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#がんばれピースボート コロナショックで船旅を出せないピースボートを助けたい!

新型コロナの影響で危機に立たされているピースボートを救いたい!4つもの地球一周の中止、このまま財源を絶たれた状況が続けば、未来の船が出せなくなってしまうかもしれない。ピースボートになくなって欲しくない。「#がんばれピースボート」! そんな思いを込めて過去に乗船した仲間で立ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

36,551,616

121%

目標金額は30,000,000円

支援者数

3,222

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 3,222人の支援により 36,551,616円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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#がんばれピースボート コロナショックで船旅を出せないピースボートを助けたい!

現在の支援総額

36,551,616

121%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数3,222

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 3,222人の支援により 36,551,616円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新型コロナの影響で危機に立たされているピースボートを救いたい!4つもの地球一周の中止、このまま財源を絶たれた状況が続けば、未来の船が出せなくなってしまうかもしれない。ピースボートになくなって欲しくない。「#がんばれピースボート」! そんな思いを込めて過去に乗船した仲間で立ち上げたプロジェクトです。

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7月20日(月)の夜に過去参加者(77回クルーズ)の渡部恵理(Eva)さんと通訳ボランティア(88回・96回)で乗船したエバンズ亜莉沙さんをゲストに迎え、ピースボートでの体験や、それがその後の生き方に与えた影響についてお話しいただきました。

"コロンビアの国内避難民のキャンプを訪れたときに、「私たちの存在をちゃんと見つけてくれていることが本当にありがたい」と現地の方に言われたんです。ピースボートが船を出すことは、参加した若者が夢や希望を抱くだけではなく、世界各地を訪れ実際に手を差し伸べることで、現地の人びとの生きる術になっている。"(渡部)

"船の中では、国籍や性別、肩書みたいなものは全部関係なくって、みんな同じ"人間"なんですよね。ピースボートの船旅では、普通に旅行したのではできないような経験ができるし、待っていてくれる人たちがいる。交流を終えて別れを告げるときも「また来るね!」という感じで、しんみりしながらもまたその場所へ帰ってこようという気持ちになる。"(エバンズ)

下船後はウェディングのセレブレーションプロデューサーとして約300組の結婚という祝いの場をプロデュースしている渡部さんと、「環境と人に優しいライフスタイル」をテーマにSNSでの発信や、イベント登壇、"エシカル"をテーマにしたプロジェクトのディレクションやコーディネートをしているエバンズ亜莉沙さん。

船旅に参加したことで人生の針路が見えたというお二人の話は大切にしたい言葉がたくさん詰まっていて、改めてピースボートの意義の大きさについて考える時間になりました。

↓↓アーカイブ視聴はコチラから↓↓
https://youtu.be/91JSuYvFyiY

先週末から今週にかけて3つの企画を連続でお届けいたしました。おかげさまでクラウドファンディングのご支援も追い風となり勢いが増しております!ラストスパートに向けてより広く多くの方のご支援を呼びかけていきます!引き続きよろしくお願いいたします。

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