HDDのように物理的動作に磁気ディスクにデータを記録するのではなく、電気的動作によりフラッシュメモリにデータを記録するため、高速データ転送が可能でデータアクセス時間を大幅に削減できます!
FlashGetは最大読み込み速度500MB/s以上、最大書き込み速度260MB/s以上の高速データ転送を実現するモデルです。
従来外付けHDDと比較すると約5倍の高速データ転送が可能。HDDと比較すると1/5以下の転送時間を実現できます。
USB3.1(Gen2)接続により、最大500MB/sという外付けSSD最高レベルの転送速度を実現しました。
システム起動ディスクとして使えるので、事前にMac OSやWindowsをFlashGetにインストールしておくことで、いざという時にFlashGetからシステム起動できるようになります。
パソコンの立ち上げやソフトのインストールなども速くなり、劇的に使い勝手が向上するためお手持ちのパソコンを買い替える必要はありません!
手頃な価格でシステム起動ディスクをアップグレードできます。
MACやSurface Pro等の場合、容量によって価格が大きく異なりますが、FlashGetを活用することで手軽にストレージを増やすことが可能です。
Mac・Windowsを問わず、USB3.1(Type-C)が次世代のグローバルスタンダードとなることは確実であり、外付けSSDを長期的に使いたいと考えている方には、最良のUSB規格の製品です。
Type-C・Micro-USBの変換コネクターを使うと、パソコンと同じように、スマホのストレージも増やすことができます。
スマホでより多くのファイルを保存したり、機内モードでも映画を楽しんだりすることができます。
※Type-C・Micro-USBの変換アダプターは付属しておりません。オプションリターンでご購入いただけます。
PS4などのゲーム機にも利用できます。ロード時間が短縮され快適にプレイを楽しめます。
(※OSやアプリ・ゲームをSSDに保存していない場合、読み書きは高速化されませんのでご注意ください。)
最大1TB大容量で旅行先や仕事記録用の画像や動画ファイルの保存にも適しています。
例えば、iPhone8のカメラで写真を撮ると、512GBに保存できる写真はなんと約3万枚(1枚当たりのデータサイズは約2MB)!たくさんのRAWファイルを保存できるプロフェッショナル・ツールです。
動画で考えてみると、512GBに約13時間の動画を保存可能です。(4Kで1時間撮影した場合)
なんといってもわずか15gという軽さ。大きさも名刺サイズで、胸ポケットにすっぽりと収まってしまうので持ち運びが多い方におすすめです。
ケーブル接続不要なので、ケーブルを紛失したり、忘れたりする心配がありません。USB接続できるからコンパクト!
FlashGetにはモーターなどの駆動部品が含まれていないため、書き込み時の動作音もなくとても静かです。
FlashGetは外部電源が不要で、モーターが含まれていないため消費電力を大幅に軽減でき、バッテリーの心配をすることなく安心して使用できます。
衝撃や振動によって破損しやすいディスク駆動部品が含まれていないため、高い耐衝撃性能と耐振動性能を実現!
また、防水・防塵規格のIP55で、雨やホコリから大切なデータを守ってくれます。
※使用感・想像と違う等、お客様都合での返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性がございます。
※御予約数が想定を上回った場合、生産スケジュール上の都合等により出荷時期が遅れる或いは早くなる場合がございます。
※並⾏輸⼊品が発⽣する可能性があります。個⼈輸⼊及び販路によっては防ぐことができない可能性がありますのでご了解ください。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から御予約を頂き、現在進めている生産環境から量産体制に整えることができた場合には、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承頂いた上での御予約してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
使用上の注意事項
●Macで使用する場合は、本体側でフォーマット(初期化)を行う必要な場合もございます。
●最大転送速度は当社環境による実測値であり、すべての環境において保証されるものではありません。
●外付けSSDのインターフェイスは主にUSBですが、USBの規格の違いによって転送速度が変わってきます。
●USBは互換性があるので、外付けSSDがUSB3.1でパソコンのインターフェイスがUSB2.0だった場合でも接続は可能です。しかし、このケースではUSB2.0の速度しか出ません。
●コンピュータは2進法に基づいているので、容量も同様に10進法ではなく2進法でカウントされます。1ギガバイトは1024メガバイトとなっています。つまりドライブ上にある容量の合計は箱に書いてある数値よりも少なくなるということになり、一般的には1ギガバイトごとに70MB程度の誤差が生じことをご了承くださいませ。
所謂USBメモリとこちらの製品との違いはどこでしょうか? SSD扱いなのでUSBメモリと違ってOS起動が可能と言う点くらいでしょうか?