

【団体名】蛍丸伝説プロジェクト実行委員会

【代表者】福留裕晃(刀匠名 房幸)

【HP】http://swordsmith-fusayuki.com/

【facebook】https://www.facebook.com/swordsmith.fusayuki?ref=hl

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 秋の始まりを感じる涼やかな日も増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 拵の完成、DVDやポスターにつきまして長らくお待たせしております。 拵制作には以前より難航しておりますが、後述の通り完成までおよそ一年強かかるため、完成を待たずDVDとポスターを完成発送することといたしました。 つきましてはブルーレイを望む声もいただいておりましたので、DVD、ブルーレイ選択の希望調査と発送先住所を確認いたします。登録アドレスにお送りいたしましたメール記載のリンク先フォームにてご回答いただけますよう、よろしくお願いいたします。メールが届いていない場合は下記のリンクより回答をお願いいたします。 拵製作につきましては、太刀金具の制作をお願いしていた熟練の職人さんが鬼籍に入られ、新たに他の方へお願いしてありますが、その方にとって初めての太刀金具への挑戦ということもあり、依然難航しております。予定では年内に一度仮の太刀金具を制作したうえで、調整を行い、来年前半にかけて本太刀金具が完成する予定です。太刀拵の最終完成時期は来年末を予定しております。長らくお待たせしているうえで申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。    一万円支援コースポスター発送先確認フォーム(住所等登録情報に変更のあった方、不安なのでもう一度確認しておきたい方用)  https://forms.gle/wCFLg5buFmdERcfE7  三万円以上支援コース発送先DVDブルーレイ選択確認フォーム https://forms.gle/Wy7PXj7GVQ1SE7aF6 回答期限 10月31日 ※なお選択されない方は自動的にDVDとなります。ブルーレイ希望者が製作最小ロット以下の場合DVDのみになる場合もあります。   蛍丸伝説プロジェクト実行委員会 福留裕晃   もっと見る
  • 本日阿蘇神社にて、先日お知らせいたしました復興支援イベントを無事開催いたしました。開催間近での告知にもかかわらずお越しいただきました皆様ありがとうございました。初めての試みで調整など手探りの部分もあり、次回開催の時には改善したい点もございましたが、参加の皆様には良い反応を頂き御礼申し上げます。 さて、表記のリターン品であるDVD、ポスターにつきましては長らくお待たせしておりまして申し訳ございません。現状は作刀作業、鞘制作、ハバキ制作、研磨作業、刀身撮影は終了し、残すところは拵えの撮影となっております。しかし、これまでにないサイズということもあり難航し拵え完成の時期を確定できず、来年以降になるというおおよその目途しかたっておりません。 時間が大きくあくこともあり、現時点でまとめてDVD、ポスターを先に送付し、拵え完成後にA4サイズ程度の拵え写真を送っては、などの案も出始めております。遠からず支援者の皆様にはアンケートをお願いするかもしれません。その際にはメール、レポートにて改めてご連絡いたしますので、何卒ご理解、ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。 蛍丸伝説プロジェクト実行委員会 福留裕晃 もっと見る
  •  昨年の水害の影響により、多くの皆様にご心配をおかけしております。問題も多く思うように活動ができない一年となり申し訳なく存じます。今年度は少しずつではありますが活動を行っていきたく、よろしくお願いいたします。  さて、このたび熊本地震及び阿蘇神社奉納鍛錬より三年の節目となるため、復興支援と刀剣文化振興を目指したイベントと講座を行います。講座では6振りほどの刀を手に取ってご覧頂けるよう準備しておりますので、お近くの方はご参加いただければ幸いです。また、同日に銘切プレートも行います。詳細は下記をご覧の上お申し込み下さい。 記 ① ストラップ刻銘実演日時 平成31年4月21日 10~16時場所 阿蘇神社境内 現地受付 復興支援募金への返礼として希望の文字を2x4cmの金属板に刻銘し渡す。予定枚数は100枚。目安として1000円以上の募金への返礼として、原則一口に一枚とする。申込みの人数によって早期に締め切る場合もある。募金額は全額を阿蘇神社へ寄付する。   ② 手に取ってみよう!刀剣鑑賞講座日時 平成31年4月21日 午前の部11~12時 午後の部13:30~14:30 場所 阿蘇神社 斎館内広間人数上限 各回25名 計50名参加条件 15分前までに受付し、1,000円以上の募金を行うこと。18才未満は保護者同伴。参加申込 当日銘切ブースにて受付 事前申込は前日までに氏名連絡先参加希望回を福留へ連絡のこと。申込先 福留房幸 mail: hotarumaru@swordsmith-fusayuki.com携帯: 080-1728-1020内容 鑑賞法を説明し、実際に6~7口の刀剣を手に取って鑑賞してもらう。最初に10分ほど取り扱いについて説明し、順次鑑賞してもらいつつ説明も行う。鑑賞の際は横に指導者がつくようにする。募金額は全額を阿蘇神社へ寄付する。鑑賞刀剣は打刀3~4口(備前、大和、現代)、脇差2口(豊後)、短刀1口(美濃)等の予定。                      蛍丸伝説プロジェクト実行委員会 福留 もっと見る

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