写真は小矢部アウトレットです。

シェアハウスで使いたいお鍋を見に行ってきました！

まだ買ってはいません^ ^

 

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今このタイミングで、私が赤ちゃんを妊娠しちゃったら、めっちゃ大変だけど、

めっちゃ面白いと思っています！！爆

 

いつもの家事プラス、
シェアハウス立ち上げだけでイッパイイッパイなのに、

クラウドファンディングで頭の容量パツパツ限界、

 

そこに
妊娠、つわり、出産と新生児の育児がやってきたら

本当に大変と思う！！

妄想ですので！笑

考えるのは自由ですので！笑笑

 

もしもですよ！笑笑笑

子育ても今は、小学6年生の娘と3年生男子、

 

1人でトイレに行けるようになって、着替えられるようになって、自分でご飯を食べられるようになって、1人で道を歩くようになって、だーいぶ楽になりました！！

 

そして、
シェアハウスの住人もいたら
赤ちゃんいても何とかなると！

皆んなで育てるのも面白いかな〜！と！

 

シェア住人に子育てを押し付けはしませんが、

子育ては一人でやっちゃいかんのです！

 

本来なら、年齢、性、ごちゃ混ぜで暮らしてるってのが理想です。

数年前に里親になる事も本気で考えていた時期もあります。
元学生寮の自宅を
シェアハウスではなくて、ファミリーホームという選択も考えました。

 

女性専用シェアハウスを、今は選びました。

私は、
子どもの頃〜10代、20代〜自分が子どもを産むまで、
赤ちゃんと触れ合うなんて皆無でした。
（私はそうでした。職業が保母さんとか、身内、親戚、友達に赤ちゃんできたとかあれば別でしょうが）

 

でしたので、自分に赤ちゃんがやってきた時は戸惑いました。

う、嬉しいけど、、、
どうやって産む？どうやって抱っこ？
お産、子育て関係の本を読み漁りました。

なぜか赤ちゃんができたら助産院に行くもんだと思い込みがあって
その頃は京都に住んでおり「あゆみ助産院」に通い、

 

そこで赤ちゃんと自分、家族の為に食事も大切なんだといろいろ教わりました。

 

添加物のこと、小麦や牛乳のこと、
柑橘系を食べた後のオッパイは赤ちゃん嫌がる！とか。冷え、とか。

その時の私の感想は、もっとはやく知りたかったーーー！です。

 

その人の人生に、赤ちゃんと触れ合う時間がちょっとでもあったら、

 

子ども嫌いでも
子どもいない人でも
赤ちゃんパワーで
（赤ちゃんって大人が思っている以上に、何でも分かっているのです！）

その場の空気も和やかに。

子どもに優しい、赤ちゃん歓迎！赤ちゃん産みたい！の日本になるのでは？と思います。

 

子どもは、うるさい、汚い、危ない、そんなもんだと知っていたら

 

自分が子育てする時に楽になると思います。
完璧でなくても良い！んです。

 

それも、私は親になる前に、もっと早く知ってたかったーーー！です。

シェアハウスに住む女性たちに、そんな事も自然にサラ〜と伝わったら良いなと思っています。
（そのうち更年期の経験も！笑）

気軽に相談してもらったら私も嬉しいですし。特に下の相談。笑

ですので、赤ちゃんいたら面白いなーと！

 

もし私が赤ちゃん抱っこしていたら、
やっちゃったなーーと笑ってやってください！！

 

 

クラウドファンディング
残り17日です！！

 

オープンハウスは
6月11日(月)
6月12日(火)
6月13日(水)
が特に余裕があります！
お待ちしております！

 

『私自身がほしかった！
安心・安全の女性専用シェアハウス
「ゑん」を作りたい！』
https://faavo.jp/ishikawa/project/2754

 

 

どうか皆さまのご支援賜りますようお願い申し上げます。

ご支援いただきました皆さま、誠にありがとうございます。

もうしばらくお付き合いくださいませ。