えんとつ　宮内奈津子

えんとつをつくることが出来たのも、今まで続けてこれたのも、これからも続けていこうと思うのも、ここの存在が大きいからです。
随分と行けてないけど、これからも当たり前にずっとあるべきもの。
20代半ばに仕事も決めずに東京に出てきたときに、単純に屋上のお店で働きたいってゆうふざけた職場選び(当時はそんなこと言えない)で辿り着き拾ってもらったここに、こんなにも愛があったなんて、人生なにがどうなるかなんて誰にもわからないよね。
飲水思源を感じるあの場所とa-bridgeオーナー舘には感謝の気持ちが無くなることはありません。ありがとうございます。

大事な日でもある今日、あの子は空からどんな風に眺めているんだろうか、、、、、ふとそんな風に思って声をかけた。一緒に応援しようよ。

ピンチはチャンス。

クラウドファンディング
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