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国内で認められた、3次元空間で作業するロボットの特許を、印度に出願して日本を守る

テレビカメラに映る被写体までの距離を計測して、コンピューターに3次元空間を把握させ、その学習と記憶から、人間に代わって3次元空間で正確に作業をする、ロボットを開発することで、日本の産業界の優位性を守る為に、被写体までの距離を計測する、国内で認められた特許を、印国に出願する費用を、援助して頂きたい。

現在の支援総額

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目標金額は400,000円

支援者数

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終了

このプロジェクトは、2020/08/25に募集を開始し、 2020/09/29に募集を終了しました

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テレビカメラに映る被写体までの距離を計測して、コンピューターに3次元空間を把握させ、その学習と記憶から、人間に代わって3次元空間で正確に作業をする、ロボットを開発することで、日本の産業界の優位性を守る為に、被写体までの距離を計測する、国内で認められた特許を、印国に出願する費用を、援助して頂きたい。

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印度に出願する費用の支援をお願いする訳

印度への出願の支援をお願いする、国内で認められた特許は、日本の得意とする、メカニカルなハードウェアと、印度の得意とするソフトウェアとを繋ぐ、インターフェースの部分です。

ロボットに、テレビカメラを取り付けて、画像認識した被写体との距離を、レーザー距離計測器で計測を計測することで被写体の位置を数値化して、ロボットのコンピューターに、人間と同じ様に、目を持たせて3次元の空間を数値で把握させるものです。

コンピューターに目を持たせることで、人間に代わりに 、コンピューターが、人間と同じ様に、 3次元空間を把握しての数値で、ソフトウェアーの演算による判断をすることになります。

人間の経験と知識に沿った判断を、コンピューター のフトウェアの判断にするためには、印度のソフトウェアの助けが必要となります。

印度での3次元の空間を把握する ソフトウェアを、開発にあたって、インターフェースの部分の特許を、印度で公開し、日本に有利な、3次元の空間を構築する規格を進める必要があります。

日本国内で開発し、特許庁で認められたロボットの特許技術を、外国で真似をして、使われない様にするために、印度に特許出願して、日本のIT業界を守る必要があり、印度への特許出願の費用を支援して頂きたい。

前回の、グーグルが開発中のレベル5の自動運転に挑戦する為に、米国への特許出願費用の支援をお願いした案件も、自動車に取り付けたテレビカメラで画像認識した、走行路の被写体の距離を計測し、走行路を把握した数値で、人間と同じ様に、学習して記憶させた、コンピューター の判断で自動運転をする方法で挑戦するものです。

ロボットのコンピューターに目の機能を持たせることで、人間の様に作業する空間を理解し、人間の様に作業を学習して記憶を取得させて、ロボットに作業をさせる場所は、日本の数多くの産業にあります。

当初から、中国、米国、欧州、韓国、印度、豪州へのPCT特許協力条約に基づく移行出願を予定しておりましたが、コロナウイルスに係わる案件で、資金予定が大幅に遅れてしまい、2020年9月7日の期限までの、移行出願しますので、移行出願費用の支援をお願いします。

必要とする移行出願費用は、既に米国に出願した、 日本語から英語に翻訳した英文で、印度への移行出願費用の、40万円の支援をお願いします。

上記、「グーグルが開発中のレベル5の自動運転に挑戦する為に、・・・・」の米国への特許出願費用の支援をお願いした案件での米国への移行出願は実施しました。 

PCT特許協力条約に基づき、現地代理人に依頼し、2020年8月7日に、米国への移行出願した米国電子出願の受領シート(出願番号16/988,580)を受けとりました。

米国への特許出願済みの電子出願シート(1部)

米国での特許審査に1年程かかります。


中国への特許出願済みの電子出願シート

PCT特許協力条約に基づき、現地代理人に依頼し、2020年7月14日に、中国への移行出願した中国電子出願の受領シートを受けとりました。]


支援依頼者の取得国内特許証 第5508308号

異なる場所の幾つかのロボットのそれぞれをテレビカメラで撮影し、その幾つかのロボットを、離れた場所から、その何れかのテレビカメラモニター画面上で、その幾つかのロボットを同時に操作する方法。


資支援依頼者の取得国内特許証 第5547605号

テレビカメラで撮影するロボットを、離れた場所から、その撮影したテレビカメラモニター画面上で、 そのロボットを操作する方法。  

  上記特願の国際出願番号PCT/JP2011/07423(資金不足で国際出願できず)


支援依頼者の取得国内特許証 第5547670号

ロボットに取り付けた、テレビカメラで撮影したテレビカメラモニター画面で、そのロボットを操作する方法。

特許第5508308、5547605、5547670号は、今の、テレワークに必要な、テレビカメラで撮影したロボットを、離れた場所から、テレビカメラモニターの画面上の 操作で、そのロボットを作業をする方法。


国際出願の支援をお願いする特許 第671949号  


ロボットに取り付けた、テレビカメラで撮影した画面上で、画像認識した被写体を、レーザー距離計測器で距離を計測し、その被写体を3次元空間の位置として認識し、その3次元空間でロボットを操作する方法。

自動運転自動車に取り付けた、テレビカメラで撮影した走行路の画面上で、画像認識した被写体を、レーザー距離計測器で距離を計測し、その走行路の被写体の位置を認識して、その走行路で自動運転自動車を走行させる方法。   

その後の支援依頼者の特許出願

特願2018-174323  国内平成18年9月18日出願(令和2年6月26日審査請求)

        発明の名称 テレビカメラの映す画像の距離を計測する方法         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法とは、異なる距離計          測方法。

特願2019‐144961   国内平成19年8月6日 出願(令和2年6月26日審査請求 )

        発明の名称 未公開(期日前)         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法に関連する多数の特許         出願               

特願2020-090167  国内平成20年5月24日 出願(近日審査請求予定)

        発明の名称 未公開(期日前)         

        発明で可能となる技術 今回、支援をお願いする距離計測方法とは、 異なる距離計          測方法


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