Check our Terms and Privacy Policy.

食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』

新型コロナウイルスによる影響を受け、全国のフルーツ農家にも危機が訪れました。丹精込めて作られたフルーツたちをひとつでも多く皆さんに愉しんでもらえるように、完全オリジナル・本数限定でとびっきりクラフトビールに姿を変えて、皆さんの元へ出来立てをお届けします。

現在の支援総額

702,000

70%

目標金額は1,000,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 103人の支援により 702,000円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』

現在の支援総額

702,000

70%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数103

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 103人の支援により 702,000円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスによる影響を受け、全国のフルーツ農家にも危機が訪れました。丹精込めて作られたフルーツたちをひとつでも多く皆さんに愉しんでもらえるように、完全オリジナル・本数限定でとびっきりクラフトビールに姿を変えて、皆さんの元へ出来立てをお届けします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

クラフトビール の付いた活動報告

thumbnail

憧れのソトコト(online)に掲載させて頂きました!!!代表の丸山が憧れているメディアの1つである「ソトコト」に掲載をさせて頂きました。なんとも嬉しい!!ありがとうございます!!!編集長である指出さんが選ぶ一つ一つの言葉が大好きで東京うまれ、東京育ちの私が地域に興味を持ち始めたきっかけでもある「ソトコト」の雑誌。私は「風の人」どこかに根を張る「土の人」のタイプではなくその時々、自分の行きたいタイミングで自分の行きたい場所へふらっと行く。今はこのスタイルがとても楽しくて胸きゅんする食材をめがけて、日本全国に行きます。いつかこの地域に根を張って生きていきたい!!!!そう思える日がきたら、その地域に根を張りたいと思ってます。なにが起こるかわからないから辛い時もあるけど、その壁は越えるためのきかっけでしかなくてそれを越えると、また違った景色を見ることができてその繰り返しが、人間臭いからこそ今ある自分だけの人生が楽しくて1度きりだからこそ、後悔せずに生きていきていきたい。そう思いながら、今日もふらっと胸きゅんする食材にを探しに行く計画をいつ行けるのだろうか?と立てるのでした。


thumbnail

今年はさくらんぼを食べましたか?7月に入り山形県天童市のさくらんぼたちの収穫時期はそろそろ終盤を迎えております。スーパーに並ぶと、なんとなくの旬はわかっても本当の旬はわからなくなってしまうものです。1年の中でも、尊いこの旬を感じ、美味しく楽しめることは大切だなと思ってます。そんな儚くもあり美しい日本の旬を閉じ込めつつも日本の未来を守るこのプロジェクト!まだまだゴールは遠いですが一緒に創り上げた仲間と一緒に最後まで走りぬきたいと思います!引き続き温かく見守って頂けますと嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします♡


thumbnail

ご支援いただきましたみなさまありがとうございます!またお気に入りに登録をしてくださった方...どうもありがとうございます!嬉しいです!^^発起人の丸山寛子です。まだまだゴールは先ですが果物の未来を守り365日、大切に育ててくれている農家さんのお手伝いに少しでもなれるよう、こちらのページに投稿していきたいと思います。先日、小座間さんが大切に育てた佐藤錦が奈良県にあるGORDEN RABBIT BEERに届きました!出荷されないでロスになってしまった佐藤錦の総量は60Kg!!出荷されないで廃棄になった佐藤錦この画像の佐藤錦はおそらく7kgくらいパンパンに詰められると12kg。この発泡スチロールが5箱にもなります。小座間さんから聞くとどうやら1日に8kgくらいのさくらんぼ達が行方を失っているとのことです。おわかりのように、さくらんぼには種がありますよね。この種を取り除く作業が始まります。1粒1粒を大切に種を取り除いていきます。1粒1粒を大切に取り扱ってくれるGORDEN RABBIT BEERの市橋さんこの作業に丸々2日かかったとのことでした。形が悪いくらいで、味にはまったく劣りはありません。このロスは本当に一部です。こんなにも、大切に大切にされている見た目の悪いさくらんぼたち。美味しいビールになるのであれば、きっと幸せなさくらんぼでしょう。今回のプロジェクトはさくらんぼをはじめ、全国の農園にある出荷されないで残ってしまった果物の未来を救うためのきっかけになるプロジェクトになります。ビールが皆様の手に届くまでの記録を少しでも投稿することで廃棄になる予定だった果物とビール職人の出逢いなどの軌跡を綴っていこうと思いますのでどうぞお楽しみに!代表 丸山寛子