目標金額136%達成!
本当に、最後までありがとうございました!!
187名の方から、あたたかいご支援をいただきました。
最後の最後、ぎりぎりまで、ご支援いただきました!
巷では、
「ネウボラ」という名が少しづつ広がってきていますが、
妊娠期から関わることで産後の不安を早期に軽減できると思っています。
そして、相談したい時に、気軽に相談できる駆け込み寺のような場が大事です。
気軽に相談できる場の提供とともに、
これからは、
そこまで行くことが困難な時の最初の一歩を支える活動を開始します!
とても、外出するのが辛いときは、訪問ケアもあります。
無理に外出しなくちゃダメ!引きこもっちゃダメ!というわけではありません!
引きこもりたい時は、引きこもっていいんです。
そんな時は、訪問ケアを利用してください!
自分自身の状態に合わせて、
自分自身が求める支援を選択してほしい。
その選択の幅を広げるため、送迎も実施します!!
この度、皆さんにご支援いただいた気持ちを、
本当に大切に使わせていただきます!!
新mamaはうすが正式にオープンできることが決まったら、
またお知らせします!
それまでご不便もおかけするかと思いますが、
何か、相談などありましたら、
気軽にメールでご相談ください。
npo.hmo@gmail.com
ご支援いただいた方へのリターン品は、随時、発送して参ります。
発送は、4月中を予定しております。
私たちの活動は、
皆様からのご協力と申請によって得られる補助金によって支えられています!
ある意味、不安定です!
地域の当たり前のサービスとして定着し、
安心して運営できるように行政への働きかけも続けていきます!!
今後とも、ご理解とご支援・ご協力の程、
よろしくお願い致します!m(__)m
NPO法人 はっぴぃmama応援団
代表理事 松山 由美子
スタッフ一同
ママの笑顔が増えて、安心して子育てできる新潟にしたい!
新潟市中央区で、妊娠期からの切れ目ない支援「食事・送迎付きネウボラ」を作ります!
様々な悩みを、気軽に相談できる居場所があったらいいな。というのは、妊娠中や子育て中のママの望み。その居場所で、専門職に相談しながら、他のママ達とおしゃべりしながら、お昼を食べられたら、話も弾んで自分らしい時間を感じられるかもしれないですよね。
居場所へ行きたい時、車がない日や初めて赤ちゃんとお出かけする場合、迎えに来てもらえたら、居場所へ出かけていく一歩を踏み出せて、赤ちゃんとのお出かけも少し自信が持てそうですよね。
そこで、皆様のご支援をいただき、私たちNPO「はっぴぃmama応援団」は、育児相談ができる居場所を開催し、必要な方には送迎し、昼食を提供するという、今までにない県内初!!「送迎・食事付きネウボラ」の実現を目指します!
そのためには、送迎用の車両を購入する資金とネウボラを開催する中央区への移転費用の一部を、FAAVOをご覧の皆様にご支援いただきたいのです!!
是非!ママと子どもたちの笑顔のために、ご支援をお願いいたします!!
○NPOはっぴぃmama応援団とは
私たちは、新潟市西区の「はっぴぃmamaはうす」を拠点に、2010年から任意団体として「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、保健師・助産師・保育士・ファイナンシャルプランナー・心理学講座講師・アロマセラピスト・ヨガインストラクター・ベテランママ・先輩ママなど、約20名のメンバーで、子育て中のママへの支援活動を続けてきました。
育児相談もできる居場所やママ向け講座、妊婦さんへのケアや産後のデイケア・訪問ケアなどを展開し、平成27年6月にNPO法人となりました。当法人の最大の特徴は、保健師、助産師などの専門職スタッフが、育児・母乳相談に応じ、ママと赤ちゃんの身体的・精神的な不安にも、個々の状況に合わせて対応しているところです。外出がむずかしい場合は、保健師・助産師がご自宅に訪問しています。また、医療機関や行政など他の機関とも連携し、ママ支援に取り組んでいます。
専門職が関わることによって、下図のB・C段階の辛くて大変なママたちにも対応できます。このような様々なママたちにお会いし、ママ自身が自信を持って子育てしていけるよう寄り添い、そのような環境を作り、支援しているのが私たち「NPOはっぴぃmama応援団」です。
中央区から新潟市のママへの支援。ネウボラが必要です!
〜ネウボラとは?〜
「ネウボラ」とは、フィンランド語で「アドバイスの場所」の意味があり、フィンランドでは、国が全ての家庭に、妊娠期から出産、そしてその後6歳頃まで切れ目なくサポートする総合的な子育て支援サービスがあります。日本でも、内閣府が「子育て支援包括支援センター」を立ち上げ、「日本版ネウボラ」を作ろうという動きがあり、いくつかの自治体では、そのような取り組みが始まっています。
今回、私たちは、妊娠期から医師・保健師・助産師が連携して関わり、かつ、食の提供や送迎をするサービスを提供します。そこで、私たちは、ママへの支援に理解のある中央区神道寺のよいこの小児科さとう医院と連携し、さとう医院の併設施設にて「新潟版ネウボラ」を作ります!
今まで活動してきた5年間では、年間延べ600組の親子と関わってきました。その中で中央区でのママへの支援が、とても必要と常々感じてきました。実際、さとう医院でも頼るところがないママたちの悩み相談が多くみられています。また、中央区の神道寺は、区外からもアクセスがよく、より多くの方が相談に訪れやすい場所です。
さらに!よいこの小児科さとう医院と連携した居場所事業が「新潟県少子化対策モデル事業」に選定されました。
そこでこの度、中央区へ移転し、「食事・送迎付きネウボラ」をスタートします!
その際の、移転設備費用・送迎車の購入資金など、地域の皆様のご支援が必要です!是非!新潟のママたちの笑顔のために、妊娠期から安心して過ごせる新潟の街づくりのために、「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに活動し続ける「はっぴぃmama応援団」に皆様のお力をお貸しください!
よいこの小児科さとう医院 佐藤院長より
小児科医の立場で少子化問題や虐待問題などを考える時「子育て支援」という視点でばかり考えていました。あるとき、乳児健診で来院した母親に「次のお子さんを楽しみにしてください」と声をかけたら、「産むかどうか迷うかもしれない」と言われ、ショックを受けました。そこには、母親としての女性の社会的立場に問題があるように思います。
社会的な問題は小児科医の扱えるものではありませんが、母親を支援し「また産みたい」と思ってもらえるような環境つくりが、問題解決の糸口になると考えています。そこで、医師、保健師、助産師、保育士といった多業種で連携した「支援」を作りたいと考え、NPOとの協働事業として中央区の隣接した施設で「妊娠期からの切れ目ない支援 送迎・食事付きネウボラ」を始めることにしました。
以下、国立保健医療科学院の吉田穂波先生の文章です。今、私たちが実践しようとしている事を的確に伝えている文章だと非常に感銘を受けました。
「今まで、日本の周産期医療は世界最高のレベルを誇ってきましたが、医療の安全性を重視するあまり「胎児中心」「異常中心」の医療であったとの反省が聞かれるようになりました。少子化が進む今、これからは「母親中心」「日常中心」であり、母親そのものが満たされ、「生き甲斐」や「将来の希望」を持ち、我が子に愛情を注ぐことができるような妊娠期の環境作りが必要とされています。」
よいこの小児科さとう 佐藤 勇 http://www.e-yoiko.com
最初のお出かけが不安なママも、車がないママもあきらめないで!安心してください。送迎します!
中央区は、比較的公共の交通機関を利用しやすいこともあり、転勤族や核家族で車を持たないご家庭も多くあります。また、産後、ママが初めて子どもを連れて外出するときは、分からないことが多く、居場所や相談に行くにも不安でいっぱいです。外出することを躊躇し、引きこもりがちになることもあります。
ママ達の居場所や相談場所へ出かける最初の一歩が踏み出せたとき、その後の外出にも自信がつき、人とも繋がっていくことができます。同じような子供を持ち、悩みを話せる仲間ができることで、育児の不安が軽減し、リフレッシュできる時間が持てます。専門家に相談することで解決策のヒントが見つかり安心できることもあります。
そんな安心の場への最初の一歩を、お手伝いします。
食は、みんなを笑顔に(^^)
はっぴぃmamaはうすの居場所では、みんなでおにぎりを作って食べることもあります。人は、人と食べる時間を共有すると、自然と笑顔になり、会話も弾み、心も和みます。ママ同士、昼食を共にすることで交流もしやすくなり、妊娠中・授乳中の食事・離乳食についても、具体的に専門職に相談することもできます。
食に関心が高くなるこの時期に、ママが様々なことを知ることは、母子はもちろんのことその家族の健康にも良い影響を及ぼします。
おなかの中から始まる子育て。
子育ては、出産がスタートではありません。妊娠中から様々な不安が生じます。妊娠期のママの過ごし方や、身体的・精神的状態が赤ちゃんにも影響を及ぼします。妊娠中から心身の悩みを気軽に専門職に相談でき、安心して元気に過ごせたら、幸せな気持ちで赤ちゃんを迎えられることでしょう。ですが、実際は、なかなか妊婦同士で気軽に話せる場所や相談できる機関は少ないのが現状です。
安心してください!!
妊婦さんも気軽に利用できます!!
はっぴぃmamaはうすでは、妊婦さん向け講座や妊婦サロンを開催し、妊娠中の心身のお悩みを気軽に助産師に相談することができます。例えば、妊娠中の腰痛や便秘など、慢性的な症状への対処方法を知ることができたり、出産への不安を話したりすることもできます。また、産前から産後利用できる行政の母子保健事業や民間で提供されているサービス・居場所などの情報を得ることができます
「ママが笑えば この新潟中に もっと もっと 幸せが広がる♬」
子育てを支援したい人、応援したい人はたくさんいます。支援したい人・応援したい人達と一緒に、妊婦さんや子育て中のママを支援します!そして、ママが笑えば、子供も家族も笑顔になる。行政の施策や民間のサービスでは、生き届かない部分があります。だからこそ、その隙間を地域にいる専門職が埋めます!!問題が起きている現場だからこそ見える眼で、現場だからこそ寄り添える立場で、より多くのママ達が、自分自身の人生を楽しみながら子育てできるために「NPOはっぴぃmama応援団」が側にいます。
新潟の中心、中央区からママ達の笑顔を発信していきます。今後は、そのような施設が増え、ママの笑顔が新潟中に広がっていくことを願っています。
○●○●○メッセージ○●○●○
〜ママ、支援者、地域のみなさまへ〜
ママも人間!子育ても人生も楽しんじゃおう!
ママの幸せが子どもも社会も幸せにする。
新潟にママの笑顔がもっと広がるために、地域の皆様のお力をお貸しください!! 子育て中は、自分自身の中の「やらねばならない」「あらねばならない」にがんじがらめになって、社会からの「母親だから」「3歳神話」に縛られて、できない自分を責めたり、他の子と違う我が子を責めたり、苦しい時間が多くなりやすいです。
本当は、一人の人の人生を担っている重圧に押しつぶされそうになり、怖くて・寂しくて・・・認めてほしくて・助けて欲しくて・・・ただただ、それだけなのです・・・子どもの寝顔を見ながら、「ごめんね」と涙する夜もあります。
ママだって人間だもの。
辛いこと。苦しいこと。みんな吐き出していいよ。
そしたら、心から笑える。
子どもって面白い。
我が子らしく・私らしく、心軽く、笑顔で子育てできたら、
人生Happyだね~。
ママが、優しく笑える時間を増やしたい!それが、私たちの願いです。
子どもは社会の宝です。 昨今、子どもが被害にあう痛ましいニュースが多く聞かれますが、 妊娠期から関わり、困った時には相談できる場所があるということは、そのような事件の防止策にもなると考えています。
これから子どもを産みたいと思っている方々、
子育てを経験された方々、
子育て真っ最中の方々、
ご家族やご近所の皆様、
子育て支援に携わっている皆様、
新潟市にお住いの皆様、
県内の皆様、
全国の皆様、
あらゆる方々にこのメッセージが届き、必要な方へ、必要な支援の手が届くことを願っています。 どうか、ママの笑顔が広がる新潟にするために、地域の皆様のお力をお貸しください!
地域の皆様とともに、ママ達の子育てを見守り、支えていきます! 「食事・送迎付き 新潟版ネウボラ」を実現させるために、皆様のご支援をお待ちしております。 よろしくお願い申し上げます!
特定非営利活動法人 はっぴぃmama応援団 代表理事 松山 由美子
※銀行振込をご希望の方へ
銀行振込でのご支援方法をご希望される方は、担当者にて個別対応致します。下記アドレスまでメールにてご連絡ください。折り返し手順についてご案内させていただきます。
npo.hmo@gmail.com
※ ご連絡頂く際は、件名に"【FAAVO】銀行振込について"と入れて下さい。また本文中には下記情報を必ずご明記下さいますようお願い致します▼
【必須記載事項】
・お名前
・ご住所(リターン品送り先)
・電話番号
・メールアドレス
・ご支援金額
・ご希望の選択品(【選択】がある金額の場合)
※ 振り込み手数料につきましてはご負担頂きます。ご注意下さい。
※ 頂いた支援金に関しては、期間内に目標金額に達しなかった場合、責任を持ってお返しいたします。
その他、会員登録、クレジットカードでのご支援方法につきましてご不明点ございましたら、お手数ですがFAAVO運営事務局までご連絡下さい。どうぞ宜しく御願い致します。
○今後のスケジュール
2015年12/22
FAAVO新潟掲載
2016年1月
新はっぴぃmamaはうす 建物着工。
随時・リフォームの進行状況などを報告。送迎車の購入準備(車両選定)
2月
新はっぴぃmamaはうす 建物リフォームの進行状況を報告。
送迎車の購入手続き
3月5日
シンポジウム開催(新潟ユニゾンプラザ)。
「新潟の子育てを考える(仮題)〜新潟版ネウボラ〜」
3月下旬〜4月初旬
オープニングレセプション開催。
○集まった資金の用途とその内訳
送迎車購入費用の一部:70万円
送迎車装飾費用の一部:5万円
設備費用の一部:25万円
合計 100万円
○起案者情報
特定非営利活動法人 はっぴぃmama応援団 代表理事 松山由美子
現在、新潟市西区の「はっぴぃmamaはうす」を拠点に、「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、保健師・助産師・看護師のスタッフや各分野の講師、ママスタッフと、子育て中のママへの支援活動を続けています。
【ブログ】http://ameblo.jp/happy-mama-house/
【HP】http://www.happy-mama-ouendan.jp
【Facebookページ】https://www.facebook.com/happy.mama.house.nisiku/
【Twitter】https://twitter.com/mama_ouendan @mama_ouendan
最新の活動報告
もっと見るオープニングイベント開催しました!
2016/05/14 22:45昨日は、オープニングイベントでした ランチ会や佐藤先生のお話し会を開催しました!中には、内覧に来てくださった方もいたり、15組のママと赤ちゃんが来所してくださいました!! mamaはうすでは、サロン内で、500円ワンコインランチが食べられます!昨日は、和食ランチをみなさんで食べました。離乳完了期のお子ちゃまも安心して食べられるものを提供していきます。 昨日のランチの食材は、クルコさん提供!今後も、お米の提供を継続してくださる予定です!!!本当に、ありがとうございます!!! スープは、乳児期後半でも食べられます^^ 昨日は、さとう先生のお話し会の前に、私たちが作り上げた動画を、ピアノの生演奏と共に流しました。今回、8日の関係者内覧会から、数回、動画を流してきましたが、涙を流される方も多く、いつもこみ上げるものが。。。。 昨日は、いちばん、グッと来ちゃいました(*´`*)動画に合わせた生演奏は、あやかちゃんが頑張りました。ステキな生演奏もあり、終わった後、いつも泣きそう と言われる方が多く、泣いていいよ~と話します。泣くのは、我慢しなくてもいいんです。いつでも、こみ上げるものは味わって、涙もいっぱい流してください。赤ちゃんと一緒に泣いたっていいんだよ~(^^) 午後からは、さとう先生のお話し会。 いろんなネタがある中で、ママ達の希望を聞いて、今回は、病気の症状についてお話ししてくださいました。熱や咳は身体の防御反応だよ~とか。原因のウイルスがハッキリしているものは、抗生物質は効かないんだよ~とか。ひとつでも今日聞いてよかったと思ってもらえたらよかった と優しい一言。質問にもいろいろお答えいただきました。・お薬に対する価値観や考え方が、旦那さんと違う時に上手く説明できなくて、困るんですけど、どうしたらいいの?の問いに、 薬を飲ませても飲ませなくても、かなりのものは治るんです。 そんなつまんないことでケンカするよりも お母さんが妥協してさ旦那さんの言うようにしたらいいよ。 飲んだから、飲まなかったから、って大変なことにはならないよ^^ お父さんもお母さんも心配しているのは一緒だからね。と。・受診をすると、ですね(症状や病気などの診断)と言われるけど、その先が知りたいのに、それ以上は言ってもらえないことが多い。なんで? お医者さんの代表として聞きたい!なんて質問も飛び出しましたが、いい質問ですよね~~^^医者は、診断学なんです。治療が確立されてないものも多くて、基本的に診断・治療のこと学んでいるので、それ以上のお答えが出ない時もある。との先生のお話しに、松もちょっとお口を挟ませてもらいました 医師は診断することがお仕事で、ママ達が知りたいようなお家で何をしてあげたらいいの?は、看護なんです。そこは、看護職のお仕事なので看護職に聞いてもらえるとママと一緒に考えてお応えできるんです。逆に、発達障害ですか?とか、看護職に聞かれても、診断はお医者さんで、ということになるんです。。。大事なのは、ママ自身が、賢い患者さんになってくださいね とのことでした!これからも、mamaはうすでお話ししていただく機会をたくさんあります。是非、聞きたいことは、メモしておいでください。(^^)/ いよいよ、16日より本格始動です!!!親とよいこのサポートステーションで、お待ちしてます(^^)/ 5月の予定はコチラ 「はっぴぃmamaはうす」月間予定表 *:..。o゚・:,。*:..。o*:..。o゚・:,。*:..。o:,。*:..。o:,。*:..。o お問い合わせ・お申込先ブログにコメントいただくか、コチラまで、メールでお願いします。npo.hmo@gmail.com 申し込みの際は、件名:申し込み講座名。ママと赤ちゃんの氏名・年齢(月齢)・携帯番号を、ご記入の上、お申し込みください。 月間予定などの最新情報は、メルマガにてお知らせしております。是非!ご登録ください PC用⇒http://archive.mag2.com/0001193570/index.html 携帯用⇒http://mobile.mag2.com/mm/0001193570.html もっと見る
内覧会を実施しました!
2016/05/14 22:39いよいよ、10日・12日にオープニングイベントを開催します!!今日は、それに先駆けて、関係者の方々に向けて、内覧会を開催しました。衆議院議員さんや市議会議員さん、新潟県や新潟市など行政の方々、保健師・助産師さん、子育て支援施設の方、などなど、様々な機関の方が来てくださいました!!! 施設内を自由にご覧いただいたり、よいこの小児科さとう 佐藤先生より、熱い思いを語っていただきました。現在の社会福祉の観点からも、包括支援センターなどの必要性もお話しされてました。参加された方々は、ママ達のことを真剣に考えている方々が多く、みなさん、大きく頷いて聞いてらっしゃいました。 地域で力を合わせて、色んな方が協力し合いながらこの場を活用していけたらと思っています。 本日いただいた貴重なご意見は、スタッフ内でも共有しながら参考にさせていただきたいです! 親とよいこのサポートステーションは、みなさんで連携し、地域で必要な支援を作っていきましょう。という声かけもされ、これからの施設の有効活用が期待されます!! これから、よろしくお願いします。m(__)m 珍しい3ショットも実現しました!!いろんな方にお会いできて嬉しかったです~~ 10日 プレオープニング(内覧会)12日 オープニングイベントも、とっても楽しみです~~オープニングイベントについてはコチラ ご覧ください。http://ameblo.jp/happy-mama-house/entry-12150724075.html もっと見る
136%達成!ありがとうございました!!!
2016/03/20 11:40FAAVOクラウドファンディング本当に、最後までありがとうございました!! m(__)mm(__)mm(__)m 最終的に、 136%達成することができました!187名の方から、あたたかいご支援をいただきました。 心より感謝申し上げます。m(__)mm(__)mm(__)m 最後の最後、ぎりぎりまで、ご支援いただきました! 本当に有難く、嬉しく思います! 地域で、みなさんが、必要な支援だと認識してくださっている証でもあります!! これからが、本当に大事な時間です。 皆様から頂いた気持ちを、必ず必要なママへ届けていくことが私たちの役割です。巷では、「ネウボラ」という名が少しづつ広がってきていますが、妊娠期から関わることで産後の不安を早期に軽減できると思っています。そして、相談したい時に、気軽に相談できる駆け込み寺のような場が大事です。気軽に相談できる場の提供とともに、これからは、そこまで行くことが困難な時の最初の一歩を支える活動を開始します!とても、外出するのが辛いときは、訪問ケアもあります。無理に外出しなくちゃダメ!引きこもっちゃダメ!というわけではありません!引きこもりたい時は、引きこもっていいんです。そんな時は、訪問ケアを利用してください!自分自身の状態に合わせて、自分自身が求める支援を選択してほしい。その選択の幅を広げるため、送迎も実施します!!この度、皆さんにご支援いただいた気持ちを、本当に大切に使わせていただきます!!新mamaはうすが正式にオープンできることが決まったら、またお知らせします!それまでご不便もおかけするかと思いますが、何か、相談などありましたら、気軽にメールでご相談ください。npo.hmo@gmail.comご支援いただいた方へのリターン品は、随時、発送して参ります。発送は、4月中を予定しております。私たちの活動は、皆様からのご協力と申請によって得られる補助金によって支えられています!ある意味、不安定です! 地域の当たり前のサービスとして定着し、安心して運営できるように行政への働きかけも続けていきます!!今後とも、ご理解とご支援・ご協力の程、よろしくお願い致します!m(__)m NPO法人 はっぴぃmama応援団代表理事 松山 由美子スタッフ一同 もっと見る