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【川越市でチャレンジ!】困窮家庭のための支援活動を応援してください

埼玉県川越市出身のコミュニケーションプランナー可児淳子と、困窮家庭に食材を配布している「川越子ども応援パントリー」がタッグを組み、支援のための資金調達を行います。

現在の支援総額

403,900

144%

目標金額は280,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/20に募集を開始し、 67人の支援により 403,900円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

403,900

144%達成

終了

目標金額280,000

支援者数67

このプロジェクトは、2020/07/20に募集を開始し、 67人の支援により 403,900円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

埼玉県川越市出身のコミュニケーションプランナー可児淳子と、困窮家庭に食材を配布している「川越子ども応援パントリー」がタッグを組み、支援のための資金調達を行います。

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7/20(月)から開始し、終了日まで半分を切りました。現段階で目標金額の70%を超え、ゴールが見えてきたような気がします。皆様の暖かいご支援ありがとうございます。この半月、お会いした方に「クラウドファンディング、参加しましたよー!」なんて言われると、正直、、すっっごく嬉しいです!本当にありがとうございます。

ただこの目標金額というのも、これくらい集まれば自分の中では合格かな、というシミュレーションから叩き出した数字なので、1円でも多く集まればそれに越したことはありません。引き続き、多くの方にこの活動を知っていただきたいなと思っています。

今回は、7月に実施されたパントリー活動の様子と、その時に受けさせていただいたインタビューが掲載されましたので、そのレポートをさせていただきたいと思います。

川越市の地域活性のためのクラウドファンディングを応援してくれている、「くらびとファンディング」のサイトにパントリーの様子などが掲載されておりますので、ぜひご覧くださいませ!

くらびとファンディングの掲載ページはこちら


ちなみにですが、、このくらびとファンディングの取り組みについては私も本プロジェクトを始めるまで知らなかったのですが、川越市に関わるクラウドファンディングを実施する際には活用できるととても有難い仕組みですので、ぜひご興味がある方はチェックしてみてください。

8月に入って急に暑くなりました。今年の夏は遠出もできずに家に引きこもっているご家庭も多いかと思いますが、そんな時だからこそ、身近な人を大事に思える何かができるといいですよね。コロナに負けず、今年も良い夏の思い出ができますように!

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