本日は炎天下の中、ウッドデッキ材の塗作業です。 オフグリッドTinyHouseの完成を待たず、次のプロジェクトに着手しちゃってます。 (これはいつもの悪い癖です) 「6月25日に、JamHouse天照のウッドデッキでBBQしたいっ!」 という方のご要望にお答えしようと、今日、明日と突貫工事です汗 (すっかり忘れてて慌ててます) そう言えば、これまで作ってきたお店、シェアハウスもゲストハウスも、形にもなってないまま予約を受付けて自分のケツを引っ叩きながら形にしてきました(笑) グータラな自分にとってその方が断然実現性が高いのです。 4年半前に作った京都のお店も、ゲストが来る数時間前までガリガリ内装工事をやってたのを思い出します。 部屋が散らかっているからと言って掃除を目的にミーティングするより、 「明日外から一杯人が来てBBQするんだよ。だからその準備をしよう!」 とした方がワクワク感が断然違うし、目的以上の成果が出たりするもんです。 経験上間違いなく。 今は、オフグリッドTinyHouseの先にある JamHouse天照自体のオフグリッド化、 シェアハウスを母体とした、個室のモバイル化、 その具現化が少し見えてきた感があり、その見え隠れする光に向かってアクセルベタ踏みで自分を運転しています。 完成した商品を紹介するのではなく、 まだ具現化していない現実を、体験を通じて皆で作り上げていきたい。 自分のちっぽけな脳みそと身体で作るより、その方が創造を遥かに超えたモノが出来るに違いない。 変化していくJamHouseのタイムラインを、スマホの画面上だけでなく、実際に泊まったり、モバイルハウスに乗ってみたり、現在進行系で体感してもらいたい。 そんな旅に参加し、体感した皆さんのフィードバックを頂き、 今の自分の想像を超えたものを作っていきたい。 そんな想いでクラウドファンディングを始めました。 残すところあと2日。 皆さまの、未知なるライフスタイルの創造ツアーのご参加を、心よりお待ちしております! Welcome Home♪
皆様こんにちは。JamHouseのコースケです。梅雨なのにあんまし雨降りませんね。 野外で工事中の身としては、有り難い限りです。 さて、OFF-GRID Tiny Houseのプロジェクトのクラウドファンディング期間も残り8日となりました。 しかしプロジェクトの完遂を待たずして、次々と延長線上のプロジェクトが始まりつつあります。それも2つも! 【①TinyHouse×JamHouseTAO京都】 先日は、友人のマンションの5階屋上にあるプレハブを、解体撤去(手運び)、そのまま京都へ2t平車持っていくという荒業を成し遂げました!現在JamHouse天照にあるTinyHouseの約2.5倍の広さ。 JamHouseTAOの農園を望む丘に、どーーんと建てて、今度はログハウス調にしようかと思案中。プレハブコンバージョン型のTinyHouseの製作×オフグリッドワークショップを今夏にスタートしようと企んでいます。 【②JamHouseCORE-天照】 モバイルハウスで次世代ライフスタイルを提案するSAMPOの塩浦一彗氏による描画で、 今回のオフグリッドTinyHouse@天照プロジェクトの延長上に、彼らの提唱する次世代住居、 シェア空間「HOUSE-CORE」と移動個室「Mobile Cell」をJamHouse天照に作ってしまおうというもの。 Tiny House内から見た図。 今のクラウドファンディングが成功したら、この空間も夢ではない、、、、! 現状はこんな感じ、、、 実際はどんな空間が出現するのか!? 現実は絵に描いた餅。完成が来月なのか、1年後なのか。 、、、それはコレを読んでいるあなた次第。 イヤ、そんなに待てない! これを機にこの住居革命の担い手になってみませんか? 6月後半は、プロジェクトの実現を目指し、専らJamHouse天照で絶賛工事しています。 「お金出せないけど、手貸すよ!」 そんな声と応援もお待ちしています笑 いや、ヤバイ、お金の応援もして!!! よろしくお願いします!