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クラッシャーフミノリ製作委員会

新型コロナの影響で、自粛要請に応じた結果、2ヶ月あまり仕事(営業)は無し。そんな中、子供の頃の憧れ、SFヒーロー活劇に挑戦しました!脚本、監督、編集、主演全部一人で行なっています(息子の協力も受けながら)。

現在の支援総額

108,000

54%

目標金額は200,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 14人の支援により 108,000円の資金を集め、 2020/08/02に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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クラッシャーフミノリ製作委員会

現在の支援総額

108,000

54%達成

終了

目標金額200,000

支援者数14

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 14人の支援により 108,000円の資金を集め、 2020/08/02に募集を終了しました

新型コロナの影響で、自粛要請に応じた結果、2ヶ月あまり仕事(営業)は無し。そんな中、子供の頃の憧れ、SFヒーロー活劇に挑戦しました!脚本、監督、編集、主演全部一人で行なっています(息子の協力も受けながら)。

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はじめに・ご挨拶

50代を超えて、あえて幼稚と言われかねないSFヒーロー活劇に挑戦し、子供の頃の憧れを永遠に追い求める事の楽しさと素晴らしさを一緒に体感出来ればと思います。

参加頂いた方の夢も同時に叶えられたら嬉しく思います。

すでに50話完成し、100話目指して奮闘中です。

クラッシャーフミノリ(第1話〜第50話)


このプロジェクトで実現したいこと

クラッシャーフミノリは、全て佐藤さんの自費で制作していたので、このプロジェクトを通じて、

・撮影費

・衣装代

・編集費

・小道具費

の負担を軽減したいと思います。

また、可能であれば、

・DVD化

も視野にいれています。

皆様のご協力よろしくお願いします。


コンセプト

あくまでも、脚本監督主演を一人でこなす佐藤文則の想像と妄想を基板に、自分が楽しいと思う物はみんなも楽しいに違いないという信念の元に制作していきます。

手軽に映像作品が作れるようになった現代で、一分ドラマが、これからの映像作品の一分野となる事を予想し、この作品がその先駆けの作品になる事を目指します。


プロジェクトをやろうと思った理由

制作費は1話あたり100円〜300円。

よりハイレベルの作品にしてほしいという声もあり、パトロンを募集したいと思いました。


これまでの活動

 ・クラッシャーカズヨシ(2005年制作)

クラッシャーカズヨシ 怒る(2007年制作)

クラッシャータケる(2007年制作)

シン・クラッシャーカズヨシ(2017年制作)

クラッシャー嬢(2020年制作中)


資金の使い道

・撮影費:0.6万円

・衣装代:2万円

・編集費:2万円

・小道具費:2万円

・DVD製作費:10万円

・CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:3.4万円

合計:20万円


リターンについて

■3,000円

『クラッシャーフミノリ』DVD(2020年12月発送予定)

*DVDの権利は、クラッシャーフミノリ政策委員会が保有します。

■5,000円

スペシャルサンクスとして、エンドロールにお名前掲載 + DVD

*DVDの権利は、クラッシャーフミノリ政策委員会が保有します。

■10,000円

劇中のビル、看板、キャラクターの名前にあなたの好きなものを取り入れます!

■50,000円

映画内で15秒程度のCMを流します。

そのスポンサーを募集します。

15秒の映像作成と、本作上に宣伝告知のシーンもご用意いたします!

■100,000円

クラッシャーフミノリがあなたのパーティで余興をやる権!

新年会、忘年会、各イベント等でご利用ください。

*但し、公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

*交通費、滞在費も含みます。


実施スケジュール

全100話予定(2020年5月31日現在で55話)。

7月末には撮影終了。

12月末までには完成予定。


最後に

▼クラッシャーフミノリのおおまかなストーリー

歴代のアニメ、特撮、少年誌の良い所を織り交ぜた勧善懲悪、人間賛歌を主体としたヒーロー物の活劇アクションドラマとなります。
若干の悪ノリのパロディも取り入れた楽しさも含まれます。


▼クラッシャーフミノリのコンセプト・方針

あくまでも、脚本監督主演を一人でこなす佐藤文則の想像と妄想を基板に、自分が楽しいと思う物はみんなも楽しいに違いないという信念の元に制作していきます。
手軽に映像作品が作れるようになった現代で、一分ドラマが、これからの映像作品の一分野となる事を予想し、この作品がその先駆けの作品になる事を目指します。


▼最後に

佐藤文則監督のプロフィールをご紹介します。

1983年(高校2年の時)、8ミリシネマ団体“20世紀タヌキ”を結成し、同年10月に本人監督、脚本・主演『クラッシャーイサオII』がフジテレビ『オレたちひょうきん族』で放映され、反響を呼んだ。そして、1988年に『日本ものまね大賞』で素人物まね芸人としてデビューを果たす。この頃はまだ本名の佐藤文則として出場していた。同番組には10年間出演する。番組終了後、レイパー佐藤(名付け:物まねコージー冨田)の芸名でプロデビュー(2012年7月に「レイバー佐藤」に芸名変更)。

「ターミネーター」や「タイタニック」、「スターウォーズ」などの映画の効果音や、「ゴジラ」や「バルタン星人」などの怪獣の声、花火や汽車などの日常の効果音の物まねを得意とするが、「ロボコップの思春期」や「大人のドラえもん」などの下ネタをやるため、そのイメージが強い。

俳優の酒井一圭らと「クラッシャーカズヨシ」シリーズの映画制作。 東宝の製作で富士急ハイランドのオリジナルヒーロー ハイランダーが活躍する短編映画の監督も行った。 子供から大人まで楽しめるものまねで全国営業巡回中。 2012年に結婚を発表し、同年7月には長男が誕生。


*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • ご支援ありがとうございます! 佐藤監督からの感謝メッセージが届きました!!

    2020/08/14 12:21

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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