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平面から立体にして空間を確保するマスクに付けるインナーフレーム

熱中症対策や、女性のリップがマスクの内側に着くという対策や、喋りづらいと言った対策として、マスクを内側から嵩上げし空間を広げ快適にします。平面の物を後から組み立てて立体にしているので、使い終わった後に元の平面にしてアルコール消毒が簡単にできるようになっております。

現在の支援総額

349,600

349%

目標金額は100,000円

支援者数

343

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 343人の支援により 349,600円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

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平面から立体にして空間を確保するマスクに付けるインナーフレーム

現在の支援総額

349,600

349%達成

終了

目標金額100,000

支援者数343

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 343人の支援により 349,600円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

熱中症対策や、女性のリップがマスクの内側に着くという対策や、喋りづらいと言った対策として、マスクを内側から嵩上げし空間を広げ快適にします。平面の物を後から組み立てて立体にしているので、使い終わった後に元の平面にしてアルコール消毒が簡単にできるようになっております。

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形状を変更いたしました。


先に配った方々からの意見で、形状を見直して更に使い易くしました。

本来ならば本文を修正するところですが、変更が間に合わないために、この活動報告でお伝えします。

上の写真の左側がプロジェクトに乗っています旧バージョンで、左がプロジェクト終了時にお渡しする平面マスクフレーム になります。

変更点は4箇所で、

① マスクに引っ掛ける部分を、目の下から鼻の横に変更しました。

  目の下だとマスクのゴムのテンションで少し痛いというご意見がございましたので、比較的マスクと顔の隙間があく鼻の横に持ってきました。その上形状を少し変更しまして、ただ単にマスクに引っ掛けるだけにしました。こうすることで、日々のマスクの付け替えが少し楽になります。


② 顎の当たる部分を凹ませました。

  この部分で平面インナーフレームを保持するようになっていますので、形状を凹ませることにより、顔に点ではなく面で当たるようにして違和感を軽減します。


③ マスクがわがわかりやすいようにマの表示をつけました。

  少し表裏がわかりづらくて、迷ってる方がいらしたので、マスク側から見て マ の表示が見えるようにしました。又、ご家族で使われる場合、どれが自分のか判らなくならないように、この部分に、シールなどを貼っていただくことができます。


④ 絡み部分の先を内側にしました。

  旧バージョンでは外側でしたが、内側に持ってくることにより、マスク側に先が来て頬に当たらなくなり、違和感が軽減します。



そして、使用する際の基本形表が、横を絡めるだけにしました。

個人により、顔の形状が違いますので、各部分をお湯などで温めて曲げることにより、顔につくときの違和感を軽減いたします。

どこを曲げたら良いかなどは、動画にアップして、仕様書にコードを記しますので、そちらをご覧ください。

沢山の方々にご支援いただき、有難うございます。

どうぞよろしくお願いします。 

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