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【有人宇宙開発を勉強するために!】〜アメリカ大学院への挑戦〜

2020年8月末よりコロラド大学ボルダー校で大学院生(修士課程)として2年間かけて、有人宇宙開発について勉強する予定です。授業料だけで1年間に37,746ドル(約410万円)という高額なアメリカ大学院の学費を払うため、どうか皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

745,000

74%

目標金額は1,000,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 140人の支援により 745,000円の資金を集め、 2020/08/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

745,000

74%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数140

このプロジェクトは、2020/07/01に募集を開始し、 140人の支援により 745,000円の資金を集め、 2020/08/23に募集を終了しました

2020年8月末よりコロラド大学ボルダー校で大学院生(修士課程)として2年間かけて、有人宇宙開発について勉強する予定です。授業料だけで1年間に37,746ドル(約410万円)という高額なアメリカ大学院の学費を払うため、どうか皆様の力を貸してください!

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1ヶ月以上前の事ですが、コロラドで住む場所が決まりました。

大学が管理するアパートみたいな所です。大学院生と職員だけが住めて、学部生は住めません。


アメリカでのアパートの形態は

Studio・・・1部屋のみ。日本の一人暮らしでイメージされるような部屋。

One-bedroom・・・寝室とリビングルームの2部屋。

Two-bedroom・・・寝室2つとリビングルームの3部屋。

Three-bedroom・・・寝室2つのリビングルームの4部屋。

という感じになっている様で、日本では一般的なStudioよりもOne-bedroomやTwo-bedroomのほうが多い気がします。


自分はTwo-bedroomにルームメイトと住む予定です。

コロラド大生だけの部屋とルームメイト探しの掲示板みたいなものがあり、そこで見つけたケビンという大学院生と住みます。大学が管理するアパートは家賃が安いため人気で、見つけるのが大変でした。

ケビンは日本に来た事があったり、最初に連絡をとった時から良い感じで接してくれたので、ビデオ通話で家をざっくり見せてもらった後、お願いして一緒に住ませてもらえることになりました!

あと、ビデオ通話の時は会いませんでしたが、KevinのSpouse(配偶者)も一緒に住んでるらしいです。


安いと言っても月700ドル(75000円くらい)なので、筑波だったらわりと豪邸に住めるレベルです笑

One-bedroomで暮らすとなると軽く10万円は超えてしまいます。思ってたよりも高いので最初はびっくりしました。

元は家具なしの部屋なのですが、前の住人がベッドや机、椅子、ソファーなどを置いていってくれた様で、ありがたく使おうと思います。

無事に入国できる事を祈ってます!


写真は全く関係ないです。到着したら部屋の様子とかも載せられたら良いなと思ってます。

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