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YouTube300万回再生!植松努氏の講演会を中津市で開催したい!

「どうせ無理」という言葉が飛び交う今の世の中だからこそ、子供たちに夢を叶えていくための方法や子供の夢を応援していくための方法を伝えていくために、植松努氏をお招きして講演会を開催したい!

現在の支援総額

28,000

5%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/24に募集を開始し、 4人の支援により 28,000円の資金を集め、 2018/09/28に募集を終了しました

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28,000

5%達成

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 YouTube300万回再生の人気講演を大分県中津市で!

植松努氏講演会in中津

 

皆さんは,植松努さんをご存知でしょうか。

TED×Sapporoでの講演動画がYou Tubeで再生回数300万を超えた,
とってもすごい人なのです。

 


私たち(公社)中津青年会議所は,植松努さんの講演会を開催して
1000人の子供達で会場を一杯にしたいと思います!

 


 


起案者挨拶

(公社)中津青年会議所 第65代理事長 一木 武志

 

はじめまして。(公社)中津青年会議所 第65代理事長 一木 武志と申します。

私たちは福澤諭吉や黒田官兵衛でおなじみの、大分県・中津市にて活動している
(公社)中津青年会議所と申します。日々地域の活性化のために活動をしております。


大分県中津市こんなところです



中津市は一万円札でお馴染み、慶應義塾大学を創設したことでも知られる「福澤諭吉」先生の生まれた街。生家がいまも綺麗に保存され、すぐ隣には貴重な資料なども展示しています。

↑黒田官兵衛が築城した中津城。今でも当時の石垣が残っていて、風情ある城下町の街並みが各所に見られます。

 

 

ここから(公社)中津青年会議所が行った事業の様子を少しご紹介します。

↑ 小学生の子供たちが、両国国技館で開催される全国大会を目指す「わんぱく相撲中津大会」の様子。中津市の子供達熱い試合が繰り広げられ、ご両親や地域の大人の方々の歓声で大いに盛り上がりました。

 

 ↑中津市内の各中学校にて「出張!未来育成塾」を開催した様子。
中津青年会議所のメンバーが中学生達と膝を突き合わせて、将来のこと、夢のこと、仕事のことなどをお互い真剣にディスカッションしました。


 


植松努氏とは?

 

さて,それでは今回我々がお呼びする,植松努氏とは一体どんな方なのでしょうか。

植松氏は北海道赤平市にあります、株式会社植松電機の代表取締役、つまり会社の社長さんなのです!でもただの社長さんじゃありません!

 


北海道の小さな町の社長さんが,宇宙に行くロケット事業に取り組んでいるのです。

ドラマ化された大人気の小説「下町ロケット」を現実にしたような方なのです!

 

 

子供の頃は紙飛行機が好きで宇宙に憧れる少年でした。

氏は様々な困難を経験していく中で、「どうせ無理」という言葉が人の可能性を奪ってしまうものであることに気付き、「だったこうしてみたら?」という言葉を広めていくことで、人の可能性が奪われない社会の実現を目指しています。

 

 

氏の講演会はYouTubeで300万回再生されるほど人気の高いものであり、支持される理由の一つが、多くの人が悩む問題である、どうすれば自信を持つことが出来るのか、を教えてくれるからだと考えます。

今回の講演会では、「どうせ無理」という言葉を無くしていくことの大切さと、自信というものをどうやって育てていけばよいか、とうことについてお話をしていただけます。

↑簡易なロケットを打ち上げる様子の植松氏。

 

 

 

 

開催日時・場所はこちら

〇日時:2018年9月30日(日)17時開演

〇場所:中津市文化会館 大ホール
    (大分県中津市豊田町14番地38)

 

 


 

 

なぜ植松さんの講演会が必要なのか?
「もっと子供たちに夢を!」

 

最近の子供たちは大きな夢を語らず、現実的な目標ばかり掲げている、ということをよく耳にします。目まぐるしいAIの発達などにより、これから生きていく子供達にとって、身につけなければならないものは大きく変わっていきます。

 


 

今後大事になっていくことは、自らの頭で考え、率先して行動していくこと、だと我々は考えています。未来を担う青少年の皆さんに、ぜひそうなってほしい。
そんな我々の想いと合致する部分が多くある植松努氏の講演を、ぜひ大分・中津で実現させて、多くの方に聞いて欲しいのです。

 


 

講演会タイトル決定!


 思うは招く

~「どうせ無理」を無くして夢をあきらめないことの大切さを届けたい~


私たちは大人も子供も「どうせ無理」という言葉を思いがけず使っていませんか?

植松先生は自分の子供時代の経験をもとに、「どうせ無理」という言葉が子供の未来を奪うものであり、「だったらこうしてみたら?」という言葉が子供の可能性を広げてくれるものであることをお話してくれます。

 

 

こんなあなたに来て欲しい!

〇10代の子供たちや、その親世代

〇地域の皆さま

〇夢を探している人

 

この講演会にかける我々の想い

私は初めて植松氏の話を聞いたときにとても感動し,この話を子供時代に聞ききたかった,
と心から感じました。
夢や目標を持って,更にそれを実現するためにはどうしたらいいのか。
そんな誰もが感じる疑問に,植松氏の話は一つの方向を示してくれます。
子供達はもちろんですが,大人の方にもぜひ聞いて欲しい講演です!
当日会場でお待ちしていますので,一緒に話を聞いて,未来に向かって走り出しましょう!!

 

 

支援金の使いみち

 支援金はすべて講師の謝礼金に使わせて頂きます。
 

 

実行スケジュール

【日時】2018年9月30日(日)


【場所】中津文化会館 大ホール

 

【タイムスケジュール】

受付開始    16:00~

講演会     17:00~18:30

質疑応答    18:30~18:50

アンケート記入 18:50~19:00

 


 

お問い合わせ先

公益社団法人 中津青年会議所事務局

info@nakatsujc.com


電話(0979)23-2640


月曜日~金曜日 10時~12時,14時~16時

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