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コロナに負けない! 日本の袋物製品のものづくりを守りたい!

埼玉県川口市で革財布・革小物・革製品などを製造している有限会社河内と申します。新型コロナウイルスの影響で製品の製造依頼が大幅に減少しました。弊社だけでなく、革を取り扱う業界全体がピンチです!今の苦しい状況を乗り切るために、支援プロジェクトを立ち上げました!応援の程よろしくお願い致します。

現在の支援総額

203,880

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/16に募集を開始し、 16人の支援により 203,880円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

203,880

20%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数16

このプロジェクトは、2020/09/16に募集を開始し、 16人の支援により 203,880円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

埼玉県川口市で革財布・革小物・革製品などを製造している有限会社河内と申します。新型コロナウイルスの影響で製品の製造依頼が大幅に減少しました。弊社だけでなく、革を取り扱う業界全体がピンチです!今の苦しい状況を乗り切るために、支援プロジェクトを立ち上げました!応援の程よろしくお願い致します。

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職人さんのご紹介
2020/10/13 12:00
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クラウドファンディングも早いもので残り2週間をきってしまいました。まだまだ期間はございますが、ご検討の方は是非ご支援いただければ幸いです。今回の活動報告はプロジェクトにご協力いただいた弊社職人の長池さんのご紹介です。現在御年90歳でこの道70年のキャリアを持つ長池さんは弊社ではポーチやガマ口、ボストン・ショルダーバックなどを制作していただいております。90歳ですが、とても元気でミシンや身のこなしまでとても90歳とは思えないほどです。昨今、日本の革製品の多くは中国生産や東南アジアなどの生産が増え、日本の職人さんの仕事が減っているのが現状です。職人さんの工賃も安い海外の工賃に圧迫され、下がる一方になっております。そうした現状により、後継者不足、若い人が職人を目指す土台がなくなっております。せっかく長池さんたちベテラン職人さんが築き上げてきた技術が次の世代に受け継がれないのはもったいないと考え今回のプロジェクトを立ち上げました。日本で造られたものをお届けしたい!日本でのお仕事を生んで職人を助けたい!そういった思いで立ち上げた「enrio」というブランドを今回のプロジェクトで広く認知させたいと思っております。是非、ご賛同いただける方はご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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こちらのマスクケースは外装に洗える豚革を使用しております。本来本革は洗うことなどできず、水は本来ならば天敵となるものです。しかし、この革は洋服と同じように洗うことが可能で、常に清潔に保つことが可能なのです。内装には抗菌生地を使用し、繊維上の細菌の増殖を抑制することができます。昨今マスクを外したりする機会が多い中で、マスクの保管にとても役立ちます。また、本来の革製品と同じように経年変化も楽しめるものとなっております。洗って使う事により、デニムのように色が抜けたように変化し、洗いざらしな風合いになります。 是非ご支援いただければ幸いです。


9月16日にプロジェクトを公開させて頂きました!早速のご支援をいただき、誠にありがとうございます。これから公開終了まで約1ヶ月と半月あります。皆様に革のことや製品のことを色々お伝えできればと思っております。どうか皆様方の温かいご支援を賜わります様お願い致します。