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日本の未来を担う学生へ、『介護映画 ケアニン』上映会に無料招待したい!

この取り組みをする目的は1つ。介護の未来を救うため。 現在、日本は超高齢化社会で介護が必要な方が増えてきています。一方で、介護の仕事を選ぶ人は少しづつ多くなっているが不足しているのが現状である。

現在の支援総額

16,000

5%

目標金額は288,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 4人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

5%達成

終了

目標金額288,000

支援者数4

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 4人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

この取り組みをする目的は1つ。介護の未来を救うため。 現在、日本は超高齢化社会で介護が必要な方が増えてきています。一方で、介護の仕事を選ぶ人は少しづつ多くなっているが不足しているのが現状である。

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超高齢化社会の日本を救うためには、介護の教育が必要なんだ!!!

 

 

● あなたは誰に介護して欲しいですか?

 現在の介護はネガティブ情報をTVや新聞などで多く取り上げられるため、イメージが良くありません。また、介護について考えたこともなく、「良いも悪いもわからない」という人も多いのが現状です。

しかし、日本は世界一の超高齢化率で介護が必要な方がどんどん増えてきます。今後も増える一方で、高齢者1人を現役世代1人で面倒を見なければいけない時代が約20年後に来てしまいます。その時、あなたは誰に支えて欲しいですか?どんな人に支えて欲しいですか?

 

● 2025年までに30万人以上介護職を輩出しなければ・・・


厚生労働省の調査によると、2025年までに必要だと思われる介護職は約245万人。現在は約210万人で後5年ほどで30万人以上の介護職を輩出しないと、介護が必要な人に介護のサービスを提供できない可能が高くなります。特に今は少子化で若者の数が少ないため、若くてパワフルな介護職が輩出されにくいのが現状です。

だからこそ、介護の教育を学生のうちに行い、介護とは何か?支え合うとは何か?を若いうちに感じて欲しいんです。

 

● 介護の映画上映会に学生を招待する!!!

 介護の映画を見ることで「介護はこういうものだ」と知ってもらうことができます。招待するには大人の力が必要なんです。未来の学生に大人が時間お金を投資することで未来の介護が明るくなると思いませんか?

そう、未来の介護はあなたにかかっているのです。一緒に日本の未来を明るくしましょう!!!


※学生さん(小学生〜大学生まで)は運営側で50名募集いたします。お子様と一緒にお越しいただいても結構です。お子様とお越しいただける際はご連絡ください。

 

● 支援金の使いみち

上映費用  5万円

会場費 6万円

撮影機材費 5万円

チラシ、ポスター等 3万円

Tシャツ作成代 3万

リターン品諸経費 2万

FAAVO手数料 4.8万

 

ネクストゴール:

 来年春にケアニンの続編「ケアニン〜こころに咲く花〜」が公開されます。この自主上映会も来年夏以降に開催できます。いち早くみなさまにお届けするために、先行自主上映の権利を得たいのです。支援が100%を超えた場合は、10万円の支援を追加し来年の自主上映会の開催を確定します。よろしくお願い致します。

 

● 実行スケジュール

2019/9/16〜 クラウドファンディング開始

2019/10/31     クラウドファンディング終了

2019/11月中 チケット郵送

2019/12/21     上映会当日

2019/121末 リターンの郵送完了

 

・なお、上映会の日程は、プロジェクト終了後に調整させていただきます。

 

● お問い合わせ先

氏 名:伊藤 靖浩(いとうやすひろ)

電 話:080-4308-4303

メール:yasu.revolution@atatakaigo.com

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