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国内で認められた、3次元空間で作業するロボットの特許を、米国に出願して日本を守る

テレビカメラに映る被写体までの距離を計測して、コンピューターに3次元空間を把握させ、学習と記憶から、人間に代わって3次元空間で正確に作業をする、ロボットを開発することで、日本の産業界の優位性を守る為に、被写体までの距離を計測する、国内で認められた特許を、既に米国に出願した費用を援助して頂きたい。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は800,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額800,000

支援者数1

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

テレビカメラに映る被写体までの距離を計測して、コンピューターに3次元空間を把握させ、学習と記憶から、人間に代わって3次元空間で正確に作業をする、ロボットを開発することで、日本の産業界の優位性を守る為に、被写体までの距離を計測する、国内で認められた特許を、既に米国に出願した費用を援助して頂きたい。

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米国に出願した費用の支援をお願いする。

日本国内で開発し、特許庁で認められたロボットの特許技術を、諸外国に、無断で真似をして使われない様にするために、既に米国に出願した特許で、日本の産業を守る必要があるので、米国への特許出願した費用の支援を頂きたい。

特許庁で認められたロボットの特許技術は、テレビカメラで撮影し、画像認識した被写体との距離を、計測する方法です。

ロボットに、テレビカメラを取り付けて、画像認識した被写体との距離を、レーザー距離計測器で計測することで、ロボットのコンピューターに、人間と同じ様に、目を持たせたて3次元の空間を把握させるものです。

レーザー距離計測器で、人間より正確に被写体との距離を計測し、3次元の空間を把握することで、人間と同じ作業を学習して記憶させて、コンピューターの演算で駆動するロボットが、3次元空間で正確な作業させることができる方法です。

前回の、グーグルやテスラが開発中のレベル5の自動運転に挑戦する為に、米国への特許出願費用の支援をお願いした案件も、自動車に取り付けたテレビカメラで画像認識した、走行路の被写体の距離を計測し、走行路を把握して、人間と同じ様に、学習して記憶させて、学習した記憶で、自動運転をする方法で挑戦するものです。

日本の農業を守るために、農作業用の多機能の、多足ロボットの開発が必要です。

ロボットのコンピューターに目の機能を持たせることで、畑で農作業する空間を理解し、畑の作物の間で、人間の様に多足ロボットに作業をさせる農業は、日本の小規模農業には必要です。

日本の小規模農業が、諸外国との大規模農産業と人件費の安い農業に勝ち残るには、コンピューターに目の機能を持たせた、この新しい農作業用の、多足ロボットの助けが必要です。

農業用ロボットの開発と技術を守るために、諸外国にロボットの特許技術を出願して、特許を取得しておく必要があります。

当初から、中国、米国、欧州、韓国、印度へのPCT特許協力条約に基づく移行出願を予定しておりましたが、コロナウイルスに係わる案件で、資金予定が大幅に遅れてしまい、2020年8月7日の期限までに、移行出願しましたので、移行出願費用の支援をお願いします。

必要とする移行出願費用は、日本語から英語への翻費用40万円と移行出願費用40万円の支援をお願いします。

米国への特許出願済みの電子出願シート

現地代理人に依頼し、2020年8月7日に、米国への移行出願した米国電子出願の受領シート。


中国への特許出願済みの電子出願シート

現地代理人に依頼し、2020年7月17日に、中国への移行出願した中国電子出願の受領シート。


支援依頼者の取得国内特許証 第5508308号

異なる場所で作業をする、幾つかのロボットのそれぞれをテレビカメラで撮影し、その幾つかのロボットを、離れた場所から、その何れかのテレビカメラモニター画面上で、その幾つかのロボットを同時に操作する方法。


資支援依頼者の取得国内特許証 第5547605号

テレビカメラで撮影するロボットを、離れた場所から、その撮影したテレビカメラモニター画面上で、 そのロボットを操作する方法。  

  上記特願の国際出願番号PCT/JP2011/07423(資金不足で国際出願できず)


支援依頼者の取得国内特許証 第5547670号

ロボットに取り付けた、テレビカメラで撮影したテレビカメラモニター画面で、そのロボットを操作する方法。

特許第5508308、5547605、5547670号は、今の、テレワークに必要な、テレビカメラで撮影したロボットを、離れた場所から、バソコンのモニター画面上の 操作で、そのロボットを作業をする方法。


国際出願の支援をお願いする特許 第671949号  

ロボットに取り付けた、テレビカメラで撮影した画面上で、画像認識した被写体を、レーザー距離計測器で距離を計測し、その被写体の方向と距離から、ロボットが3次元空間の位置として認識し、その3次元空間でロボットを操作する方法。

自動運転自動車に取り付けた、テレビカメラで撮影した走行路の画面上で、画像認識した被写体を、レーザー距離計測器で距離を計測し、その走行路の被写体の位置を認識して、その走行路で自動運転自動車を走行させる方法等があります。   

その後の支援依頼者の特許出願

特願2018-174323  国内平成18年9月18日出願(令和2年6月26日審査請求)

        発明の名称 テレビカメラの映す画像の距離を計測する方法         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法とは、異なる距離計          測方法。

特願2019‐144961   国内平成19年8月6日 出願(令和2年6月26日審査請求 )

        発明の名称 未公開(期日前)         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法の、多数の関連特許          出願               

特願2020-090167  国内平成20年5月24日 出願(近日審査請求予定)

        発明の名称 未公開(期日前)         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法とは、 異なる距離計          測方法

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