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日本全国の人々に本を届けるために、ブックバスを走らせたい。

たくさんの本を詰め込んで、日本各地に本を届けたい。 時には家々が立ち並ぶ住宅街に、時にはたくさんの家族が集う公園に、そして、本屋さんがなくなってしまった街に。 全国各地を自由に走り回る、移動式の本屋さんを僕らはつくります。

現在の支援総額

1,318,000

131%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/06に募集を開始し、 131人の支援により 1,318,000円の資金を集め、 2017/08/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,318,000

131%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2017/07/06に募集を開始し、 131人の支援により 1,318,000円の資金を集め、 2017/08/11に募集を終了しました

たくさんの本を詰め込んで、日本各地に本を届けたい。 時には家々が立ち並ぶ住宅街に、時にはたくさんの家族が集う公園に、そして、本屋さんがなくなってしまった街に。 全国各地を自由に走り回る、移動式の本屋さんを僕らはつくります。

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2017/08/04 17:23
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「本を手に取れる環境を少しでも増やしていきたい。」

 

こんにちは。バリューブックス広報の原です。

照りつける日差しの中、本日は「信濃毎日新聞」さんに「BOOK BUS」をご取材頂きました。

 

「どんな問題意識からこのプロジェクトをはじめようと思ったのか?」「ブックバスの運用方法は?」「どんな本を乗せる?」とか、「将来的にどんな存在になって欲しいか?」なんていうような記者からの質問に、弊社のブックバス担当の中村と市川が答えました。

 

>改修を終えたバスの仕様やプロジェクトの概要について説明する中村

 

取材の中で中村は、「ブックバスは1台しかないから、これですべてを満たすことはできないとは思っている。だけど、ブックバスが本を手に取れる環境を少しでも増やせる存在になれれば、こういう取り組みが広がっていって、やっぱり本っていいよね、という気運が高まって、本の存在に目を向けてもらえたらいいかな」と話し、とにかく「一人でも多くの人が本を手に取れる環境をつくりたい」のだということを、強く訴えかけていました。

 

>ブックバスで使用している木製本箱(リターン)に興味津々の記者さん

 

この取材内容が掲載されるのは明日の朝刊かそれとも週明けか。

残念ながらこれを書いている時点ではまだ分かりません。

長野県内の皆さん、お楽しみに。

進捗はまたこちらでご報告します!

 

そして本日でプロジェクト終了まであと8日となりました。

引き続き応援よろしくお願いします!

 

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