2019/04/11 18:21

〜本プロジェクト支援団体紹介59〜

この方々がいなければ、そもそも障がいのあるこども達の理解促進啓発映像は生まれなかった!!

 

神戸三ノ宮を、拠点にこどもの自然体を撮らせたら右に出る者はいない!cocorostudioの代表の高見亮氏とスタッフさん

 

高見さんにはクラウドファンディングの共犯者になっていただくため、真っ先に無謀ともいえる本プロジェクトの主旨をお伝えしたところ、アッサリと映像制作を快諾^ ^

 

そして、BGMとして歌手の山崎小夜子さんを高見さんから紹介してもらいプロジェクトが発足したんです

 

忙しい仕事の合間を縫っては明石の地に赴いて、支援の必要なこども達の様子を嬉しそうに撮影する高見さんの姿は今でも忘れられません!!

 

高見亮さんとcocorostudioのスタッフの皆様、この度は誠にありがとうございました!!

 

 

すべてのこども達の最高の瞬間を惹き出すことが出来るcocorostudioのコンセプト!!
以下に貼り付けておきます^ ^

 

まだまだ若い駆け出しのフォトスタジオで探求者なので、撮影の仕方、表現の仕方は自由なものを目指しています。 自由にそして探求者らしく良い物を追い求め、変化を恐れずスタッフ全員で成長し続け、世界中どこにいても共にあるという安心と自信を力にしてやっていきます。

 

ご縁があって出会ったお客様には「撮影」や「写真」を通して幸せ(安心や期待感、信頼、誰かのためになる)を感じてもらえる。そんな瞬間があればcocoro studioの存在理由もあり、私達の喜びもあるのかなぁと思います。 フォトスタジオ(営業写真館)で写真を販売するということは良い写真であると同じくらい誰かのため(生きていく糧)にならなければならないと考えています。昔ながらの写真館のスタイルでは、通過儀礼として記念撮影をして記録に残すものもありますが、私達が達成したい目的は誰かの幸せに繋がっている写真を提供することです。

 

マタニティーフォトや赤ちゃんとママ、パパの写真。鼓動を感じ息遣いを感じ、触れ合い、お互いの存在に安心感を覚える。そんな瞬間が写真で切り取れたらどんなに素敵な事か。作品の中から五感を感じることができたらいつまでも記憶に留めておける事か! 私達ココロスタジオの写真で鼓動を感じて欲しいと願っています。
※HPより抜粋

 

https://cocorostudio.com/