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世界の愛媛みかんを無農薬栽培ローフードスイーツ製品にして国内外へ広めます

愛媛みかんは世界のブランド。私たちはこの愛媛のみかん&柑橘類を無農薬栽培し、今世界で注目されるローフードスイーツにしました。製品は国内と海外に流通させ、みかん王国愛媛の再興と、愛媛県内のまつりを求心力とした地域文化と産業振興を目指します。

現在の支援総額

20,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/24に募集を開始し、 2016/01/22に募集を終了しました

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世界の愛媛みかんを無農薬栽培ローフードスイーツ製品にして国内外へ広めます

現在の支援総額

20,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2015/12/24に募集を開始し、 2016/01/22に募集を終了しました

愛媛みかんは世界のブランド。私たちはこの愛媛のみかん&柑橘類を無農薬栽培し、今世界で注目されるローフードスイーツにしました。製品は国内と海外に流通させ、みかん王国愛媛の再興と、愛媛県内のまつりを求心力とした地域文化と産業振興を目指します。

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※お返し価格のお詫びと訂正※

お返しの単価が、実売価格の2.5倍ほどになってしまっていたため、支援者には申し込みの3倍の数量を送らせていただき、更に今後も支援者には2年間、年間購入額が10万円以内の条件で、製品の販売価格から20パーセント引きとする特典を付けさせていただきます。

世界のブランド愛媛みかんを無農薬ローフードスイーツに

 (本事業は松山市、伊予市を始め愛媛県内の多くのみかん農家の協力を得て始まりました)


今回の支援(おかえし)で、あえて製品の無農薬ロースイーツみかんを設定したのは、愛媛県の宝物のみかんが、これほどまでに素晴らしい製品になったということを、支援者の皆様に実際に手にとって感じていただき、周囲の方々にも伝えていただきたいという気持ちからです。愛媛の感動の物語が製品の中に凝縮していることをぜひ、実感して下さい♪」

平成27年11月23日:初物無農薬みかんを奉納しました 

 

日本まつりの里HP: http://matsurinosato.com

「愛媛まつりの里」は、日本まつりの里の実践プロジェクトとして、愛媛県松山市を拠点に活動する組織です。(理事長代行:松田和裕)
主な事業は、愛媛県特産のみかん&柑橘類を無農薬栽培し、製品の生産/加工/販売を通して、みかん王国愛媛の再興と、愛媛県内のまつりを中心とした文化・地域振興を目指しています。

物語りの始まり・無農薬みかん=厄介者が宝の山に!

無農薬栽培のみかんとは、実は、諸事情で通常の栽培が出来なくなった、放置に近いみかん畑のみかんから誕生しました。

等級も付けられないみかんだからこそ価値がありました。

ほとんど放置されたみかん畑は、以下の様な特徴があります。
草刈りや剪定などをしていないので畑が荒れている
農薬や肥料を撒いていないので、実の大きさや形などが整っていない
消毒や防除がないため虫がついて見た目が綺麗ではない

このようなみかんに、果たして価値が有るのでしょうか?

逆転の発想と、愛媛まつりの里独自コンセプトの強み

通常、放置されたみかん畑は、3年もしないうちに草や蔦に覆われ、みかんの樹は実を付ける力も失って枯れてしまい、畑は再起不能になり、終わってしまいます。

昔はみかん御殿が建ち並ぶほどのみかん王国であった愛媛県。ところが最近では他府県のみかんや、新品種などへの対応が遅れてみかんの単価が安くなったり、また、後継者不足や高齢化、その他の事情でみかん栽培のために必要な費用や労力が不足し、結果としてみかん畑を維持管理することが出来ないといった、放置みかん畑は拡大する一方です。

世の消費者はどんなみかんを欲しがっているのでしょう?

おいしくて栄養価が高く、見た目が綺麗。でも、この品質を維持するためなら出来ることは何でもする。農薬も化学肥料も・・・こんなみかんが、全ての消費者が諸手を上げて求める答えなのでしょうか?
安全で安心な食品なら、多少見た目が劣っていても、色・形・味が良くなくても構わない。中にはそんな人もいるのではないでしょうか?
まつりの里は、そんなみかんの価値・評価を一変する、ピンチをチャンスに変える「魔法」を編み出したのです!

★実はみかん山は放置されたから、貴重になったのです

通常のミカン栽培には、草刈り、化学肥料、防除、農薬、消毒などの、決して人体にとっては嬉しくない工程を経て生産されます。また、剪定や維持管理、そして選別などの労力の割に、昔ほどみかんの単価・収益は高くありません。そこで愛媛まつりの里が出した答えは「放置されて無農薬栽培になった貴重なみかんの価値を、さらに高める」ことで、私達はその難問の解決に成功したのです。

【無農薬栽培フルーツとローフードは、運命の結びつき】

この、2~3年間の無農薬栽培状態のみかんだから出来ること。それは、自然食品としての付加価値が生まれたことにあるのです。
皆さんも御存知の有機栽培の基準、例えば有機JASなら、数年間の農薬不使用(厳密には農薬の飛散の防除を含める)期間で基準に達します。なので、この放置みかん畑は、ある意味、無農薬栽培農産物の宝庫になっているのです。

そして、その無農薬みかんだからこそ、さらに価値が高まるのが、スムージーブームでお馴染みのローフード。わたしたちはこの優れた貴重な愛媛みかんを、流行の最先端の、ローフード・スイーツに仕上げることに成功しました。

【愛媛のみかんは、世界のブランド。国内外で愛される】

愛媛のみかんを宝物にするための製品化には、ローフード界の知る人ぞ知るカリスマシェフである、東京世田谷のベジカフェオーナーである浅田さんに監修していただきました。また、地元松山で長年農産物の加工・流通に尽力されてこられた、企業様のご協力の下、このたび晴れて「愛媛まつりの里」のローフードみかんはデビュー出来たのです。

この、愛媛県の至宝「みかん」を柱としてローフード天然スイーツとして、日本全国、そして、世界に向けて販売・流通させたいのでご賛同のほど、宜しくお願い申し上げます。

私たちは季節ごとの愛媛県産のみかん&柑橘類の山や畑の持ち主と提携しており生産設備、流通網も準備が整っています。

乾燥果実なのに、味、香り、栄養も、生の果実に近い!


愛媛まつりの里が採用した、究極の自然健康スイーツ。

今、世界中で注目されている話題の「ローフード」とは?

ローフード(英語:raw food)とは、Raw(生の)Food(食べ物)のことをいいます。
生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れて、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている食事法です。アメリカのセレブの間でも流行り全世界に広がっています。
http://www.rawfood-kentei.com/rawfood/ 日本リビングフード協会のHPより

商品開発とパッケージデザイン開発のスケジュール

 2016/1  パッケージデザイン完成  商品テスト&検査等

 2016/2  本生産 &   商品の販売開始

                            経費概算

 調査/交通/通信費:1ヶ月分                               予算  50,000円   

 事務員給与:  150,000×1ヶ月分                                   計       150,000円

 無農薬栽培みかん山&畑の整備費:10万円×1ヶ月分    計           100,000円

 作業者の人件費:12万円×3人×1ヶ月分:                      計         360,000円

 パッケージデザイン費用:                                                予算        100,000円

    成分検査にかかる費用 :                                               概算      80,000円

 初期ロット製造費用:                 予算         160,000円

  合計  :                           1,000,000円

 

以上、本プロジェクトにご興味ご関心のある方は、お気軽に御連絡下さい。
http://matsurinosato.com

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