2020/07/15 23:18

異彩を放つ国際的ヴァイオリニスト・石上 真由子と、気鋭のチェリスト・荒井  結の超絶オーバーラップ

石上真由子さん、荒井結さんの演奏を聴かれたい方、応援していただける方は、このプロジェクトにご支援をお願いします。ご支援は2,000円からで、完成する配信動画を無料でダウンロードできる特典(リターン)があります。

【石上真由子  Mayuko Ishigami ヴァイオリン】
5 歳からヴァイオリンを始め、8 歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。高校 2 年生で第 77 回日本音楽コンクール第 2 位、併せて聴衆賞及び E・ナカミチ賞受賞。第 7 回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽部門第 1 位、全部門最優秀賞及びコンチェルトデビュー賞受賞。第 5 回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第 4 位受賞。第 14 回チェコ音楽コンクールヴァイオリン部門第 1 位受賞。2017 年 9 月バルトークコンクールにて特別賞受賞。題名のない音楽会、NHK-FM 名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。NHK テレビではドキュメンタリーや、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団との共演も放送された。東京交響楽団、京都市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ブラショフ国立交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、セントラル愛知交響楽団など、国内外で多数のオーケストラと共演。アメリカ・ヨーロッパ各地の音楽祭・演奏会に出演。ソロ活動と共に、京都市交響楽団や大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団等に客演首席として出演するほか、長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍している。2018 年 1 月、京都を中心に室内楽のコンサートを行う Ensemble Amoibe シリーズを立ち上げ、京都・東京各地で公演を行う。Music Dialogue アーティスト。CHANEL Pygmalion Days 室内楽アーティスト。京都コンサートホール第1期登録アーティスト。令和 2・3 年度 公共ホール活性化事業登録アーティスト。令和元年度 京都市芸術新人賞受賞。2019 年度音楽クリティック・クラブ賞 奨励賞受賞。令和元年度 大阪文化祭賞奨励賞受賞。2019 年度第 29 回青山音楽賞 青山賞受賞。2019 年 1 月、日本コロムビアの新レーベル Opus One より CD「ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ」(レコード芸術準特選盤)をリリース。同年 9 月にリリースの「ラヴェル:ツィガーヌ」(東京ユヴェントスフィルハーモニー・坂入健司郎指揮)も ALTUS レーベルより好評発売中。2020/2021 シーズンには大阪交響楽団や日本フィルハーモニー交響楽団との共演も予定されている。
【荒井 結  Yui Arai チェロ】
福井市出身。6歳よりスズキ・メソードでチェロを学ぶ。中学卒業後渡米、Idyllwild Arts Academy(米カリフォルニア)に留学。2003年、金沢市フレッシュ・アーティストコンサート・オーディションにてグランプリ受賞。同年秋より、ドイツ国立ハンブルグ音楽大学に留学。2005年石川ミュージックアカデミー賞を受賞、翌年アスペン音楽祭に奨学生として参加。2008、09、12年にはPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に参加。小淵沢リゾナーレ音楽祭2012に出演。その他数々のマスタークラスを受講しソロの研鑽を積む。2006年、北陸登竜門オーディションに合格。2008年、岩城宏之音楽賞受賞、ブラームス国際コンクール(オーストリア)チェロ部門第2位入賞。平成24年度福井県文化奨励賞受賞。これまでに、オーケストラアンサンブル金沢、セントラル愛知交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演し好評を博す。(財)福井県文化振興事業団主宰「福井ジュニア弦楽アンサンブル」にて講師を務めている。これまでに参納純三、John Walz、Wolfgang Mehlhornの各氏に師事。



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バイオリン専門店 株式会社ヴィルトゥオーゾ 代表取締役社長 杉田直樹