子ども観光大使を育て、おもてなしの心を広めたい!

子ども観光大使とは、地域の良さを体験し、地域のことが好きになり、地域の良さを発信する子どものことです。子ども観光大使は、地域の宝を見つけて、発信します!全国の子ども観光大使が、互いに自分の地域を紹介し合い、交流をする全国大会を開催します!

現在の支援総額

317,000

105%

目標金額は300,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 70人の支援により 317,000円の資金を集め、 2017/05/29に募集を終了しました

子ども観光大使を育て、おもてなしの心を広めたい!

現在の支援総額

317,000

105%達成

終了

目標金額300,000

支援者数70

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 70人の支援により 317,000円の資金を集め、 2017/05/29に募集を終了しました

子ども観光大使とは、地域の良さを体験し、地域のことが好きになり、地域の良さを発信する子どものことです。子ども観光大使は、地域の宝を見つけて、発信します!全国の子ども観光大使が、互いに自分の地域を紹介し合い、交流をする全国大会を開催します!

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2011年度、静岡県で始まった「子ども観光大使」講座。

私の娘は、初年度の「ふじのくに子ども観光大使」に認定された。
当時小学5年生。

その後、中学生になり部活も忙しく、ふじのくに子ども観光大使講座にはほとんど参加できなかった。

高校1年生になった昨年。
静岡では、講座には高校生は参加できない。
しかし、
「部活がない日があったら、スタッフとして行ってみたらどう?」
と話をしてチラシを渡すと、チラシの日程と手帳をにらめっこ。

行けそうだ、と決めてスタッフ参加したのが昨年9月の三島会場「ジオ散歩」。
1人で電車に乗り1時間。
高校生なので、先生方のような働きはできなかったであろうが、
子ども観光大使OBが、未来の子ども観光大使を育てる役割を微力ながら果たすことができた。

全国各地で「わたしたちのまちが好き」な子どもたちをこれからも育て続けていくためにも、
「わたしたちのまちが好き」を思いっきりPRする機会となる全国大会はとても貴重である。

現在高校2年生の娘は、全国大会当日が部活の大会。
残念ながらどうしても参加できないが、中学生以下なら、部活がなければ、是非参加させたい全国大会だ。

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