空前のジャパニーズレゲエ大ブームの時代のさなか産まれたゼンダマン。父親の影響で日本語レゲエが大好きになり、日本一のレゲエシンガーになることを志した。Zenda manが18歳になったとき、バイトでためたわずかなお金を握りしめ、単身レゲエの本場ジャマイカへ。生活するお金もわずかしかない状態から、がむしゃらにYouTube番組を始め、そこでの大物アーティスト達やローカルのラガマフィン達との修行がレゲエ以外の各方面でも話題に。総再生回数は650万回、チャンネル登録者数も2万5000人を超え、やっと広告収入が得れるようになった矢先、なんとYouTube側から規定違反により広告収入差し止めの通告が。その広告収入をアルバムの制作費にしようと思っていたため、Zenda manの未来に暗い影が、、、。YouTubeチャンネルの制作費は思った以上にかかるうえに、アルバムの制作費用も必要でZenda man20歳、とても困っている状況です。そこでみなさんにお願いがあります。日本一のレゲエシンガーになるために必要不可欠な第一歩、ファーストアルバムの制作費をどうかみなさんのご支援で達成させてください。私Zenda manはJah(ラスタマンの言葉で神)に導かれるまま必死の思いで歌を歌ってきました。どうかみなさん、救いの手を差し伸べてやってください。
ZENDAMANスタッフよりメッセージが届きました。
2020/07/10 06:58
リターンのステッカーのデザインが決定致しました!
2020/07/06 13:57
リターンのステッカーのデザインが決定致しました!デザインは国際的レゲエアーティストからも非常に評価の高いMURASAKIさんに担当して頂きました。※こちらのステッカーの一般発売の予定はございません。