西野さんが一番最初に書いた絵本

Ｄｒ．インクの星空キネマ

えんとつ町のプペルは、４冊目に出された絵本になります。

西野さんが熊本のトークショーでも、おっしゃってました。

小さい頃、毎日の日記を２、３行しか書く事ができなかった。

でも、寝ると、すごい夢を見てた

表現力のない自分が、そんな夢を見る事ができるはずがない

きっと、誰かが夢の脚本を書いてて、夢は見せられてるんだと

小さい頃、抱えていた色んな疑問の答えが、この絵本になってます。

そして、読んだ後は、優しい気持ちになる

西野さんの絵本は、すべて、読んだ後、優しい気持ちになるんだな