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【こどもの貧困対策】子どもの貧困を無くす汎用性のある全国モデルを創りたい

子どもの貧困対策は食事だけ、勉強だけの支援では足りません。私たちは塾・進学を含む学習全般、食事を含む生活全般、居場所作りなどのあらゆる課題対策、先駆的な活動資金調達を実施し、「解決」につなげられる汎用性のある全国モデルづくりを目指します。

現在の支援総額

1,571,000

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/15に募集を開始し、 125人の支援により 1,571,000円の資金を集め、 2016/07/07に募集を終了しました

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【こどもの貧困対策】子どもの貧困を無くす汎用性のある全国モデルを創りたい

現在の支援総額

1,571,000

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数125

このプロジェクトは、2016/05/15に募集を開始し、 125人の支援により 1,571,000円の資金を集め、 2016/07/07に募集を終了しました

子どもの貧困対策は食事だけ、勉強だけの支援では足りません。私たちは塾・進学を含む学習全般、食事を含む生活全般、居場所作りなどのあらゆる課題対策、先駆的な活動資金調達を実施し、「解決」につなげられる汎用性のある全国モデルづくりを目指します。

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「子どもの貧困を無くす汎用性のある全国モデルを創りたい」

 

 

 わたしは、こども明日花(あすはな)プロジェクトの代表の児玉頼幸と申します。 

 

 この度は、こども明日花プロジェクトを立ち上げ、日本から子どもの貧困をなくすために各地で活用できる汎用性のある全国モデルを作るため、資金調達を始めました。

 

 わたしたちが、全国のすべての貧困世帯の子どもたちを直接支援することは困難です。

 

 ですが、確実に課題解決につなげることができる支援活動から、非営利団体が苦手とする資金調達の手法にいたるまで、日本各地の団体が使える汎用性のある全国モデルを創ることで、日本から貧困で苦しむ子どもたちを無くすことができるのではないかと、考えています。

 

 一緒に日本の子どもの貧困対策を大きく前進させませんか?

 

 

 

 日本の子どもの貧困率が、16.3%ということをご存知ですか?これは、6人に1人、30人クラスでは5人の子どもが貧困状況にあるという計算になります。

 

 さらに、日本のひとり親家庭の子どもの貧困率は54.6%です。これは、ひとり親家庭の子どもは2人に1人以上は貧困状況にあるという計算になります。

 

※ 山口県の「就学援助(要保護・準要保護世帯対象)」を受けた小中学生は24.6%

〈全国3位〉

 

 

※ 厚生労働省の国民生活基礎調査を基に作成した子どもの相対的貧困率の推移グラフ。

 

 

 こういったことをお話しした際、「信じられない。そんなことはないでしょ?」と言われることも多々あります。

 

しかし、山口市内でも、パン1枚を小学生の兄妹ふたりで分けあって食べて、一日それしか食べていないという子どもも、実際にいます。

 

 

 プロジェクトでは、活動を始める前に、学校の先生方にヒアリングを行ったのですが、そういった子どもがあまりいない学校もあれば、とても多い学校もあるという実態も見えてきました。

 

 また、「貧困世帯の子どものなかには、給食のない日は、昼休みになるとそっと教室からでていく子どももいる。」ということも伺いました。お昼ご飯がないため、みんながお弁当を食べるときは、教室からでているそうです。

 

 先生の中には、お腹を空かせて、ぐったりしているこどもにご飯を食べさせたこともあると、目に涙をにじませながら、お話いただいた方もいらっしゃいました。

 

 

 また、学力は親の年収に比例して、高くなるというデータもありますが、貧困世帯では塾にいくのも厳しい家庭も多く、年収が多い世帯よりも学力が低い傾向にあります。

 

 一生懸命勉強をして、希望の高校に受かっても、入学金や制服代、教科書代などが払えず、泣きながら高校を諦める子どももいます。

 

 現在の日本で高校を出ていない方の就職口は少なく、給料も低い傾向にあるため、その世帯の子どもがまた、貧困状況に置かれる「貧困の連鎖」も問題となっています。

 

 さらに、母子家庭のお母さんのなかには、子どもたちを育てていくために、割のいい仕事だということで、夜のお仕事で働らいている方も多くいらっしゃいますが、その夜の時間帯、山口市内の温泉街の近くの家では、夜、玄関先で、一人でご飯を食べている子どもがいます。

 

 近所の方が、その子に、「どうして家に入らないの?」と聞くと、その子は、「家に入っても誰もいないから」と答えたそうです。さらに「それならうちにくる?」と近所の方が聞くと、子どもは「お母さんに人の家に行ったらいけないと言われた」と答え、結局、何もしようがなかったそうです。

 

 このように、貧困状況により、夜の仕事に親がでて行っている家庭のこどもには、夜の居場所が必要となっています。

  

 わたしたちは日本は、「頑張れば勉強できるし、何にでもなれる。」「ご飯に困ることもない。」とずっと思って育ってきました。しかし、実はそうでない子どももがいる実態もあります。先進31カ国中でも日本の子どもの貧困率は上位に入っているそうです。

 

 

 

「このような子どもたち助けになりたい。」

 

そういう想いをもち、山口県の子どもの問題等に十数年携わってきたメンバーがこのたび集まり、

 

「生まれ育った環境のために、学ぶことができない子、お腹いっぱい食べられない子、居場所がない子、そんな子どもをゼロにしたい。」

 

をミッションに掲げ、こどもの貧困対策に取り組む「こども明日花(あすはな)プロジェクト」を立ち上げることになりました。

 

 

 

 全国的にも、学習支援のみ、食事支援のみという取り組みはあるものの、上記のように、貧困状況にある子どもは一つの対策だけでなく、塾や進学支援を含めた学習支援、食事支援を含めた生活支援、居場所作りなど、多様な支援を複合的に行っていかなければ、本当の意味のこどもたちへの支援にはなりません。

 

 こども明日花プロジェクトでは、昨年6月から立ち上げに向けた検討を始め、社会課題の解決をするためにはどうしたらいいかということから逆算して一年間をかけて綿密に計画したこの3つの事業を中心に、たとえ、公的な支援が得られなかった部分があっても、活動していくためのファンドレイジング(資金調達)の取り組みまで含めた、本当にこどもの課題解決につながる、全国でも使える汎用性のある支援モデルの確立を目指します。

 

 

なお、この「こども明日花プロジェクト」は、NPOやボランティアへの公的な支援を行う「山口市市民活動支援センターさぽらんて」の運営なども行政からの委託を受けて行っている公共性の高い団体「NPO法人山口せわやきネットワーク」が運営しています。

 

山口市市民活動支援センター「さぽらんて」HP

 

 

こども明日花(あすはな)プロジェクト~明日、子どもたちの花を咲かせよう!~

  

<私たちのミッション>

生まれ育った環境のために、学ぶことができない子、お腹いっぱい食べられない子、居場所がない子、そんな子どもをゼロにしたい

 

<子どもの貧困問題の背景>

子どもの貧困率は平成24年で16.3%(17才以下の子どもの6人に1人、300万人)中でも、母子世帯など「ひとり親」の貧困率は54.6%

※ 貧困率とは、国民の平均的な所得の半分(122万円)に満たない世帯の割合

 

<活動方針>

家庭の経済的理由などにより、毎日、十分な食事を取ることがない、また教育を受ける機会に恵まれず、進学を諦めてしまう子、就労等の都合により、親が不在がちで居場所がない子どもたちがいます。

こうしたことは子どもの成長や健康に悪影響を及ぼすだけではなく、貧困の連鎖を生んでしまうことになります。

 

○ 私たちは、子どもたちが自由に勉強できる場を提供し、大学生や一般のボランティアとともに学ぶことを通じて、将来への希望を持ち、その実現に向かおうとする子どもたちを支援します。

 

○ 地域の企業や個人の方の協力を得て、食料品や生活用品などの有効活用を図り、必要とする家庭に届けることで、生活の安定と安心を図ります。

 

○ 親が仕事から帰って来るまで、子どもたちが安心して過ごせる居場所を地域ごとにつくり、地域の皆さんによる見守りとその交流を通じて、子どもたちの地域への愛着を育むとともに、こうした子どもが成長した後、また施設を退所した子どもたちにとってのもう一つの「実家」として支援を続けていきます。

 

<活動内容>

1.学習支援

 

①現状

経済的な事情により、塾などに行けない、また、学習の環境が整わないため、高校進学を諦めてしまう。

※山口県における中学校卒業後就職率:非貧困世帯0.7%に対し、生活保護世帯5.6% 

 

②取り組み

○高校進学を目指して中学1~3年生を支援する無料学習塾(各中学校区)の実施

※塾ごはん(軽食)の提供

○児童養護施設等への学習ボランティア派遣

○学用品支援:文具が揃わない子どもたちへの支援

○進学支援:進学に必要な資金、制服、教科書等の援助など

 

③成果

貧困等で高校に行くことを諦めざるをえない子どもたちなどが、高校に進学し貧困の連鎖から脱却する。

 

 2.生活支援

 

 ① 現状

食料品を買えず、成長に十分な食事を取ることができない

 ②取り組み

○食事の提供:こども食堂、料理教室、学校朝ごはん提供(保健室)

○食品配布:企業・団体等から米や食品等の提供を受け、希望する世帯に配布

○家電・家具等の提供(家電・家具等の寄付を受けて提供)

○困りごと相談や情報提供

○洗濯支援

 

③ 成果

貧困世帯等の子どもたちが不足しがちな栄養を摂取し、衛生的で安定した生活を送ることができる。

 

3.居場所づくり

① 現状

ひとり親家庭などは、親が夜遅くまで働く世帯も多いため、夜はいつも子どもだけで過ごしている

 

② 取り組み

○親が仕事から帰るまで、子どもが安心して勉強や食事ができる居場所づくり(各中学校区)

○児童養護施設や本プロジェクトの子どもたち等における自立時の住宅賃貸支援、生活相談支援、家財用具等への支援、就活・成人式の衣装調達

 

③成果

夜一人きりのこどもの心と生活のサポートが可能となる。本プロジェクト卒業生、施設等卒所者など、親に頼れないこどもたちにとって、本プロジェクトの支援がもうひとつの「実家」となる。

 

 

<予算> 

① 立ち上げ時、必要経費〔110万円〕

  ・事務処理の人件費 36万円/年

  ・スタッフ・ボランティア育成 30万円

  ・財源確保体制整備44万円

② 初年度事業費〔学習支援、生活支援 140万円〕

  ・無料学習塾(週1回、50回実施)

    塾会場使用料 25万円/年

    子どもたちへの塾ごはん 20万円/年

  ・児童養護施設、母子生活支援施設へ

   学習ボランティア派遣(週1回、2施設)及び

   食料品等配布等のガソリン代など  40万円

  ・広報費(ホームページ、パンフレット等)55万円

①110万円+②140万円=250万円

内、150万円をクラウドファンディングで集めます。

 

※「居場所づくり事業」は、今後、行政等との連携を図り、地域での拠点づくりを目指す。

 

 

<これからのスケジュール>

初年度   立ち上げ基盤整備(拠点確保)

      ・無料学習塾

      ・学習ボランティア派遣

      ・食事支援

      ・居場所づくり     等

 

3年目   拠点複数化の実現

 

5年目   全国に展開できるモデル確立

      

8年目   市内全域に拠点配置(中学校区)

       

 

<1年目のスケジュール>

28年5月 ボランティア研修会開催

   6月 無料学習塾スタート

      居場所づくり事業について、関係者との協議

   7月 企業や団体等に食料品など提供の協力要請

   8月 夏休み集中学習会、食料品等配布スタート

  11月 制服・教科書等の入学支援募金開始

29年2月 受験直前対策学習会

   3月 1年の振り返り、次年度の計画作成

   4月 子どもたちが高校入学!!☆☆(T_T)☆☆

    

 

 ぜひ私たちの活動をご覧下さい!

 

 【団体名】こども明日花プロジェクト

 【代表者】児玉 頼幸

 【HP】準備中

 【Facebook】https://www.facebook.com/kodomoasuhana

 

山口青年会議所もこのプロジェクトを応援しています!

 

山口青年会議所はこれまでの60年の長きに渡る歴史の中で、多くの「心」に支えられて来ました。青年会議所も「青空天国いこいの広場」をはじめ青少年育成事業をおこなっておりますが、こども明日花プロジェクトは、私たちとは異なったアプローチではありますが、同じ青少年育成をされる取り組みであると理解し、本プロジェクトを応援いたします。

これからも地域に求められる団体として多くの心を結んでいきます。

 

最新の活動報告

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  •  私たち、こども明日花プロジェクトが初めて取り組んだクラウドファンディングは、皆様の温かいご支援により、目標額を大きく上回り、7月7日(木)に無事、終了することが出来ました。真にありがとうございました。 当初は、目標達成が事業を実現するための「目的」と考えていましたが、この間、私たちは「絶対達成」を合言葉に一丸となって行動するようになり、さらに活動を知ってもらうためにいろいろな方に出会い、また紹介していただいて次の方へと輪が広がることで、資金調達だけではない、様々な支援や参加のネットワークが出来上がり、これからの事業実施の大きな推進力となってきました。私自身、結果として「クラウドファンディング」は「目的」ではなく、「手段」であったと、感じています。125人の皆様から、1,571,000円もの御支援をいただきましたことを改めて、感謝申し上げますとともに、これを事業の立ち上げ資金として、7月9日から開始する「無料学習塾」において、子どもたちのために大切に使わせていただきます。 今後、私たちは事業の充実はもちろんですが、他の地域でも地域資源(ヒト、モノ、カネ+こころ)を活用してできる汎用性のある仕組み(モデル)として山口市から発信していくこと、さらに拠点や事業内容の拡大、子どもたちに加えて特にひとり親世帯などへの支援といった、事業展開を図ることとしており、引き続き、皆様のご支援とご参加を必要としております。しっかりと成果を出して、御報告させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 最後に、重ねて皆様に感謝申し上げ、お礼の御挨拶とさせていただきます。   2016年7月8日 こども明日花プロジェクト 代表 児玉頼幸 もっと見る

  • みなさんのおかげで目標額を達成しました。ありがとうございました。 プロジェクト最終日が迫っていますので、 まとめてのご紹介になることをお許しください。   【募金箱設置8号店】(写真左上) 末広がりの8号は、オーバーヴィーゼさんに置いていただきました。 一の坂川沿いにあるこのお店の外観に、見覚えのある方も多いのでは。 ドイツワインのお店オーバーヴィーゼさんです。    店主の上原さんは、山口市の子育て支援のパイオニアともいうべき方で、明日花メンバー杉山の師匠でもあります。ご夫婦の優しいお人柄が、店の構えにも表れています。 いつかこんな第2の人生を送るのが、私の憧れでもあります。   NHK「家族に乾杯!」の撮影で訪れた笑福亭鶴瓶さんが絶賛したという通称「つるべワイン」をはじめ、各種ワインの中から、上原さんがお好みのものをセレクトしてくださいます。特別な時間のためのワインを、じっくり選んでみてはいかがですか? https://www.facebook.com/オーバーヴィーゼ-212362188826645/?fref=ts   【募金箱設置9号店】(写真なし) 末広がりの8号の次の9号が置いてあるのは、やまぐち県民活動支援センターです。   こども明日花プロジェクトだけでなく、熊本地震、東日本大震災、がん征圧、書き損じハガキ、使用済み切手と様々な形の寄付の箱が一緒です。 そのすべての課題の支援をちょるるも応援してくれています。   社会や地域課題に地域の人たちみんなが少しづつ持っているチカラを出し合っていくこができるといいなぁ~と思います。   【募金箱設置10号店】(写真右上) キリ番の10号が置いてあるのは 「キッチンcafeさわ」さんです。 https://www.facebook.com/sawasasano/?fref=ts   山口県産の美味しい野菜と食材と無添加、オーガニック調味料をつかったランチを落ち着いた空間で、ゆっくりと楽しめます。 また、お店がお休みの日には料理教室も開かれています。。  県内の特産品や器、手作り作品も販売 (^_^) 「やまぐち農山漁村女性起業統一ブランド認定品」を取り扱っています。   【募金箱設置11号店】(写真左下) 山口市大内にある「花咲美」さんです。   FBページ https://m.facebook.com/花咲美-487921217961278/   デイサービス、サービス付き高齢者住宅、コンビニ、洋服販売などを事業として展開されてます。 コンビニでは、地元ならではの食材を使った様々な商品が置いてあり、更には地域の子どもたちが高齢者の皆さんと触れ合える場としても提供されてます。   【募金箱設置12号店】(写真右下) 山口市にある美容院「Willowy」さんです。 ありがとうございます!   FBページ https://m.facebook.com/profile.php?id=421811764611923   山口市新馬場の赤レンガ向かいに有る美容院。 wiiowy(ウィロウィー)のネーミング由来は オーナーの柳井さんの柳→wiiiow に yを付けて、wiiiowy と名付けられました。 ウィロウィーは、なめらかな人 と言う意味です。     今回のクラウドファンディングは立ち上げのための費用です。事業実施には引き続き費用が必要です。 明日花では、募金箱を置いてくださる方、置いてくださる方を紹介してくださる方を募集しています。ご連絡お待ちしています! もっと見る

  • 皆様のご支援のおかげで、期限である明日(7日)よりも1日早く、本日、目標額に到達することができました。誠にありがとうございました。開始時点では、あまりに高い目標に不安ばかりでしたが、日に日に皆様からのご支援とご声援が届き、勇気をいただくとともに、皆様の御期待に添うためにも必ず達成しなければいけないとメンバー一同、一層、団結して活動して参りました。併せて、この目標達成は子どもの貧困問題に関する啓発を図ること、全国の社会的課題解決に取り組む「仲間」の励みとなること、にもつながるものと信じています。今回、皆様にお願いしましたのは、立ち上がりのための必要資金の一部であり、今後、本格的な事業実施、拡大を図るには、皆様のより一層のご支援とご協力が必要となります。私たちは今、スタートラインに立ち、日本中の子どもを元気にする!ために着実に成果を上げるべく、走り出します。どうか、皆様方には引き続き、私たちの活動を見守りいただき、ご支援賜ればと思います。本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。 2016年7月6日 こども明日花プロジェクト 代表 児玉頼幸 もっと見る

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