「ITを活用した被災地支援の取組-西日本豪雨活動報告」
本日は5つ目のプログラムのご紹介!
今回ご紹介するのは「ITを活用した被災地支援の取組-西日本豪雨活動報告」です。
日本におけるシビックテックの大きな契機になったのは東日本大震災でした。そして、震災に限らず日本は毎年のように大規模な災害が起きる災害大国です。一度、大規模な災害が起きると、情報ネットワークが機能せず、緊急支援が滞り、被災者はきわめて不自由な生活を余儀なくされることがあります。
今回登壇する富成さんは、情報支援レスキュー隊(ITDART)のメンバーです。ITDARTは、災害発生時、被災地に必要且つ正確な情報収集・発信を行うため、平時から活動しています。
今回は、本年7月の西日本豪雨での活動報告を通して、被災地支援におけるシビックテックの可能性をお伝えします。
本セッションは9/22(土)13:15開始ですので、ぜひご参加ください!
(セッション・ページ)
https://summit2018.code4japan.org/session/322/
タイムテーブルは公開されていますので、その他のプログラム情報も見たい方はこちらをご覧ください
https://summit2018.code4japan.org/session/