「霧島・桜島を盛り上げるために、日本一長い遠泳大会を開催したい!!!」
「地元、霧島・桜島を盛り上げたい」その一心で錦江湾(きんこうわん)を横断する遠泳大会を開催します。
第6回大会となる今回は『準国際大会』基準(日本最長15km)まで運営を拡大し、
2020年には、国際大会としての開催することを目指します。
●プロフィール
芝 公弘(きみひろ)
1954年、鹿児島県隼人町(現霧島市)生まれ。
1978年、5大陸ヒッチハイク放浪旅行に出発。
79年、サハラ砂漠ヒッチハイク縦断。
79年、80年、アマゾン川筏下りにチャレンジ。
一時帰国の後、渡米。永住権取得後、ニューヨークに滞在。
96年、帰国。
1997年、2008年、隼人~桜島間の遠泳に成功。
現在自殺防止および日本を元気にする運動の傍ら、鹿児島湾横断遠泳の準備中
●大会開催場所
場所は桜島 白浜海水浴場をスタート地点として、霧島市国分キャンプ海水浴場までを15km泳ぎ切るコースです。
遠泳に初めて挑戦するという方向けに短いコースご用意していますので、ご安心ください
本大会は1チームに1隻の伴走船と全体を見回る監視船5隻を準備し、
安全対策にも万全を期しておりますので途中棄権される場合も安心です
距離だけでなく、雄大な自然を眺められる景色や運営面も含めて日本一の遠泳大会をお約束します!
● 大会の特徴
〈景色〉
鹿児島のシンボル「桜島」は活火山であり、毎回大会の折にも噴煙を絶えず上げており
噴煙を上げる桜島を眺めながらの遠泳大会は参加者の皆様にも好評をいただいております。
〈運営〉
当大会では、身障者の方の参加を応援したく、制限時間を最大10時間と設定。
また、10時間では完泳できないと予想される場合でも
本人のチャレンジ精神を尊重し可能な限り参加できるよう考慮しております。
(※通常他の大会では制限時間での完泳が難しい方の
参加をお断りしていたりします。)
過去大会では3名の身体障害者方が完泳しております。
また、70歳以上の方も参加/完泳されております。
〈参加者〉
第6回の開催にあたり、新たに今年から従来の大会にプラスして
日本に住む外国人選手または選手の友人などとの
国際交流を企画しております。
日本最長の遠泳大会・15キロ開催チャレンジいたします。
参加者層の幅、また大会後の国際交流含め
心に残る日本で一番熱く長い活気に満ちた大会を目指します。
クラウドファンディングを実施する理由は、深刻な財政難
現在まで赤字運営が続き、個人や地域だけでは運営継続が困難な状況に。
過去、5回(内3回は天候不順により中止)の開催を行っておりますが
いずれも参加者費用で運営、不足分は芝個人の私財や町の協力を通じて開催を行っていた状況です。
(いずれも赤字運営、50万円)
地域活性化を趣旨として行っているため
芝個人の資金に依存している状況を是正するため、広く資金を募り
円滑な運用が行っていけるイベントにしたくご協力をお願いいたします。
日本は今、世界でも稀に見る平和で安全な国であり、人々も自由で便利な生活を享受している。しかし海外に眼を転じると激動の中にあり、危機的な状況の国も多い。 世界的傾向で科学、経済の発展で人類はより快適で便利な生活を追い求めて来た!
我こそはと思わん方、是非一緒に
チャレンジを!完泳を目指しましょう❗️
遠泳大会としては国内最長の15kmである。
● 大会概要
● 支援金の使いみち
20チームの参加と仮定した場合
漁協への謝礼(10万円)
船舶手配(伴走船、警戒船、監視船、燃料費込) 26隻 (130万)
※1日貸し切り1隻5万円想定
各船舶の船長(26名)やボランティア(20名)への方々の飲食代(7万)
東北被災地の子供たち10名 (40万)
(保護者代表1名)招待にかかる費用(交通費、滞在費、食費 など)
イベントに伴う施設借用代(1万)
参加者へのイベント記念品(7万)
イベント告知(宣伝、広告代) (5万)
計:200万
遠泳大会は参加者の費用で基本行う様にしておりますが
● 実行スケジュール
4月18日〜クラウドファンディング開始
5月31日 クラウドファンディング終了
7月27日 大会開催予定日
●注意事項
大会中止の場合は返礼品の送付は行いますが
集まった資金(大会中止に伴う余剰金)については
次回開催資金へとさせていただき返金は行いませんので、ご了承ください。
● お問い合わせ先
芝 公弘(しば きみひろ)
090-8841-1057
bolalis.llc@gmail.com