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【限定95個】男性1000人に聞いた。大容量で機能的!理想のメンズ長財布

❶ 財布・キーケース・定期入れがひとつに纏まる"ハイブリッド・ウォレット"❷ 最新のアンケートデータ(2020年6月集計)をもとに必要な機能と容量を最適化❸ ニッポンの職人さんを応援!使う程に愛着が増すジャパンレザー&ジャパンメイド【95個 限定生産】

現在の支援総額

1,213,250

1,213%

目標金額は100,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/09に募集を開始し、 67人の支援により 1,213,250円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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【限定95個】男性1000人に聞いた。大容量で機能的!理想のメンズ長財布

現在の支援総額

1,213,250

1,213%達成

終了

目標金額100,000

支援者数67

このプロジェクトは、2020/07/09に募集を開始し、 67人の支援により 1,213,250円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

❶ 財布・キーケース・定期入れがひとつに纏まる"ハイブリッド・ウォレット"❷ 最新のアンケートデータ(2020年6月集計)をもとに必要な機能と容量を最適化❸ ニッポンの職人さんを応援!使う程に愛着が増すジャパンレザー&ジャパンメイド【95個 限定生産】

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こんにちは!皆様からのご支援と宣伝活動のお陰様で支援金額が40万円を超えました。本当にありがとうございます!!引き続きTwitterやfacebookで発信をしておりますので、お友達へもおすすめ頂けましたら幸いです。どうぞよろしくおねがい致します! <GRAMAS Twitter>https://twitter.com/GRAMAS_TOKYO/status/1281142557003542528?s=20<GRAMAS facebook>https://www.facebook.com/gramas.tokyo/▲さて、今日の写真はこの道55年の革小物職人・福田さん。今日は鞄をお作りになってますね。寡黙な方なので、たくさんお話をさせて頂いているわけではないのですが、工房に入ったときの温かい空気感は、僕は福田さんによるものだと思っています。なんせ、女性の職人さんたちが伸び伸びとお仕事をされていますし、活気があります。ちょうどこの写真を「撮りますよ〜」となった時も、若い女性の職人さんたちから「福田さん映えるからはやくこっちきてください」と背中を押されてる感じがとってもお茶目でした。僕もいろいろな工房へ出かけることがありますが、こういう光景は珍しいです(笑)この明るい雰囲気だからこそ、新しい発想やひらめきが生まれてくるんだなぁーと納得。福田さん今後とも宜しくお願いいたします!!


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こんにちは!皆様から「カードが縦入れの財布を初めて見た」「縦入れって本当に使いやすいですか?」というコメントを頂きました。確かに長財布のカード入れって「横入れ」が一般的ですし、見た目や収まりも良く、完成されたデザインだと私も思います。今回、それを敢えて「縦入れ」にした理由は、キャッシュレス化で使用頻度の高まる「一軍カード"の出し入れを飛躍的にスピードアップさせること」です。ご覧の通り、財布のファスナーを開けるところからカードを取り出すまで2秒かかりません。ここのスピード感が財布のユーザビリティに大きく影響することが今回の調査で明らかになったからです。もしも、財布売り場に「横入れ」と「縦入れ」の2通りのポケットが並んでいるとしたら、皆さんはどちらを選ぶでしょうか?やはり見慣れた「横入れ」を選ぶでしょうか?皆様にはそこに醍醐味を感じていただきたいと思っております。まだまだ皆様のご支援、拡散が必要です。ぜひ、お力添えをお願いいたします!


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サポーターの皆様、お陰様で支援金額が20万円を超え、当初の目標金額10万円を達成させて頂きました!ありがとうございます!!そして、ここからの伸びはご支援いただいた皆さんの声こそが頼りです!!!ぜひとも「こんなモノ見つけたよ〜」とか、「こんなクラファンを支援したよ〜」と宣伝いただけましたら幸いです。弊社もTwitterやfacebookで発信をしておりますので、ぜひ拡散のご協力をお願いいたします。 <GRAMAS Twitter>https://twitter.com/GRAMAS_TOKYO<GRAMAS facebook>https://www.facebook.com/gramas.tokyo/▼今日の写真はいつもお世話になっている工房の担当S山さん。お若いですが、レザークラフトの学校ご出身でこの道10年弱のキャリア。商品を企画するときはいつもS山さんと打ち合わせを重ねながら、サンプル作成→フィードバックを繰り返しています。S山さんは職人さんではないですが、革や縫製の知識・経験が豊富なので、いつも色々とご教示いただいています。窓口の方が実際に「作れる技術」をお持ちの例は少ないです。なので、いつもS山さんから色々とアドバイスをいただきながら一緒に製品を企画しています。「いつもありがとうございます!!」


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初めまして!坂本ラヂヲ株式会社と申します。弊社はApple社製品のアクセサリーを中心に、GRAMAS(グラマス)というレザーアイテムブランドを展開しております。今回お届けするお財布は、いつも私たちを支えてくださっている工房の職人さんたちとの連動企画です。キャンプファイヤーは初チャレンジとなりますが、最後まで精一杯ご対応させて頂きますので、ご支援の程、宜しくお願いいたします。 GRAMAS 公式Twitterhttps://twitter.com/GRAMAS_TOKYO GRAMAS 公式facebookhttps://www.facebook.com/gramas.tokyo/GRAMAS Official Shophttps://www.gramas.jp/GRAMAS GINZA ONEhttps://www.gramas.jp/user_data/official_shop.php