アロマケアサロン Salon de NonoBonheur(ノノボヌール)主宰 つぼくら あや です。
初めまして・・・
自己紹介リレー、続きましては、アロマケアサロン Salon de NonoBonheur(ノノボヌール)を主宰している、アロマテラピストの坪倉彩(つぼくら あや)です。
私の想いをつづっています。お付き合いくださいませ。
起業への思い
私は、自宅サロンを開業したばかりです。
「自宅サロンを開業」とは聞こえがいいかもしれません、キラキラしているように見えるかもしれません。
趣味を仕事にする、得意なことを仕事にするのがどれだけ苦しいのか。
一から始めるには、資金も必要です。しかも起業・開業がゴールではありません。
起業しても、続けられなかったり、お客様を喜ばせられなかったり、幸せにすることができなければ、意味がありません。
ましてや、女性であること、子育て中であることは社会的には不利になるのは当然です。
それでもやりたいと思い、たくさんの方の力を借りて自宅サロンをつくりました。
私は、私が経験して来たこと、アロマで心から救われた体験と知識を通して
多くの方を幸せにしたい、救いたいと思っています。
なぜcocoto+ なのか、cocoto +が必要なのか。
cocotoのコンセプト
女性が持っているスキルを活かして活動できるスペース
女性目線が満ち溢れた日常生活に少し楽しさをプラスするお店
単に商品を売る場所でなく、この場所で活動する人や商品に込められた想いも合わせて届けたい。
そして、ココが人と人との繋がる場所となり、ココがなにかのきっかけとなる場所を目指したい
好きなことをしている時間って不思議と「笑顔」になりますよね。
好きなことを、簡単にお仕事としてチャレンジできる場所があってもいいとおもいます。
もちろんビジネスとして成立するように、取り組みます。
鳥取ではできないよ、田舎だからできないよとは言わせない。
ここの仲間と一緒に高め合ってチャレンジしていけばいい。そう思わせてくれたのが、代表の藤田です。
子育てだって、同じです。
一人でしなくてもよいのです。
情報があふれているこの世の中。子供に与えるものをどうを選んで、どう子供を育て
いけばよいか、迷いませんか?
cocoto⁺で、
笑顔の連鎖が生まれる、
子育てって楽しいなと思えるきっかけが生まれる場所 が作れると思ったのです。
なぜ私がアロマセラピストになったのか。
学生時代に出会ったアロマは私にとっては、趣味でした。あーいい香り、なんか元気になるなと。
その後、大手企業で仕事に全力を注いでいた私は体調を壊します。そこで助けてくれたのが、アロマだったのです。
お薬ではどうにもならなかったことがアロマで解決できたりとか、心のバランスが取れたり、アロマで救われたのです。
そこからのめり込み、化学的に実証されている。メディカルアロマの分野に出会います。フランスやベルギーでは、アロマはお薬と同じ扱いなのです。
そして、アロマトリートメント=タッチケア との出会いです。「手当て」という言葉があります。
背中やおなかに手を当ててもらうこと、頭をぽんぽんっとしてもらうことだけでも、なんだか心とカラダが軽くなった経験はありませんか?それが、タッチの力なのです。
アロマトリートメントで全身をケアすると、心も体も本当に軽くなります。
赤ちゃんも同じです。ベビーマッサージをしてあげることで、赤ちゃんもお母さんも不安から解放されます。お母さんのおなかの中から生まれ、突然世界が変わります。不安なの当たり前ですよね。不安だから泣きますよね。だから赤ちゃん~大人もタッチでのケアが重要なんです。
私が、
アロマケア、タッチケアで
皆さんを救いたい、笑顔にしたい、幸せにしたい
そんな思いで、アロマを伝えていきます。
私も2児の母です。子供たちの笑顔は本当にかけがえのないもの。もちろんすべての人の笑顔がかけがえのないものなんです。笑顔でいられる時間が少しでも増えますように。
最後に・・・
クラウドファンディングすることで、たくさんの方に想いを伝えたい。そして、たくさんの方に知っていただきたい。
ビジネスはこんなに甘くない、そうおっしゃる方も多くいらっしゃると思います。
でも私たちは本気です。代表の藤田は熱すぎるぐらいです。
でも、彼女は、誰よりも、たくさんの方のとびっきりの笑顔を見たいから、そのために思いっきり駆け抜けようとしています。
皆さんのご支援心より感謝いたします。
そして、まだまだ目標達成まで、踏ん張らなければいけません。
引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。
Salon de NonoBonheur 坪倉 彩