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機能的でおしゃれな服が欲しい。着こなせる介護衣服を、想いと一緒に届けたい!

介護が必要でもおしゃれを楽しみたい!従来の介護衣服は介護する為の機能性を重視する一方で、一般的には当たり前に享受できているデザイン性は、取り入れられているものがあまり多くはありませんでした。どのような経緯でできたものなのか、洋服と一緒に思いを込めて届けます。

現在の支援総額

451,780

53%

目標金額は850,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/27に募集を開始し、 88人の支援により 451,780円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

451,780

53%達成

終了

目標金額850,000

支援者数88

このプロジェクトは、2020/07/27に募集を開始し、 88人の支援により 451,780円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

介護が必要でもおしゃれを楽しみたい!従来の介護衣服は介護する為の機能性を重視する一方で、一般的には当たり前に享受できているデザイン性は、取り入れられているものがあまり多くはありませんでした。どのような経緯でできたものなのか、洋服と一緒に思いを込めて届けます。

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2020/08/16 12:00
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こんにちは^^

ハート&アシストの平木です。

今日は、リターン品の中で一番お高い
「特別企画!高島晒協業組合様へ、顔料プリントの見学へ行こう!」
をご紹介します。
(8月9日の夜中に一度誤送信してしまった内容です。この場を借りてお詫び申し上げます。)

どうしてこのリターン品を企画したのか。
それは、柄を決めるために工場見学した時、私が楽しかったから!!(゚∀゚)
※トップ画像は、高島晒協業組合HPよりお借りしました。

普段一般的に入れない所ですし、何より、もの作りの工程の一部に触れたこと自体、工場見学が好きな私としては、それはそれは心躍る体験でした。(柄を決めるのには苦戦しましたが)

そして、現在のスケジュールの中で、大切な<顔料プリント>という工程があります。
顔料プリントとは、生地に着色する際、配色を決めてプリントをすることなのだそうです。

微妙な色味は、直接生地に試し刷りするのではなく、紙に刷る事を繰り返し、確認しながら、納得できる配色になるまで作業します。後日延期はなく、当日に配色を決めます。

ベースは薄めのグレー、縦にたくさん入っている線は濃いめのグレー、バラ柄は白と、この場合、三色選んでいます。薄紫のブラウスも、三色を決める予定です。

内藤社長から説明を受け、これは一番重大な作業でありながら、何とも楽しそうな...!
と、またもや心躍りまして(^^♪

そこで、工場見学好きな方へお届けしたい!と考えました。

内藤社長に、このリターン品の主旨を説明した所
「工場内は、機械もあって危ないから、2人までならオッケー」
とのご返答をいただきました~!嬉しかったですー( ;∀;)

よかったら、当日、スタッフと一緒に色味へのご意見もください。

この企画をリターン品としてご支援くださる方へ
ご一緒できますことを、スタッフ一同、楽しみにしています(^^♪
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

※詳しい説明、内容は、リターン品の概要に記載しています。ご確認をお願いいたします。

※平木へ直接お問い合わせくださっても構いません。
お問い合わせは、クラウドファンディング内の「意見や質問を送る」
又はこちらまで
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