Check our Terms and Privacy Policy.

コロナ禍の今こそ冒険の旅の準備を!CROSSxROADオンライン英会話留学を開始

セブ島留学CROSSxROADが、オンライン英会話になって帰ってくる!『旅・ワーホリ・海外就職・海外子育て』など「世界を舞台にした冒険の旅」への出発をサポートする、英語初心者にも優しいオンライン英会話サービスを立ち上げます!CROSSxROADならではの「コミュニティ」も全面に出して運営します!

現在の支援総額

2,689,350

179%

目標金額は1,500,000円

支援者数

248

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 248人の支援により 2,689,350円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コロナ禍の今こそ冒険の旅の準備を!CROSSxROADオンライン英会話留学を開始

現在の支援総額

2,689,350

179%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数248

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 248人の支援により 2,689,350円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

セブ島留学CROSSxROADが、オンライン英会話になって帰ってくる!『旅・ワーホリ・海外就職・海外子育て』など「世界を舞台にした冒険の旅」への出発をサポートする、英語初心者にも優しいオンライン英会話サービスを立ち上げます!CROSSxROADならではの「コミュニティ」も全面に出して運営します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

クラウドファンディング2日目/28日
現在 602,050円/目標 150万円


昨日立ち上げたクラウドファンディングですが、有難いことに多くの方にご支援、シェアをいただきました。本当にありがとうございます!!


今後クラファン期間が終わるまで、クラファンの状況と自分たちのこれまでの歩み、これからのことについて色々と書いていこうかと思います。


もし、お時間がある様でしたらご覧になっていただけますと幸いです。


さて、初回は今回のクラウドファンディングを始めた経緯についてです。


今回のクラファンは、生徒さんも含めてスタッフ、フィリピン人講師など皆んなで作ってきたセブ英会話スクール・クロスロードをオンライン化したいと思ったからです。


セブのクロスロードは僕らが夫婦で世界旅行をした後、7年半前に作りました。ここにはこれから世界一周やワーホリ、海外で働きたい面白い人たちが集まってきてくれて、英語を勉強しながら、一緒に語り合ったり、お酒を飲んだり、旅行に行ったり交流する場でした。


先生もすごく優秀で、おかげさまで1500名を超える生徒さんが卒業生されています。何より運営している僕ら自身がすごく楽しかったです。


そんなクロスロードを襲ったのが、今回のコロナウイルスによる混乱でした。


3月中旬、セブの語学学校の中ではいち早く休校を決めて、留学中の生徒さんにその旨をお伝えしました。申し訳ないのですが授業料を返金した上で学校を閉じることにしたのです。当時のことを思い出すと、生徒さんには本当に申し訳ないことをしたという想いと、戸惑いながらも私たちのお願いを受け入れてくれたことに対して感謝の気持ちでいっぱいになります。


全ての生徒さんと日本人スタッフを見送りコロナの影響が去った後、すぐに学校再開が出来る様に最低限の手続きや作業を行い、私たち岡本家(タク、ミユ、ゆーま、ゆづき)も日本に帰国しました。今現在は愛知県知多市の僕の実家に落ち着いています。


次に行ったのが、卒業生、個人的な繋がりのある方々限定のオンライン英会話レッスンの提供です。こちらで得た収益については少額の手数料を抜いた全額をフィリピン人の先生やスタッフにお送りしていて、ただいま現在も続けています(7月10日まで継続します)。


ただ、このような状況は長く継続することは難しいです。運営費やセブ側の学校資格を維持するための費用は全額クロスロードが負担しており、大きな赤字を計上しながら行っているからです。


今回、8月1日より立ち上げる「CROSSxROADオンライン英会話留学」は継続的にクロスロードを運営し続けるためにきちんと収益を出しながら行っていく予定です。しかし、ホームページや予約システムの導入には多額の資金が必要です。その資金を賄うために今回のクラウドファンディングを実施させていただきました。


以上がクラウドファンディングを始めた経緯になります。明日は、クラウドファンディングのリターンについて書かせていただければと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!