はじめに・ご挨拶
はじめまして。
創業大正五年4月。真竹の伐採・加工・竹刀製作・販売まで、1人で仕切る竹刀職人として
日本に1人(世界に1人)生業を立てている大分県竹田市の【西野竹刀製作所】です。
日々【ただの4枚を合わせて1本を造る作業】の繰り返しを
尽きぬ竹刀造りの奥深さに魅了され続けながら挑んでいます。
2010年に竹刀職人として独立してから、
自分の顧客の大勢が京都大会・昇段審査審査会・都道府県大会・八段選手権
にのぞんで頂けるようになりました。
しかし今年はその開催時期と、コロナによる各地緊急事態宣言がきれいに重なり、
各大会や審査会だけでなく日ごろの稽古すらできなくなりました。
ここ数年は5月連休中の大きな大会に臨むような
一握りのお客様ばかりを顧客として抱えていたため
新規をとることができない状態がずっと続いていました。
もちろん1人ですべての仕事をしているため、一定数以上多くの顧客を抱えることはできません。
今回コロナによって改めて今まで行き届かなかった、大きな大会にでなくても、
日々の稽古を大切にする地方の剣道家にも、まずは知っていただく機会を持ちたいと思いました。
大正時代:西野和傘製造所(熊本県高森町)
↓貨物汽車で竹を本州に売っていた頃。写真の一番右が祖父。
↓【西野竹材店】という法被を着ている。日本髪の女性も。
↓竹刀になる竹とは別に割竹が売れていた頃
自分は独自の竹刀の形を持たず
・振りやすさと使いやすさを追求した胴張り
・手元重心の直刀を材料の性質に合わせて
【胴張り竹刀】と【直刀竹刀】を同時に製作することができます。
また竹刀修理と同時製作でオーダー製作をするという製作スタイルをとっています。
↓左2本直刀・右2本胴張り
私がこの仕事を始めたきっかけ
祖父の代から100年以上続けてきた竹材事業を持続的環境保全として努め、
竹刀の持つ本質的伝統表現技法を将来的に継承するために、
後世に語り引き継ぐものとして丹精込めて製作しています。
(銘)大和を手がけていた先代大橋氏から
【一生をかけて研究して求めても奥が深い仕事】
としての竹刀造りの技を教えて頂いてから36年の月日が流れました。
父・叔父・先輩竹刀職人に『竹刀職人は剣道をしない方が良い』 と反対をされたのに、
竹刀職人になってから剣道を志した、難しい立場にある自分を受け入れ
六段審査を受審できるようになるまで指導して頂き
竹刀職人として心得る【剣の理法】を説いて頂いた
剣道の師匠(故範士泥谷保夫先生)に感謝しています。
そしていつかは『断ち切る竹刀を造りたい』その一心で、
竹刀製作修行の研鑽の日々を送っています。
これまでの歩み・軌跡
竹刀産業は昭和50年ごろから、輸入品にのまれて、国内産業として成り立っていかなくなりました。
近年は国産竹刀生産がほぼなくなり、ほとんどが台湾産・中国・ベトナム・インドネシアからの輸入品となり価格が安価になりました。ただし安価な剣道具は剣道を普及させるためには、必要でもありました。平成24年に始まった武道必修化授業では、より格安の剣道具を学校は求めていきました。
日本の伝統文化である剣道は、全て諸外国からの輸入産品でないと、既に成り立たず、余りにも輸入品が増えすぎたために、国産品と輸入品の区別ができない剣道家がその大多数を占めています。
簡単に手に入る物は安価主義の定着に繋がり、国内の職人が物づくりをすると、原料費や人件費からも当然高額になり手に入りにくいものとなり、造り手と使い手の間に距離が大きく開き、職人という仕事で生計を成り立たせること自体が大変厳しい状況が続いているのが現状です。
そのような中で、3代目竹刀職人として、既に下火になっていた産業を、大分県内の持続的里山保全と職人の承継と、正しい竹刀文化伝統の普及を鑑みながら竹刀の販売を全国展開しています。
インターネット販売を通して、剣道家の中でも数少ない職人庇護と大分県の里山保全を考えて頂ける顧客と出逢うことができ、職人活動を支えて頂き、少しずつ理解者を増やしています。
このプロジェクトで挑戦したいこと
ありがたいことに、竹刀愛好家の間では西野光隆作に並ぶ竹刀は
現代ではないとまで言われるようになっています。
ただし竹刀をずっと造り続けていくためには材料が命です。
その材料を伐り続けていくために
特に大分県の竹刀になる竹山保全をHPを通して訴え
後世にまで良質な竹山を維持管理していくために、個人的にですが竹山保全活動もしています。
後世まで良質な竹刀になる竹山を維持管理していくこと、そのためには伐採前の下草刈り・道づくり・伐採後の竹の片づけまでをすると大変な労力と資金と人力が必要になります。
良質な竹で竹刀を造り続けるために、荒廃していく里山保全をしながら竹伐りを続けたい。
それを実行し続けていくためには剣道家の国産真竹に対する正しい知識と理解が必要です。
◎ご理解を頂くために西野竹刀製作所発行の
【カタログ兼竹刀職人の真竹竹刀の選び方・保管方法・手入れ等・・・取り扱い説明書(仮)】
製作いたします。お届け予定令和2年12月頃
剣道において竹刀は勝負に大きく影響を与えるものなので、本当に良い使いやすいものこそ、周りに紹介しないで、良いものを造れば造るほど、顧客の職人に対する独占欲が強くなり、それにより販路が広がらなくなるという独特の足かせが付き、竹刀職人がより良いものを造りながら商売をするのは、本当に難しいのが現実としてあります。
また職人が顧客に直販することで、顧客を大切に思うあまりに、竹刀は消耗品であるのに関わらず、より壊れないようにより美しく竹刀を製作してしまい、ユーザーとしては、あまりにも美しすぎて最高品質なものなので、大切に扱いすぎてしまい、さらに修理を承ることで、消耗品販売としては利回りが悪いものとなっています。
活動中の剣道人総数は47.7万名、そのうち有段者は29万名であり、(うちわけは一般社会人40%、中学生以下が45%、このうち半数が小学生以下である)総剣道人口としては、平成20年5月に全日本剣道連盟が把握した無段者18.3万名を登録人員148万名に加えると、166万名と見る。それだけでなく、世界の剣道人口は250万人といわれています。
剣道の普及に伴い、これまでに当社もインターネット販売を通して、日本国内のみならず、韓国・カナダ・アメリカ・ドイツ・フランス・中国・香港にも小売りをしてきました。近年ヨーロッパで剣道が盛んになってきており、世界的に見ると剣道人口は増加傾向にありますが、日本では剣道人口が減少しています。近年日本文化は逆輸入されて見直されていく傾向にもあります。
わかりあえる方には国内外・老若男女・段位・経験年数を問わず、きちんと正しい竹刀を販売し続けていこうと思うのです。(剣道初心者ご遠慮なく受け入れます)
◎6/23発売で材料と造りが日本人用とは全く違う外国人剣道家用竹刀を製作をします。
外国人剣道家用竹刀(銘)水空(ヨミ:ミズカラ)商標登録出願中
左焼き印は材料産地の山の名前で祖峰(ヨミ:ソホウ)と入れています。
これを製作販売することで里山から伐りだす、竹材をできる限り無駄なく竹刀にすることができ、さらに竹山の保全にも繋がります。外国人向け商品は、日本人サイズではないため、様々な材料を使えるようになり材料ロスが減ります。
↓この竹刀は打突衝撃が少なくなるように【先節の裏節】と【合わせ】を丁寧にとっています。
だからと外国人の打突力で竹が中に入らないように材料はとても肉厚にしています。
↓柄は
竹刀職人が、柄が大きい分、回りにくいように削り、
柄革職人は、外国人用として別材料の柄革と造りの特注柄革を製作してもらいました。
竹刀職人が造る外国人剣道家用真竹竹刀を日本人剣道家も使うことで剣道の幅を広げることができ、
剣道のグローバル化に繋がり。
今まで大切にしてこれなかった竹山を、里山の人も大切にすることができます。
資金の使い道・実施スケジュール
■真竹竹刀をより身近な存在に、そして海外・後世へ伝えるために
1)外国人剣道家でもこどもでもわかりやすい竹刀の取り扱い説明書を製作
【竹刀職人の真竹竹刀の選び方・保管方法・手入れ等・・・取り扱い説明書(仮)】
お届け予定令和2年12月頃
2)大会や雑誌へ協力広告費
◆剣道専門誌2社への広告費用
→今後、集まった金額で雑誌掲載回数を増やしていきます。
◆地方剣道大会への協力広告費用
→広告掲載希望大会あれば要相談。
・第85回早慶対抗剣道試合
3)竹山保全をしながら伐竹していく諸費用
(伐採前の下草刈り・道づくり・伐採後の竹の片づけ)
4) 竹刀職人を志す人のための機械開発費用。
大分県別府市の老舗:大倉菓機さんの4代目と共同開発。
有限会社大倉菓機(大倉菓機HP中の専務取締役は5代目)
西野竹刀製作所の初代からの取引関係。
リターンのご紹介
どのコースも並行同時支援はとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
ご支援のアイデアがござましたらご遠慮なくお申し出ください。
〈まるまる応援コース〉1,000円
〈まるまる応援コース〉
◎返礼品はいらないけれど、本プロジェクトを通して「西野竹刀製作所」を応援したい!と思っていただいた方むけのコースです。
【参加資格】どなたでも。
支援金額は支援者様が支援を申し込む際に、任意で上乗せ支援をすることが可能です。
お気持ちを上乗せしてもらえると前のめりで感謝いたします!
プロジェクト終了後、感謝の気持ちをこめてお礼のメッセージをメールで送らせていただきます。
〈冊子発行応援コース〉2,000円
〈冊子発行応援コース〉
【参加資格】どなたでも。
◎西野竹刀製作所発行の【カタログ兼竹刀職人の真竹竹刀の選び方・保管方法・手入れ等・・・取り扱い説明書(仮)】1冊(送料込)。お届け予定令和2年12月頃郵送。
お1人で複数冊必要な場合は、2,000円✖必要な冊数分ご支援ください。
発送はお申込者のご住所にまとめて発送します。
〈お気持ち支援コース〉3,000円
〈お気持ち支援コース〉
◎西野竹刀製作所の公式ウェブサイトにお名前(県)を掲載。
【参加資格】どなたでも。掲載はこのコースをお申込みご本人様に限る(連名不可)。
※2020年9月~2021年9月末まで1年間掲載。
※掲載は、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。
※備考欄に掲示するお名前をご記入ください。
〈竹刀職人の仕事を、面手ぬぐいで応援コース〉3,000円
〈竹刀職人の仕事を、面手ぬぐいで応援コース〉
◎西野竹刀愛好家の足跡を工場内に残して応援しませんか?
【参加資格】西野竹刀愛好家様のみご参加可能。
掲示する面手ぬぐい1枚:3,000円1口で1年掲示。
それ以上の期間掲示が希望の場合は
1枚:3,000円1口1年×希望年数。
このプロジェクトお申込み後に、掲示してもらいたい面手ぬぐいを、申し込んだ枚数のみを
お客様送料ご負担で当社へ発送して下さい。
お客様から送って頂いた大会や昇段審査や団体の面手ぬぐいを工場内に掲示することで
竹刀職人の仕事を応援します。(掲示後にお返しはしません)
〈ファミリー工場見学コース〉3,000円
竹刀製作の現場を実際に見に行きませんか?
通常はご来店お断り(一見様お断り)をさせて頂いている、西野竹刀製作所の工場見学会参加券です。
・価格は小学生がいるご家族様1組(MAX5名)での価格です。
・豊後竹田駅集合解散です。
・滞在時間2時間程度。
・現地までの交通費&宿泊費はご負担ください。
・ご来店の際は、店内にある商品の購入を、参加者1人につき1本お願いします。
・竹刀は別途料金が発生いたします。
・一見様のオーダーはお断り致します。
・備考欄にご希望のお日にちとご来店人数をご記入ください。
・近くのご宿泊施設をお探しの場合も、備考にご記入の上でご相談ください。
【参加資格】どなたでも。
〈ファミリーでお気持ち支援コース〉4,000円
◎西野竹刀製作所の公式ウェブサイトにご家族様名(県)を掲載。
【参加資格】どなたでも。掲載はこのコースをお申込みのご家族様に限る。
※2020年9月~2021年9月末まで1年間掲載。
※掲載は、本名かハンドルネームをお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。
※備考欄に掲示するご家族様名すべてをご記入ください。
〈秘密の会ご入会コース〉5,000円 限定6名様
◎「西野竹刀製作所秘密の会」へご入会
秘密の会ですので、全貌を明かすことは控えますが、たとえば「次回の竹刀製作時に材質アップ」「ご来店の許可」「ヒミツの稽古会&飲み会へのお誘い」など、少人数で濃密におつきあいさせていただければと考えています。
【参加資格】どなたでも。 限定6名様
〈支援から輪を広げるコース〉10,000円
【参加資格】企業・法人・学校・剣道団体。
◎西野竹刀製作所の公式ウェブサイト内にバナー掲載
企業・法人・学校・剣道団体のみなさんにもぜひご支援いただければと思い、「支援から輪を広げるコース」を設けました。
弊社ウェブサイトにバナー広告を2020年9月~2021年9月末まで1年間掲載。コロナに負けずに剣道を盛り上げるみなさん、西野竹刀製作所のHPにバーナー広告を出しませんか?
(こちらのコースは、企業・剣道関係の学校・団体・法人の方限定とさせていただきます)
※備考欄に掲示する企業・学校・団体・法人名をご記入ください。
ウェブサイト掲載についてはファンディング終了後にあらためてご連絡いたします。
〈工場見学コース〉10,000円
竹刀製作の現場を実際に見に行きませんか?
通常はご来店お断り(一見様お断り)をさせて頂いている、西野竹刀製作所の工場見学会参加券です。
・価格は成人1~3名様1組での価格です。
・毎月限定1組様(MAX3名)を予定しております。
・豊後竹田駅集合解散です。
・滞在時間2時間程度。
・現地までの交通費&宿泊費はご負担ください。
・剣道具に携わる仕事に従事されている方の参加も受け付けます。
・ご来店の際は、店内にある商品の購入を、参加者1人につき1本お願いします。
・竹刀は別途料金が発生いたします。
・一見様のオーダーはお断り致します。
・備考欄にご希望のお日にちとご来店人数をご記入ください。
・近くのご宿泊施設をお探しの場合は、備考にご記入の上でご相談ください。
【参加資格】どなたでも。
〈末永くおつきあいコース〉10,000円
2022年12月まで使える全品5%OFF! 誕生日の月には10%OFF!
※修理&オーダー&HP登録商品
※2020年9月~2022年12月末まで使えます。
【参加資格】どなたでも。割引適応はこのコースをお申込みご本人分の竹刀に限る。
備考欄にお誕生日(西暦年月日)をご記入ください。
〈自分の竹刀ができる過程を独占したいコース〉10,000円
竹刀職人:西野光隆が自分のオーダー竹刀を目の前で、手に合わせて2本オーダー竹刀製作します券。
自分の竹刀が完成していく工程を全部見れます。
※製作する竹刀はオーダー(銘)臥牛単価:18,000円×2本。竹刀代金は支援者別途全額負担。
※2本製作する所要時間は3時間~4時間。
・価格は成人1名様での価格です。
・豊後竹田駅集合解散です。
・滞在時間5時間程度。
・現地までの交通費&宿泊費はご負担ください。
・剣道具に携わる仕事に従事されている方の参加も受付ます。
・竹刀は別途料金が発生いたします。
・一見様はお断り致します。
・備考欄にご希望のお日にちとご来店人数をご記入ください。
・近くのご宿泊施設をお探しの場合も、備考にご記入の上でご相談ください。
【参加資格】一見様はお断り致します。(気が散るので参加者は1名のみ)
〈あなたの竹刀をずっと作って修理しますコース〉100,000円 限定3名様
【参加資格】どなたでも。割引適応はこのコースをお申込みご本人分の竹刀に限る。
お店がある限り使える全品5%OFF!更に誕生月には10%OFF!ずーっとお値引き!
※修理&オーダー&HP登録商品。
※2020年7月~お店がある限り使えます!
備考欄にお誕生日(西暦年月日)をご記入ください。
〈西野竹刀を日本で唯一店舗で扱ってみたい権〉150,000円
【参加資格】期間限定で日本で1社のみ。西野竹刀製作所の竹刀を店舗で取り扱い希望の剣道具店。
西野竹刀製作所竹刀を卸して欲しい剣道具店を1社のみ募集します。
1社限定:卸期間は※2020年9月~2022年12月末まで
※卸価格は定価通り返品交換なしの責任買取制、ただ取り扱えるという権利だけです。
※オーダー対応なし。
〈全部見せます!竹伐りから竹刀製作まで見学ツアー〉200,000円
【参加資格】どなたでも。
内容は竹山交渉、仕入れ、竹伐り、加工、竹刀製造までをお見せいたします。
とにかく竹刀に興味がある方、竹伐りから竹刀製作までどっぷり見学してみませんか?
別途旅費宿泊費交通費がかかりますのでご了承ください。
竹刀購入希望の場合は別途料金が発生。
日程は相談させてください。
〈西野竹刀を海外で唯一店舗で扱ってみたい権〉200,000円
【参加資格】期間限定で海外で1社のみ。
西野竹刀製作所の竹刀を店舗で取り扱い希望の剣道具店。
西野竹刀製作所竹刀を卸して欲しい海外剣道具店を1社のみ募集します。
1社限定:卸期間は海外輸出用PL保険を継続的に支払って頂ける期間。
※卸価格は定価通り返品交換なしの責任買取制、ただ取り扱えるという権利だけです。
※海外輸出用PL保険を1年間で225,000円×扱う年数の別途ご負担をお願いいたします。
※オーダー対応なし
\6月23日新発売/外国人剣道家用真竹竹刀
(銘)水空(ヨミ:ミズカラ)仕組込2万円
最後に
このプロジェクトを通して、伝統工芸を継承していく職人として認知度を上げていくことは
大分県産真竹の材料価値があがることに繋がり、これまで光の当たらなかった竹山の持ち主である
里山の人に希望を与えるものだと確信しています。
「西野竹刀製作所」HPページを開設しています。
こちらでは、商品としての竹刀だけでなく、竹刀造りのこだわり、竹に関する話題、など幅広く紹介していますので、こちらの方もチェックしてみてください。
https://kendomadakeshinai.jp
よろしくお願い致します。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るヽ(∇⌒ヽ) 剣道雑誌が発売されました (ノ⌒∇)ノ
2020/08/01 11:00資金の使い道・実施スケジュールの(2)を実施しました。■真竹竹刀をより身近な存在に、そして海外・後世へ伝えるため◆剣道専門誌2社への広告→今後、集まった金額で雑誌掲載回数を増やしていきます。大成の実寸大広告デザイナーの先生にお願いしたのは【おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり(BY高杉晋作)】誰も見たことのない雑誌広告を【Special thanks!! 】竹刀の写真は大分県内の情報誌撮影などを手掛ける大分県豊後大野市イケメン衛藤カメラマン41歳。従来のカタログ写真にはない、コロナからの【光】をテーマに写真を撮って頂いた。右は佐伯印刷さんの担当赤峯さん。左がデザイナーの杉本先生33歳。印刷会社の東京支社からトップデザイナーとして指名。揮毫は大分高等学校 特進個性書道専攻・書道部の前田先生にお願いしました。↓同じ書家↑ご協力ありがとうございました。 もっと見る
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