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障がい者の方が社会参画し働ける、チャリティーリサイタル開催を!

チャリティーリサイタルを機会に 障がい者の方に外出する楽しさを増やして欲しい。 この行事を通じて『障がい者施設』に仕事を提供し『障がい者の社会参加』の応援をします。

現在の支援総額

261,000

130%

目標金額は200,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/16に募集を開始し、 53人の支援により 261,000円の資金を集め、 2015/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

261,000

130%達成

終了

目標金額200,000

支援者数53

このプロジェクトは、2015/04/16に募集を開始し、 53人の支援により 261,000円の資金を集め、 2015/05/28に募集を終了しました

チャリティーリサイタルを機会に 障がい者の方に外出する楽しさを増やして欲しい。 この行事を通じて『障がい者施設』に仕事を提供し『障がい者の社会参加』の応援をします。

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Hi there  みなさ~ん(^^)v  Macky & Hiro のMacky です。 今日は、障がい者ってどんな人たち??? というテーマで少しお話ししまぁす! 私Macky のように、車イスでうろうろしていたら、あぁ障がい者だなってわかりますよね。 でも、重度の知的障がいを持っている方たちではなく、自閉症やアスペルガー障がいとなると、よくわからないですよね。 だって、ちゃんとお話しできるし、挨拶もできるし、学校にも通ってるし・・・ (もちろんその症状は人それぞれですから、こういうことができにくい方たちもいますよ。) Macky の students 教え子たちも、そういった障がい名をドクターに言われて、それでもがんばって学校に通っている子たちがいます。 最近は、そのいろいろ分類されていた病名が、『自閉症スペクトラム』という診断名として採用されたそうです! 実は、最近Macky & Hiro は、この『自閉症スペクトラム』の勉強会(=読書会)に参加して、いろいろな方たちと出逢って、お話しできて、ぱぁ~っと視界が開けてきている感じなんです。 この会で、この『自閉症スペクトラム』の特性とは、「臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心、やり方、ペースの維持を最優先させたいという本能的思考が強い」ことって学びましたが・・ 実際、こういった病名がついていなくても、そんな感じの方たちがいますよね~!もしかしたら、自分だってそんな時あるよ~!って思ったそこのアナタ!(^^)v そうですよね~!なにも特別なことではなく、自然にそうなるときもありますよね~!生きてるんだから!人間だから! こだわりもあるし、欲望だってあるし! だから、障がいっていう言葉の代わりに、「特性」「個性」っていう方がいいかな~って思うMacky です。 「みんなみんな~生きているんだ!友だちなんだ~~!」 実は、Macky の教え子たちは、コミュニケーションが苦手で、誰かと仲良くなるのに時間がかかります。でも、無理せずちゃんと時間をかければお話しできるようになるし、挨拶もできるし、アハハって笑ったりできるんですよ~~! Macky は、教え子たちにEnglish やいろんなことをおしえてあげながら、同時に自分もたくさんおしえられています! Macky & Hiro のところにきてくれてありがとう~! 素敵な出逢いをありがとう~! いつも感謝しています。 このチャリティーリサイタルは、この感謝の気持ちをみなさんにお伝えしながら、素敵な音の調べを楽しみましょうねという想いをこめています。 これからも、Macky & Hiro をみなさんで応援してくださいね~~!(^^)v!


みなさ~ん(^^)v Good Evening ! Macky & Hiro のMacky です。 歩いていた時には、My Hair この髪の毛をいろいろな色に染め上げて、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、シンガポール、スイス、フランス・・などなど世界を渡り歩いていたMacky が、ある日、川に落ちてしまって、気がついたら入院してました。 背骨がL字型に曲がってしまっていたのを、チタンのボルトを使って矯正手術をしてもらって、「脊椎損傷」で障がい者2級になりました。 車イス生活初心者の頃は、いろいろなことを言われ、いろいろな経験をして、今から思えば、本当にたくさん勉強させて頂いて感謝してます。 「大変ですね。かわいそうに・・・」って言われることは、あまり気持ちのいいものではありませんでした。 そんな時のMacky のセリフは・・・ 「車イス生活になる前と後と、両方経験することができて、とってもとってもHappy で~す!2倍2倍ですよ~!すごいでしょ~!」 これは強がりではなく、本当に本心からです。 だって、車イス生活にならなければ、決して会うことのない人たちと会うことができてるんですもの~~! 楽しみ倍増 (^^)v 悲しみ半減以下 (^^)v 今になって思い出すのは、イギリスのロンドンで、毎週ミュージカルを見に行っていた時のこと。 素敵なドレスを着ていた車イスのマダムのお姿。 とってもおしゃれで、ミュージカルを思いっきり楽しんでらしたマダム。 とってもクールでかっこよかったです! もちろんMacky も、今でも、できるだけ外出して、いろいろなところで車イスごと楽しむようにしています。 Macky & Hiro が時々訪れるので、入り口に車イスで移動できるようなスロープをつけてくれたお店、ご飯屋さんがいくつかありますよん。 なかには、トイレに手すりまで新しく取り付けてくれたところもあるんです! うれしいですね。車イス生活者の方たちが、どんどん入りやすくなるお店がふえるのは~! こんな形で、目に見えるバリアフリーが増えてきて、とっても感謝してます。もちろん心のバリアフリーもね~~(^^)v このチャリティーリサイタルは、まさしく心のバリアフリーを具体化できるものなんです! Macky & Hiro をみなさんで応援してくださいね~!(^^)v!


みなさん、Nice to meet you, はじめまして。 いろいろな施設や病院でボランティア活動などをしているMacky&Hiro のMacky です。 怪我して車イスの生活になったMacky とダーリンのヒロが初めてであったのは、2004年の「ホームパーティー」でした。 それから数か月後に一緒に暮らし始めて、その1年後の2005年6月25日に結婚してから、二人で続けていることが、このチャリティーリサイタル開催です。 最初は資金もほとんどなく、やめようと思ったことも何度もありましたが、応援・協賛してくれるたくさんの人たちのおかげで、今まで続けることができてます。 今年2015年は10年目ということで、今までにない新しいやり方を探っていたら、このプロジェクトをおしえて頂きました。 少しでも多くの方たちに、私たち二人の活動を知って頂きたいという思いから、様々な発信方法にトライしています。 こういったネットワークを通して、音楽の素晴らしさ、楽しさ、温かさを、より多くの方たちにお伝えしていければと考えています。 みなさん~、応援よろしくお願いします。 Macky & Hiro