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若手職人の技術継承。手仕事で作る『木の器』を砥部焼と共に伝えたい!

木材で器を作る木工ロクロ技術をベテラン職人から継承し、リム皿、そばちょこ等を制作。砥部焼の窯元さんと共にデザインを研究し、愛媛の食をテーマに商品の開発を行っていきます。

現在の支援総額

399,000

133%

目標金額は300,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/14に募集を開始し、 69人の支援により 399,000円の資金を集め、 2015/04/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

399,000

133%達成

終了

目標金額300,000

支援者数69

このプロジェクトは、2015/03/14に募集を開始し、 69人の支援により 399,000円の資金を集め、 2015/04/28に募集を終了しました

木材で器を作る木工ロクロ技術をベテラン職人から継承し、リム皿、そばちょこ等を制作。砥部焼の窯元さんと共にデザインを研究し、愛媛の食をテーマに商品の開発を行っていきます。

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みなさま。こんにちは。 LINK WOOD DESIGNスタッフ河野です。 今回の挑戦も残り5日となりました。 たくさんのご支援ならびに 昨日はたくさんのシェアで情報拡散していただき 本当にありがとうございます!! クラウドファンディングに挑戦してから1か月あまり。 起案者の代表井上は毎日2時間ほど夜間と早朝に時間を捻出し ロクロを使用して木の器作りに励んでいます。 私は職人ではないので研修の際に見てるだけでも 甲高い音とか、木屑が飛んできたりするのでこわいです。 四角い柱状の材料から、木工旋盤で外形を削り円柱に仕立て ロクロで1本づつ手削りをしています。 気の緩みが事故にも繋がるキケンもあるので とても神経を使う、繊細な作業です。 毎日の努力の積み重ねで、腕が上がるのがとても嬉しく 仕上がったものを吟味し、持ち歩き様々な人に見て、触れていただき 改良を重ねて今があります。 生みだす作品達の製造工程も知って頂けると、より 木の温かみ・職人達の想いが 伝えられるんじゃないかな、と思っています。 まだまだ若輩者ではありますが 習得した技術を次の世代の職人へ引き継いでいける様に プロジェクトが終了しても変わらず頑張っていきます。 どうぞ引き続き応援宜しくお願い致します!

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