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食の魅力を引き立たせるガラス食器「新潟硝子」で、再び新潟をガラスの里へ!

かつてガラス製造の一大産地であった新潟。現在産業は衰退し、その伝統的な技術は途絶えつつあります。私達秋葉硝子は、残された技術を「新潟のためのものづくり」へと生かし「ガラスの里」への復興につなげられるよう第一歩を踏み出します。 

現在の支援総額

1,030,000

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 42人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,030,000

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数42

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 42人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

かつてガラス製造の一大産地であった新潟。現在産業は衰退し、その伝統的な技術は途絶えつつあります。私達秋葉硝子は、残された技術を「新潟のためのものづくり」へと生かし「ガラスの里」への復興につなげられるよう第一歩を踏み出します。 

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皆様のお力添えで、現在ご支援額が984,000円に達しました!

達成率98%!

目標まであと16,000円!

 

ご支援をいただきました皆様、そして情報拡散などで積極的にご協力いただき応援してくださいました皆様へ心よりお礼を申し上げます。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

残りわずかな時間ですが、最後まで応援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

たくさんの方にガラスを楽しんでもらえる場所を作りたい

 

突然ではありますが、私は身近な人の病気がきっかけで 以前手話の勉強をしていました。

 

仕事の休憩時間に手話の本を読みながら独学で取り組んでいたところ、とあるかたとのご縁があり、手話講習会に参加。

 

その延長で、壟者の方々とご飯をご一緒させていただいたり、その頃コーヒーのお店に勤めていたので 壟者・健常者の方々を交えて一度 コーヒー講座をさせていただいたり....

楽しかった思い出がたくさんあります。

 

手話という入り口から日常に違う風景を見い出せたような気がして、もっと知りたい、もっと学びたいという気持ちがむくむくとわき上がりました。

 

娘の出産を機に手話の勉強から遠ざかってしまいましたが、また勉強したいという気持ちが今も胸にあり続けています。

 

トップ画面でご紹介したのは手話講習会に通っていた頃の写真。同じクラスの皆さん、講師の方々、ご関係者のみなさんと一緒に撮影した思い出の1枚です。

 

一番後列、中央でピースしているのが笹川です

 

私達秋葉硝子は、健常者のかたも障害者のかたも垣根なく、多くの方々にガラスと触れあい楽しんでいただける場所を作りたいと思っています。

 

それは以前から照井が思い描いていたことでした。私もそれに賛同しています。

秋葉硝子のひとつの形として、これからも取り組んでいきたいと願っています。

 

私に手話の楽しさを教えてくださった方々からこの度ご支援をいただいています。

それを受けて、秋葉硝子の想いを私のエピソードとともにご紹介させていただきました。

 

 

残すところ12時間。

あと16,000円で目標達成です!

ご支援、応援をどうかよろしくお願いいたします!

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