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太陽の元気をしいたけに届けたい!太陽光発電設備を永島農園に導入します!

横浜市金沢区でしいたけ農家をしている永島太一郎です。私の家系は横浜の地で500年以上農業を続けてきましたが、今回より自然に優しい農家になるために、そして持続可能な社会づくりに寄与するために太陽光パネルを設置します。応援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

500,738

166%

目標金額は300,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/23に募集を開始し、 77人の支援により 500,738円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

500,738

166%達成

終了

目標金額300,000

支援者数77

このプロジェクトは、2020/09/23に募集を開始し、 77人の支援により 500,738円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

横浜市金沢区でしいたけ農家をしている永島太一郎です。私の家系は横浜の地で500年以上農業を続けてきましたが、今回より自然に優しい農家になるために、そして持続可能な社会づくりに寄与するために太陽光パネルを設置します。応援をよろしくお願いいたします!

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報告レポート大変遅くなりました。 永島太一郎です。 支援者の皆さんから頂いた資金でポータブルバッテリーSEKIYA SPB150と100Wの太陽光パネル2枚のセットを購入しました。 AC100V、DC12V/9V、USB5Vが4口、USBタイプC5-20V、1,000Wの出力と1,500Whの容量を持っています。 これで食品乾燥機に入れて干しシイタケ・干しキクラゲを加工する前の天日干しをする際に使う扇風機やレジやハウスの加温機、作業記録を入力するタブレットの充電など農園で使用する電源として使っています。 その他にも住宅街の中に農園が有るという土地柄なので災害時には近隣の住民の方に情報収集や連絡手段としてのスマホの充電などにも使って貰える様にと考えております。 この取り組みを季刊地域と言う雑誌にも依頼を頂き寄稿しました。 この雑誌は増刊現代農業と言う農業者向けの雑誌からその名を変えた雑誌で農業者や地域づくりに興味を持つ読者層に向けた雑誌のようです。 金額や規模は小さなものですが日本各地の興味関心のある人たちの刺激材料になり新しい取り組みに繋がれば嬉しいです。 これをきっかけに環境省の行う実証実験も協力させて頂けるなど次の展開にもつながって来ていますのでまた皆さんにご報告できればと思ってます。 最終的なゴールは全ての電力を自然エネルギーに代えて、暖房機器も化石燃料を使用しない機器の導入、廃菌床から高品質な堆肥を生み出す循環を作ること、と今は考えています。 これからも長期目線で地域に必要とされる農園目指して動いていきますので応援よろしくお願い致します! 永島太一郎