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コロナで塞ぎがちな気分を、お取り寄せ鯖寿司で幸せに

新型コロナウイルスの影響、ステイホームをせざるを得ないなど、塞ぎがちな気分のときに、京都老舗店が監修した鯖寿司「朱雀錦」を食べて、少しでも幸せ気分になっていただきたい。

現在の支援総額

444,500

44%

目標金額は1,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 19人の支援により 444,500円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

444,500

44%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 19人の支援により 444,500円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響、ステイホームをせざるを得ないなど、塞ぎがちな気分のときに、京都老舗店が監修した鯖寿司「朱雀錦」を食べて、少しでも幸せ気分になっていただきたい。

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はじめに・ご挨拶

 はじめに、新型コロナウイルスの影響により被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 わたくしは、今回のプロジェクトの発起人代表の山内と申します。個人として初のクラウドファンディングのエントリーになります。わたくしは、寿司好きな仕事仲間などと「鮨部」なるものを作って、新型コロナウイルス騒動までは美味しい寿司をほぼ毎週食べ歩いていました。

 今回のプロジェクトは、新型コロナウイルスの影響によって、ステイホームを強いられたり、日々の感染不安があったりして、塞ぎがちな気分のときでも、食卓を通じて少しでも皆様のお役に立てればと思い、気軽にお取り寄せできる鯖寿司「朱雀錦」を、その造り手「日ノ出茶屋」とともに紹介させていただきます。

日ノ出茶屋での普段の食事風景

商品が作られた背景
 「素敵な食卓を」

 日本が誇る世界有数の観光地である京都。
 数多くの歴史的・伝統的建物が立ち並ぶ京都では、お祝い事などの特別なハレの日などに欠かせないものがある。

   それは鯖寿司───。

 京都には大小合わせ100を超える鯖寿司の店がある。その中の一つ、創業50年の老舗店によって提供されている、素材に拘った鯖寿司が「朱雀錦」である。

本家「京都・朱雀錦」の生鯖寿司

 今回のプロジェクトの発起人らは、職業も違えば住むところも違う。共通することといえば、美味しい寿司を食すという趣味があること。美味しい寿司屋があると聞けば、どんなに遠くても、スケジュールを調整してでも食べに行く。

 そんな発起人らが、新型コロナウイルスで塞ぎがちになっている気分を幸せ気分に変えていただきたいと考えて、是非とも食していただきたく紹介させていただくものが鯖寿司「朱雀錦」である。鯖寿司は、一般的に造りたてよりも一日寝かせた方が、シャリや鯖に酢がなじんで美味しい。そう、鯖寿司は、お取り寄せにもってこいの食品なのだ。

本家「京都・朱雀錦」の焼鯖寿司
現在、白板昆布及び甘酢生姜を使わずこれらに代えて、
焼鯖寿司と相性の良い煮椎茸を使っています。

 「朱雀錦の鯖寿司」

 鯖寿司「朱雀錦」は、播州赤穂の天塩を振り、京都三条の千鳥酢で絶妙に〆たこだわりの九州産寒鯖を使う。そんな寒鯖の脂は、うまみ成分たっぷりの北海道利尻産の白板昆布で纏われる。

 シャリは特Aランクの近江米こしひかりを毎日焚き上げ、千鳥酢を使って造る50年続く伝統の逸品。鯖とシャリとの間には、朱雀錦の最大の特徴であるガリが上品に挟み込まれている。ガリも高知県産の生姜を手刻みして漬け込んだ自家製というこだわりだ。

 念のため言うと、鯖寿司「朱雀錦」は、添加物ゼロ、保存料ゼロという、体にとって良いものであり、だからこそ美味しい。

鯖寿司「朱雀錦」で使っている食材の数々

 「理想の造り手が作った鯖寿司を提供したい」

 京料理の一つである鯖寿司「朱雀錦」の理想的な造り手は、寿司の世界と日本料理の両方に精通する経験豊富な職人が造るのが良いのではないかと考えた。

 そこで、横浜上大岡の名店「寿司割烹鹿島」で20年の修行経験を持ち、大阪の寿司屋でも修行経験がある料理人「筑丸 勝」に、ステイホームでも素敵な食卓にしてくれる鯖寿司を作ってもらえないかと打診した。

 筑丸は、昨年秋に自ら横浜にオープンした「日ノ出茶屋」の板前店主である。日ごろから江戸前寿司と割烹を提供している筑丸が率いる「日ノ出茶屋」は、発起人らの考えに賛同して、鯖寿司「朱雀錦」を造ることを快諾してくれた。

 「水以外は全て京都の本家と同じ素材、同じ製法で、こだわりある伝統の鯖寿司「朱雀錦」を造り、ステイホームをすることがあっても、素敵な食卓にしたい。」と筑丸は意気込む。

料理人
筑丸 勝(チクマル マサル)

 筑丸が鯖寿司「朱雀錦」を作る様子を少しご紹介しよう。

まずは血合い外し。

一本残らず小骨を抜く。

薄皮は慎重に剥がないとならない。
鯖に甘酢生姜を載せ、いよいよシャリとともに巻いていく。
手間暇かけて完成!
マスコミ紹介

 6月17日放送のFM FUJIのラジオ放送「OH! おのののか」で取り上げていただきました。
番組のインスタ1
番組のインスタ2
岸田彩加アナのインスタ


リターンのご紹介

1.生鯖寿司(3,000円)
 通常2,400円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

2.焼鯖寿司(3,000円)
通常2,400円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

3.特別生鯖寿司(4,500円)

通常3,800円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

4.特別焼鯖寿司(4,500円)
通常3,800円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

5.生鯖・焼鯖セット(5,500円)
通常4,800円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

6.特別生鯖・特別焼鯖セット(8,500円)
通常7,600円+チルドゆうパックorヤマトクール宅急便or佐川飛脚クール便975~1,485円

※1:リターン1~3で用いる鯖寿司は約420gになります。
※2:リターン4~6で用いる鯖寿司は約670gになります。
※3:配送は冷蔵でお送りします。室内で常温に戻しきっててから、2時間以内にお召し上がりください。消費期限は、製造日を含めて3日になります。
※4:北海道・沖縄・離島からのご支援は、到着日(消費期限)にお召し上がりいただける方のみお受けいたします。
※5:到着日のご希望がある方は「備考欄」にご記入ください(北海道・沖縄・離島からのご支援いただく方は、必ず到着希望日をご記入ください)。配達時間帯については、ご希望に添えない場合があります。


プロジェクトで実現したいこと

 新型コロナウイルスで塞ぎがちなところを、鯖寿司「朱雀錦」で良いものにしたい。


資金の使い道・スケジュール

 集まった資金は、鯖寿司「朱雀錦」のおいしさを知ってもらうために使わせていただきます。
 鯖寿司の配送スケジュールは、本プロジェクト完了後、8月より準備ができ次第、クール便にてできるだけ早くお届けいたします。お手元に届きましたら、室内で常温に戻しきっててから、2時間以内にお召し上がりください。消費期限は製造日含めて3日以内です。


最後に

 発起人代表:山内 博明
 製 造 元:日ノ出茶屋 筑丸 勝
 住   所:神奈川県横浜市中区若葉町3-43-4 B1F
 電   話:045-341-4197
 メ ー ル:hinode.sabasushi@gmail.com
 営 業 時 間:16:30~23:00(定休日:月曜日)

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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