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Code for Japan 2018 in Niigata

市民自身がITを使って地域課題を解決する「シビックテック」という活動が盛り上がっています。私たちが開催するCode for Japan Summitは国内最大のシビックテックのイベントです。このイベントの開催運営費を集めます

現在の支援総額

213,000

106%

目標金額は200,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/29に募集を開始し、 47人の支援により 213,000円の資金を集め、 2018/09/21に募集を終了しました

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Code for Japan 2018 in Niigata

現在の支援総額

213,000

106%達成

終了

目標金額200,000

支援者数47

このプロジェクトは、2018/08/29に募集を開始し、 47人の支援により 213,000円の資金を集め、 2018/09/21に募集を終了しました

市民自身がITを使って地域課題を解決する「シビックテック」という活動が盛り上がっています。私たちが開催するCode for Japan Summitは国内最大のシビックテックのイベントです。このイベントの開催運営費を集めます

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2018/09/14 08:40

「ITを活用した被災地支援の取組-西日本豪雨活動報告」

 

本日は5つ目のプログラムのご紹介!
今回ご紹介するのは「ITを活用した被災地支援の取組-西日本豪雨活動報告」です。

日本におけるシビックテックの大きな契機になったのは東日本大震災でした。そして、震災に限らず日本は毎年のように大規模な災害が起きる災害大国です。一度、大規模な災害が起きると、情報ネットワークが機能せず、緊急支援が滞り、被災者はきわめて不自由な生活を余儀なくされることがあります。
今回登壇する富成さんは、情報支援レスキュー隊(ITDART)のメンバーです。ITDARTは、災害発生時、被災地に必要且つ正確な情報収集・発信を行うため、平時から活動しています。
今回は、本年7月の西日本豪雨での活動報告を通して、被災地支援におけるシビックテックの可能性をお伝えします。

本セッションは9/22(土)13:15開始ですので、ぜひご参加ください!

(セッション・ページ)
https://summit2018.code4japan.org/session/322/

タイムテーブルは公開されていますので、その他のプログラム情報も見たい方はこちらをご覧ください
https://summit2018.code4japan.org/session/

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