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内川沿いの空き家で、人が集まる≪小さなおみやげ屋≫をつくりたい!

射水市新湊に流れる「内川」という運河には、川縁に並ぶ漁船やほとりに建ち並ぶ町屋など、戦前からの港町風景が残っています。しかし近年、空き家となる家屋が増えています。この空き家を利用して、観光客と地元民の両方が集まる「おみやげ屋」をつくります。

現在の支援総額

351,000

117%

目標金額は300,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/05に募集を開始し、 52人の支援により 351,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

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内川沿いの空き家で、人が集まる≪小さなおみやげ屋≫をつくりたい!

現在の支援総額

351,000

117%達成

終了

目標金額300,000

支援者数52

このプロジェクトは、2016/08/05に募集を開始し、 52人の支援により 351,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

射水市新湊に流れる「内川」という運河には、川縁に並ぶ漁船やほとりに建ち並ぶ町屋など、戦前からの港町風景が残っています。しかし近年、空き家となる家屋が増えています。この空き家を利用して、観光客と地元民の両方が集まる「おみやげ屋」をつくります。

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2017/02/02 22:18
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みなさまに頂いたご支援でつくっている「小さなお店」。空き家の一部、四畳ほどのキッチンと三畳ほどのガレージスペースを改装してつくる、本当に小さなお店なので、プロジェクト開始時からずっと、この場所のことは見た目そのままに「小さなお店」と呼んでいました。

 そんな「小さなお店」に、この度、新しい名前を付けました!

 

 「小さなキッチン&雑貨 ルーペ」

 

ルーペとはご存知の通り、虫眼鏡・拡大鏡のことです。 

生活する中で当たり前のように存在しているモノやコトは、日常の風景に溶け込んで、認識の中で小さな事象となってしまいます。それがどれだけ綺麗で、大切で、価値あるものであっても、です。そうした日常の中に潜んでいる、視界の中で小さくなってしまった『大切なモノ・コト』を、内川のゆったりとした時間のなかで思い出してほしい。「小さなお店」は、内川でのそうした過ごし方の案内人となれるように、小さなモノ・コトを見つける手助けとなる「ルーペ」と名付けました。

 

お店の完成までもう一息。去年の暮れには、ワークショップで、お店の扉を塗り替えました。写真はまだ塗っている途中のもの。爽やかな水色の扉の「小さなキッチンと雑貨 ルーペ」の完成まで、もうしばしお待ちください!

 

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