<はじめに・ご挨拶>
初めまして。写真はデジタルデータで保存、送信する時代ですが、人生の大きな記念には画像データでは味気ない。インパクトのある写真が記念になるのではと考え大判写真の「うちの子.net」の立ち上げを行っています。
<LINEでは伝わらない感動が大判写真にはある>
写真はデジタルデータでシェアする時代です。手軽で便利で直ぐに伝わります。
しかし、お子様・お孫様の誕生という人生で最も大きな喜びを日常の写真と同じ扱いで良いのでしょうか?
デジタルデータ最盛期の時代だからこそ、特別な記念には特別な写真で大きな感動を伝えることが出来ると考えています。
LINEの写真と大きさを比べてください。大判写真だから伝わる感動があります。
<お子様の誕生までにはドラマがあります>
私には子供が4人います。1人目は私の両親にとっても、妻の両親にとっても初孫でした。妊娠を親族に発表した1週間後に切迫流産で入院。無事出産しましたが、予定日を過ぎてもなかなか生まれずヤキモキしたものです。
2人目の時も切迫流産で入院。予定日に妻の実家で寝ていたところを破水したと叩き起こされてクリニックへ急ぎました。
写真の双子は3人目・4人目ですが、出先で出血。かかりつけ医に急いで行くと、そのまま大学病院に搬送。有無を言わせず入院となり、出産するまでの半年間、病院から出られませんでした。
お子様の出産にはドラマがあります。いつも通りのLINEではこのドラマは伝わりません。大判写真でこそドラマは伝わると考えています。
現在、コロナウイルスの影響で出産報告のための帰省ができない方が多くいらっしゃいます。今こそ大判写真による出産報告が必要とされていると感じています。少しでも多くの方に喜んで頂くためには広く知って頂くことが必要と考え、皆さまのお力添えを頂きたく、今回のプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
<想像してください>
出産報告でA2サイズのお写真を受け取った、おじいちゃん、おばあちゃんの喜ぶ顔を。
ご友人にA2写真でお孫さんを紹介するときの得意げな姿を。ご友人の羨ましそうな表情を。
A2写真のインパクトは大きいですよ。
<これまでの活動>
「うちの子.net」という名称でサイト立ち上げの準備と大判写真印刷機の導入を行ってきました。コロナウイルスの影響で遅れが発生したものの、大判写真印刷機の導入が完了しA2サイズの写真作成の準備が整ったものの、各業界がテレワークとなった影響でWEBサイト構築が間に合っておらず、WEBサイトが無いことから宣伝もできていない状況です。
<大判印刷機>
資金の使い道
皆さまにご支援頂きました支援金はWEBサイト構築のスピードアップとインターネット広告配信などによる大判写真印刷の宣伝に使わせて頂き、 コロナ禍でも少しでも喜んで頂ける出産報告ができるような体制整備をさせて頂きます。
リターンについて
ご支援のお礼としましては、お子様の写真、記念写真などのデータを送って頂き、送って頂いた写真データをA2サイズの大判写真にして送付させて頂きます。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、ご支援頂いた方にはA2サイズのお写真をお届けします。
実施スケジュール
写真印刷の準備は出来ており、WEBサイト構築は進んでおります。皆さまのご支援が得られ次第、すぐにウェブ広告などによる知名度向上の活動に入らせて頂きます。
最後に
コロナの影響でお子様の誕生を帰省して報告できていない方、初孫に未だに会えずにいらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。大判写真による出産報告で少しでも喜んで頂ければと考えていますので、皆さま、ご支援宜しくお願い致します。
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