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たった1滴の水だけで光続ける灯り「アクモキャンドル」を被災地へ届けたい!

防災用LEDライトです。 水分で発電し暗闇でも本が読める明るさを確保できます。 明かりは生活を営む上で必須です。 今、まさに被災地で必要とされている安心と安全を生む希望の光を現地へ…

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/21に募集を開始し、 2016/04/30に募集を終了しました

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たった1滴の水だけで光続ける灯り「アクモキャンドル」を被災地へ届けたい!

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/04/21に募集を開始し、 2016/04/30に募集を終了しました

防災用LEDライトです。 水分で発電し暗闇でも本が読める明るさを確保できます。 明かりは生活を営む上で必須です。 今、まさに被災地で必要とされている安心と安全を生む希望の光を現地へ…

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皆さま初めまして

プレマリズムの村井と申します。

 

被災地への支援、被災された方々への支援として

何か出来ることはないかと考えた末に、

本当に役に立つ支援物資を届けたいという想いをカタチにクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

続く余震や悪天候により

二次被害も広がっております。

 

 

最初の地震が起きてから早くも1週間が過ぎました。 

 

そんな中で生活する上で

明かりは無くてはならないものです。

まずはこの部分に特化して活動を行ないます。

 

 

アクモキャンドルは小さいながらも性能は抜群で

一滴の水だけでも、唾液でも。

水分で発電し連続点灯168時間以上明かりを灯し続けることが可能です。
※類似品が出回っておりますが、明るさの持続光量持続時間が格段に違います。

 

うまく使用すれば2週間から3週間、明かりを灯し続けることが可能です!!

 

願わくばこのアクモキャンドルを現地の被災者の方々、子供たち、

そして現地で支援に救出捜索活動などを行なっている方々、

一人一人に携帯してもらい活用してほしいと思っています。

 

 

空が暗くなってきた時には

町中の街灯の代わりとして使うこともできます。

アクモキャンドルは雨に濡れても長時間点灯し続けることが可能です。

 

今も尚、過去に類を見ないとても大きな余震が続いております。

 

カラダに感じる震度1以上の地震が700回を超えており、

その中で震度3以上が90回以上にも及ぶようです。 

(25日現在、約900回を観測)

 

そこに覆いかぶさるように日が沈めば暗闇があたりを包み込みます。

 

心理上、暗闇という状況ほど

人間の心を不安にさせるモノはありません。

この環境下(余震が続いている。避難所生活など)で正常な精神状態を保つことなんてとても難しいでしょう…

 

 

私はアクモキャンドルを被災地へ届けることで

下記の効果を相乗して大きく期待できるモノであると確信しています。

 

・明かりは自分はココに居ると居場所を伝えることができます。

・明かりは癒しを生む。

・明かりは安心安全を生むことにつながる。

・明かりは希望の光となる。

・明かりは勇気になる。

・明かりは団結力を生む。

・明かりは心のケアにつながる。

 

総じて、微力かもしれませんが

被災地の方々の心の活力になることが出来ればと強く願っております。 

 

 

 

ひとりひとりの支援の想いをカタチに。

ひとりひとりの支援したいという想いが被災地の活気に、被災者や現地で支援にあたる方々の心のケアにもつながります!!

 

 

今回の目標金額で約1000数個のアクモキャンドルを被災地へ届けることができます。

 

ひとりの支援が、必ずひとり以上の被災者の方への支援となります。

 

今回の支援活動に関しては

支援金募集期間を考慮し5月前半を目処に実行予定です。

(※状況により大きく前後する可能性有)

 

今回はひとりでも多くの方に支援して頂けるように500円を1口として設定しております。

リターンとしましては、

・間違いなく一人一人の支援者の方々の想いをカタチに現地へ届けること。

・お知らせまたは登録頂いたメールアドレス等へのご支援の御礼と活動報告をさせて頂きます。

 

 

5年前の大震災で私たちはとても多くのことを学びました。

私たちの生活する同じ日本国内で起こっている事実です。

 

被災地外の私たちはいつもとそんなに変わらない日常を今日も過ごしています。

被災地と違うこと。

それは間違いなく支援ができるという事です。

 

支援には様々なカタチがあります。

ただ、行動するかしないかは御自身が決めることです。

 

助けたいという支援の手は、祈ってくれる唇よりも尊い。

 

 

ご支援戴ける方々と同じ志を胸に

責任を持って現地へ安心安全な光を届けます。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

 

※クレジットカード決済不可能等の理由で支援ができない場合。

プレマリズム公式サイト最新情報に詳細を掲載しておりますのでご確認くださいませ。

 

プレマリズム最新情報はコチラから

 

 

アクモキャンドルは神戸ルミナリエでもイベント展示されました。

https://www.youtube.com/watch?v=iIwZIb1GmQo

 

※写真画像はwebフリーを使用

最新の活動報告

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  • 皆さま   とても素晴らしいニュースです!!   熊本県益城(ましき)町の総合運動公園にて、 アルピニストの野口健氏が支援活動を行なっておりますテント村。   参考記事 野口健さん 熊本にテント村   本日、野口健事務局に問い合わせをしたところ この度、私が支援プロジェクトを行なっている「アクモキャンドル」が 一部エリアで活躍してくれているという情報が入りました!!^^   「現地で役に立っている。」 その情報が分かっただけでも、本当に嬉しく思います!   テントの中を照らすための明かりはもちろん、 身の周りの安全のための明かり、街灯の代わりとしての常光灯、 夜道の安全安心の確保のための明かりなど。   アクモキャンドルはとても長い時間の効力はありますが、 あくまで消耗品ではある為、 しばらくは切らさぬように様子を見ながら追加で 現地へ送付する必要がございます。   必要とされている方がまだまだいらっしゃいます。 明かりの無いところに。 明かりが必要なところに。   支援の想いをカタチに、現地へ届けます!   使い道の分からない震災募金も多々ございますが、 やることがハッキリと分かっている支援に対して募金する方が 支援する側としても想いが込めやすいのではないかと思います。   残り5日を切りましたが、 皆さまのご支援お待ちしております!!! もっと見る

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